1903年　東京電車開業 1906年　東京地下電気鉄道&東京高架電気鉄道出願 1913年 上記２計画却下 1917年 市電利用増＆地下鉄出願ラッシュ 1920年　東京市告示第2号(地下鉄計画) 1925年　内務省告示第56号(地下鉄計画) 高電が入るスキがねぇぜ(昇天 #高電メモ

【乗車定員】 地下鉄・JR 1500人 銀座線　 　 600人 東京高電　 250人 ※14m3両(特認) これで副都心と都心の輸送はキツくないすかね？ #高電メモ

長⇒恵、梅⇒恵、六⇒難 恵⇒長、難⇒六、恵⇒梅 #高電メモ

地下鉄が出現する前、東北の玄関口であった「上野」と東海道の玄関口であった「新橋」を東京の中心地経由で結ぶ高架軌道架鉄。 #架鉄東京高電 #高電メモ #架空鉄道 pic.twitter.com/z70oljo05M

架鉄東京高電はこんなルートだと思います。 #高電メモ pic.twitter.com/2FOekSXK0e

超過密時代の西船場線B線運天時分 速いものからABC順で A時分＝日中 B時分＝ラッシュ C時分＝ラッシュかつ36本/h区間で梅難信号停車前提 #高電メモ pic.twitter.com/j44yjwQ03M

架鉄大阪高電の500形のモデルは土電600形です。 路電らしい小ぶりさと、どこか路電っぽくない背伸びした感じがとても良い。特に湘南窓とブレーキ回り。 #高電メモ pic.twitter.com/B1sCcxfvwV

毎時36本時代の大阪梅田は１面２線の設定 梅田～西国橋まで絶妙に中線のスペースが空いてましたが、これは市電との乗り入れ用アプローチ線の為に空けてただけなのでご都合主義じゃないです。絶　対　に #高電メモ pic.twitter.com/YnIf4zQdYi

先行車両発車　0秒 1場まで進路開通+信号確認 15秒目 出信まで進路開通+入換作業開始　20秒目 入換作業完了+客扱い　60秒目 発車　100秒目 #高電メモ pic.twitter.com/u0ZfHtNNXz

5:15で入換進行⇒5:20起動⇒5:55本線据え付・開扉⇒6:40発車の流れでクソ過密ダイヤなんとか成り立たせてるけど、実際入換35秒で終わらんし、大梅は始発で乗っけるだけなので45秒無くても平気。あくまで目安。 #高電メモ pic.twitter.com/cqLfQ6LmL3

分岐部に打ち子生やしたせいで停止なのに打ち子が寝てる事態に。手前の信号も停止なので安全上問題はないはず帝塚… #高電メモ pic.twitter.com/LwstMbITtW

0615 超過密時代の西船場B線 都心区間が1'40"間隔も他は2-3分間隔 #高電メモ pic.twitter.com/MT5nFRACC3

運天本数はこんなだったと思います。昔より本数は減ってるも車両の大型化などで輸送力は増。 #高電メモ pic.twitter.com/9YiIdT3G4H

Q.なんで速照標識は2種類あるの？ A.一部で前後の信号機の照査箇所が被っているので… #高電メモ pic.twitter.com/pZpeSMkxEb

蘇る地獄 #高電メモ pic.twitter.com/HoZbBk25Nu

【西船場線構内配線図】(キタ) 北行A線・南行B線 大梅⇒天六⇒長柄の順に本数が減るのでそれぞれ北方に折り返し設備。天六A線出発信号機は過走防護付きかつ停止位置に近いのでかなりチョロチョロ進入。 #高電メモ pic.twitter.com/T64C2Pirhm