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【5月 #双葉文庫ベストフェア】 『#駅の名は夜明 軌道春秋Ⅱ』#髙田郁 くじけても、転んでも、前を向き歩き出す姿に、あなたはきっと涙する――。 時代小説の名手が綴る珠玉の短編集🚉 ↓試し読みはコチラ colorful.futabanet.jp/articles/-/1686 #たばぶー今月のオススメ本 pic.twitter.com/Djw8MtGL7N
#髙田郁 著 #みをつくし料理帖 の舞台を訪ねて。 #天神橋 を渡る。 初めて渡った。 今度は、旧北鍋屋町の方、四ツ橋の澪の元の家辺りを巡って···もう一度、読み返そう。 pic.twitter.com/chG4405eOV
#髙田郁 著 #みをつくし料理帖 の舞台を訪ねて。 遂に #高麗橋 を渡る。 結構、歩いたけれど、幼い澪と野江は、かなりの広範囲を移動している。 当時は普通なのかもだけれど、すごい健脚(^_^;)。 ここまで来たら、あの橋を渡らなければ。 pic.twitter.com/dSDTZqYjuy
#髙田郁 著 #みをつくし料理帖 の舞台を訪ねて。 高麗橋淡路屋跡地から高麗橋へと向かう途中の下手にある #喫茶店ピノキオ プリンが美味しそう(^q^)。 と〜っても入りたかったけれど、少し前にお茶したところだったので、今回は見送る( ⚈̥̥̥̥̥́⌢⚈̥̥̥̥̥̀)。 今度寄ります。 pic.twitter.com/JAm55cuUji
#髙田郁 著 #みをつくし料理帖 の舞台を訪ねて。 高麗橋淡路屋(推定:淀屋橋ダイビル)から高麗橋を目指す。 途中の #愛珠幼稚園 今も現役幼稚園とのこと。 周りはオフィスビルと共にタワマンが林立。 澪と野江のような二人もいるのだろう。 車に気をつけてね。 pic.twitter.com/RUko7A3Bvk
#髙田郁 著 #みをつくし料理帖 の舞台を訪ねて。 野江ちゃんのお店推定跡地(私的推測:淀屋橋ダイビル)から、高麗橋を目指して歩く。 途中、ちょっと横にそれて、大阪倶楽部とか。 pic.twitter.com/eiFxyJD31h
#髙田郁 さんの #みをつくし料理帖 全10巻と番外編読了。 物語の舞台の地を···お江戸は無理なので、大坂の、比較的特定し易い野江ちゃんのお店を目指し、まずは高麗橋通りを歩いてみる。 本町駅から出発して、通りをどんどん過ぎて行く。 pic.twitter.com/9uSk6i8DFi
#幾世の鈴 #あきない世傳_金と銀 特別巻下 @ #髙田郁 あ"~終わってしまったよ 次の100年へ見事な世傳 大団円でとてもよかったよ♪ #ハルキ文庫 #読了 24-14 pic.twitter.com/YxNusuRxnM
55歳独身男の独り言 髙田郁著「みをつくし料理帖 第2弾 花散らしの雨」読了 澪が作る料理の 香り、味、心が文章から伝わって くる それを食べる人々の驚きや笑顔にな る表情も浮かんできて嬉しくなる 良かった〜拍手👏 #読書好き #髙田郁 #刺繍 pic.twitter.com/muHx6PRMMQ
【ブログ更新】 『Still alive まだ生きている 救急隊員が見た阪神・淡路大震災ドキュメンタリー・コミック』 \\ブログはこちら// mangacomics.fun/still-alive/ #髙田郁 #奈良郁子
【中之島図書館 資料紹介】(2/3) 『都鄙問答 1』【176-38(2)】。江戸中期の思想家・石田梅岩による全4巻の問答形式の資料。『あきない世傳 金と銀』(3奔流篇)では、主人公・幸が「商人の道を問の段」について、「幾度読んでも惚れ惚れする」と感じる場面があります。#古典籍 #髙田郁 pic.twitter.com/FflkpYfBki
『[饅頭切手](保古帖15より)』【甲雑58】。『あきない世傳 金と銀』(2早瀬篇)では、主人公・幸が「好きな時にその切手を店に持ち込めば、饅頭に引き換えてもらえる優れものだ」と饅頭切手に思いを馳せる場面があります。呉服商にも活かせるでしょうか? #古典籍 #髙田郁 pic.twitter.com/llj4QxAXiR
【中之島図書館 資料紹介】(2/2) 『[呉服商あはや引札]』【枚44】 『あきない世傳 金と銀』(2早瀬篇)では、江戸時代呉服商で新商法の「現銀売り」について、店頭の接客の様子と共に「奥の棚には反物ぎっしりと隙間なく積み上げられ、その様子だけでも圧倒される」と描写しています。 #古典籍 #髙田郁 pic.twitter.com/IYs99Gr9C5
【中之島図書館 資料紹介】(2/2) 『商売往来絵字引』【540-6】。近世大坂で出版され商売に必要な知識・教訓を記した「商売往来」。『あきない世傳 金と銀』([1]源流篇)では、天満呉服商「五鈴屋」番頭の治兵衛が夜な夜な丁稚たちにこれを教材にして読ませています。#古典籍 #髙田郁 pic.twitter.com/brnEJrbuLp
#髙田郁 著『#みをつくし料理帖 小夜しぐれ』 これは面白かった 種市と澪のやっているお店は、言うなれば町の定食屋 そんな料理人に高級料亭で馳走を作らせるのが良かった 坊主がひとり意味不明なことで怒っていたのがよく分からなかったが、それも澪と野江を再会させるための伏線だった pic.twitter.com/9O1bzEpf8L
会期延長決定いたしました!! 4月20日(土)まで図書館3階展示室にて 開催いたします✨ ぜひ!お近くにお越しの際はお立ち寄りください🌸 #髙田郁 #特別展開催中 #中之島図書館 #会期延長決定いたしました pic.twitter.com/Kzvc55WSnW