#本のご紹介 #鯨オーケストラ #吉田篤弘 僕は、町のローカルラジオ局で、深夜の番組を担当している。ある日ラジオで、17歳の時に絵のモデルをしたことを話したところ、そこから僕の時間が動き出す。時間も空間も記憶も越えて、すべてがつながっていく、小さな奇跡の物語 #バイクと出逢うための本屋 pic.twitter.com/km2d2CRvR9

吉田篤弘さんの本は風のようにそっと近づいて消えても、いつでも心に温かさを残してくれる。 導かれるままに。 #2024読了 #鯨オーケストラ pic.twitter.com/sqyLb3I23z

📌初読み作家さん✨ #鯨オーケストラ 🐳 表紙が素敵で読む 物語も素敵✨ いろいろなことばのメロディで奏でられる✨ 17歳の時にモデルをした絵をきっかけに進む物語 人との縁が拡がる pic.twitter.com/8x8FJLsoRN

「#鯨オーケストラ」#吉田篤弘 地元のラジオ局で深夜の番組を担当している主人公 リスナーから届いた葉書がきっかけで絵を探し出す キッチンあおい、土曜日のハンバーガー、流星新聞、鯨オーケストラ…と繋がっていき、小さな奇跡がおこる 「流星シネマ」「屋根裏のチェリー」に続く三部作の最終章 pic.twitter.com/BlnFgGvv3T

#鯨オーケストラ 読了。 文章の表現がどこか幻想的な雰囲気を感じるけれど、中身は現実と主人公の心象だけを描いている。 鯨と共に物語の海を漂う感覚が味わえます。 #流星シネマ と #屋根裏のチェリー も読むと更に楽しめるようなので、積読祭りのはずの6月を越えたらゲットしようと思います。