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#ARTIZON美術館 のブランクーシ展が7/7までで終わるので、急いで連休使って八重洲に行ってきた。あと観たかった、#麻布台ヒルズギャラリー で行われているカルダー展も行けたのでお腹一杯!!!!!😆😆😆。 pic.twitter.com/lta1kwG3Ar
思ったより動物的動き。風と自分の向き 向かい風追い風 まわる めぐる こぐ こがされる 動く 動かされる #アレクサンダーカルダー展 #麻布台ヒルズギャラリー pic.twitter.com/RKLFI58veg
#カルダー展 #麻布台ヒルズギャラリー へ。無料デイでしたが、今回は混雑もなし。撮影&SNS可。ポシェット等含め荷物の持込不可で、携帯などポケットに入る分のみでお願いします、とのこと。けどロッカーの数がね…😱 スタッフさんに確認したらメモ帳&鉛筆可なので、持参するなら小さ目を推奨😉 pic.twitter.com/U9bwK7ADpS
ドローイング作品も展示されています。 《São Paulo》はサンパウロ・ビエンナーレのために作品を輸送した際の作品を固定していた板に描かれたそうです。 よく見ると小さい穴がありますが、輸送した作品を固定するためのもので、その記憶が残っているようです。 #カルダー展 #麻布台ヒルズギャラリー pic.twitter.com/vy0pWlusxL
モビール以外にも「スタビル」と呼ばれる動かない作品もあります。 この《Black Beast》はどの方向をかえると違ったものに見えて全貌がつかめません。 #カルダー展 #麻布台ヒルズギャラリー pic.twitter.com/1AcwmNveX0
残念ながら展示室では動いているところは殆ど見られないのですが、カルダーの作品や製作風景の映像作品が上映されています。 これを見ると作品が雲や海月といった自然に存在するものを表現していると同時に、自然を感じるセンサーであることがわかってきます。 #カルダー展 #麻布台ヒルズギャラリー pic.twitter.com/DwDsH5MMZD
昔、自分でモビールを作ったときは棒は水平にしないといけないような気がして頑張って釣り合うようにしていましたが、実はそんな決まりは無いですね。 重さに極端な差が無ければどこかしらでバランスが取れますし、棒自体の重さでもなんとかなるものです。 #カルダー展 #麻布台ヒルズギャラリー pic.twitter.com/VufMxx301q
展覧会の題名に「そよぐ、感じる、日本」とありますが、この《Un effet du japonais》から連想されたものとのことです。 カルダー自身は日本に来たことは無いそうですが、日本を意識した作品も製作しています。 #カルダー展 #麻布台ヒルズギャラリー pic.twitter.com/Fnve8qaNK9
彫刻が動いても良い、天井から吊るされていても良いというのは画期的な発明でした。 彫刻が地面や床に固定されていて動かないものであることは固定観念というよりも疑うまでも無いことでしたが、それを覆したということです。 #カルダー展 #麻布台ヒルズギャラリー pic.twitter.com/dYxpMLR6Qu
モビールは幼稚園の頃に工作で作ったような記憶がありますが、その始まりがアレクサンダー・カルダーです。 カルダーの動く彫刻を指していた「モビール」という言葉が、今では一般的な名称として使われていることからもそれがわかります。 #カルダー展 #麻布台ヒルズギャラリー pic.twitter.com/iDr43Wmp6U
「カルダー:そよぐ、感じる、日本」が麻布台ヒルズ ギャラリーで開催中です。 動く彫刻「モビール」で知られるアメリカを代表する現代美術作家アレクサンダー・カルダーの個展です。 9月6日(金)まで。 azabudai-hills.com/azabudaihillsg… #カルダー展 #麻布台ヒルズギャラリー pic.twitter.com/i5XzGQW2uw
動く彫刻 #モビール を生み出したカルダーの大規模個展 「カルダー:そよぐ、感じる、日本」 mag.tecture.jp/event/20240616… NY拠点の建築家・後藤ステファニーによる会場デザインも話題 #麻布台ヒルズギャラリー #カルダー展 #AlexanderCalder #StephanieGotoArchitecture #StephanieGoto #TECTURE pic.twitter.com/oDOepfTTF5
動く彫刻 #モビール を生み出したカルダーの大規模個展 「カルダー:そよぐ、感じる、日本」 mag.tecture.jp/event/20240616… NY在住の建築家・後藤ステファニーによる会場デザインも話題 #麻布台ヒルズギャラリー #カルダー展 #AlexanderCalder #StephanieGotoArchitecture #StephanieGoto #TECTURE pic.twitter.com/4ElhRhfnqt
#カルダー展 #麻布台ヒルズギャラリー 東京で約35年ぶりと書いてあった。そういえばかつて池袋にあった西武美術館でカルダー展を観たなあと思って、チケットを見てみたら1979年。35年前じゃなくて45年前だった。35年前ってどこで開催されたのかな。 pic.twitter.com/yP9tHUuWz7
#麻布台ヒルズギャラリー #カルダー展 でフリーマンデーナイツというのがあって、無料で拝見できるようです。自分用メモでスクショ貼っておきま〜す。次のツイにHPも貼っておきま〜す🍀 pic.twitter.com/BLw3CosZeC
「カルダー展」 麻布台ヒルズギャラリー -9/6 「カルダーの日本への想い」をベースにした空間デザインが素晴らしいです。 楮紙の部屋、壁に見入ってしまいました。 ジョン・ケージ作曲の映像作品も必見。 azabudai-hills.com/azabudaihillsg… #カルダー展 #麻布台ヒルズギャラリー pic.twitter.com/xk61iPopDi
モビール発明者の「カルダー展」へ麻布台ヒルズギャラリーへ行ってきました! 心躍るモビールは絵画の作品をワクワクしながら楽しんできました! 私もお気に入りのモビールを見つけて部屋に飾ってみようかな! #カルダー展 #モビール #麻布台ヒルズ #麻布台ヒルズギャラリー pic.twitter.com/6APoCSCMM3
本日は有休にて動く彫刻モビールの創始者アレクサンダー・カルダーの「カルダー展」へ "モビール"の名付け親はApartment Bででてきた便器アートのデュシャンなんだって! バランス保ちながらゆっくりと動く様を見てたら、心が宇宙みたいになってとてつもなく癒されました! #麻布台ヒルズギャラリー pic.twitter.com/DCgy5FM3Cd
会場構成が異次元に素晴らしかった #麻布台ヒルズギャラリー の「カルダー展」。 担当したのは、NY在住の建築家、#ステファニー後藤(Stephanie Goto)。 彼女はこれまで幾つものカルダー展の会場構成をしているが、今回が一番バリエーションに富んでいて良いと思う。 スマホなら写真撮影可。 pic.twitter.com/8qD92fLR7o
アレクサンダー・カルダーの東京での約35年ぶりとなる個展を開催! 「カルダー:そよぐ、感じる、日本」 2024年5月30日〜2024年9月6日 麻布台ヒルズ ギャラリー azabudai-hills.com/azabudaihillsg… #麻布台ヒルズギャラリー #カルダー展 #麻布台ヒルズ #AZABUDAIHILLSGALLERY #CALDER #AZABUDAIHILLS All…
#麻布台ヒルズ にも他のヒルズのように多数の #パブリックアート が 写真の作品はオラファー・エリアソン 館内にオープンする #麻布台ヒルズギャラリー の開館記念展として個展が開催されます #オラファーエリアソン #現代美術 撮影協力は #小橋めぐみ さん pic.twitter.com/8Yz6WZeRFw
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