以下の史料から　#鹿島昇 は天皇すり替えが有ったと主張し世を震撼させたが、#明治天皇紀　は数10年後の3次史料であり私は信じない。だが　#渡辺章綱 #高階経由　コンビが　#徳川家茂　暗殺後　#岩倉具視　#大久保利通 にスカウトされた可能性は有り得る x.com/mEKdxZ0eQOo3E7…

#孝明天皇　#鹿島昇 #中山忠能(明治天皇の母　#中山慶子　の父)日記慶応3年1月8日「日々猿出頭」6月25日「忍者3人入り込む」明治天皇紀「慶応3年7月8日ご学問所にて遊戯の際誤って手に軽症を負う。乃(すなは)ち　#伊良子光順　#高階経由　を召す」7月18日「寄(奇?)兵隊天皇来たる正月上中旬御元服」

#孝明天皇　#鹿島昇「#徳川家茂　暗殺犯が #徳川慶喜　と #松平慶永　である事は論理上明らかであろう。即ち御典医(#高階経由)と称する者が疑われる事も無く大阪城の家茂の枕元に通された事は幕臣の中枢部に手引きする者(大阪城　#城番　大阪府和泉市伯太藩主　#渡辺章綱)がいたからである」

#鹿島昇「天皇は慶応2年12月11日 厳寒の中風邪を押して御神楽をご覧後12日発熱・御典医　#高階経由　が投薬・3日間欠落(削除？)・16日 #天然痘　発症・23日かさぶたが紫色になり小康状態・24日欠落(削除？)・25日御容態急変・九穴から御脱血・崩御」

#孝明天皇 #鹿島昇　弁護士(1926-2002)「#山岡荘八　月刊広場68年11月「#徳川家茂 小姓　#蜷川相模守(法学者　#蜷川新　の父・京都府知事　#蜷川虎三　の祖父)証言によると大阪城で風邪で伏せっていた家茂に御典医　#高階経由　が投薬後家茂は胸に紫の斑点が出来、大変な苦悶の末15日目に逝去した」」