図解版 人類の起源 ネアンデタール人って ホモサピエンスと対立して 絶滅したと思われてたけど 実は共存交配してて つまり私たちの血縁でもあったと 最近のDNA解析でわかったらしい 何でそんなことまでわかるの? って驚く事ばかりだけど 過去は技術で大きく書き換わるのね 面白い! #１日１冊 1175冊 pic.twitter.com/l6aoWWzghm

自分をもっと好きになるかわいいのルール 話題になってたので読んだ なるほどこれはすごい 生活習慣大全的な内容を かわいいのひと言に集約して 気くばりもマナーもマインドも 会話術に人間関係,ファッション 果てはオナラの音に至るまで大網羅 価格の安さまでとんでもない本でした #１日１冊 1174冊 pic.twitter.com/ffAgOpY7Ob

頭のいい人だけが解ける理論的思考問題 絶望と楽しいを同時に味わえる本 とにかく難しい 自分のバカ度があらわになる 最初の方は考えれば何とかわかる でも途中から何を考えればいいかすらわからない 解説を読んですげーってうなる 頭のいい人にはなれないことだけはわかった #１日１冊 1173冊 pic.twitter.com/mVcZrCmBID

世界一チャラい仕事論 自分で仕事を作り上げる本 ハッピーな人生にするには仕事を面白くする これに尽きる どんな仕事も些細な頼まれ事も 自発的に遊ぶように でも真剣にやる 私の仕事のスタンスもすべてこれかも 元気をくれる本でした 自発的でない仕事はすぐさま懲罰にかわる #１日１冊 1172冊 pic.twitter.com/ELrdL8JiMv

表現を仕事にするということ やりたいことで生きていく 若い頃そんなの無理だと言ってきた人は 後で誰も謝ってこなかった 無責任に否定しただけ 結局誰かの意見は関係ない けどそれは生半可な覚悟じゃできないってことを 優しい言葉で教えてくれる本だった 後半は涙がにじんできた #１日１冊 1171冊 pic.twitter.com/3YPQLOkFWs

1日1テーマ30日でわかる戦国武将 戦国武将30人解説 テーマ通り1日1人 30日かけて読んでみた 短くてサクッと読めるけど 最初の3つのポイントは 意外性があって興味が湧くし こう言われてたけど実は…もあって 読み応えはすごくある 豆知識もいい 武将弱者でも楽しく読めた! #１日１冊 1170冊 pic.twitter.com/6hqPlX8Ds3

ネトゲ戦記 ネトゲの天才が裁判で戦う 裁判をゲームのように攻略するのがメチャすげー 専門用語だらけ すさまじい情報量で時々ジャンプする文体の妙 感情を込めない徹底俯瞰の自分語りのノンフィクション 裁判逆転劇が無類に面白いだけでなく 新しい文学を読んでる感覚になる #１日１冊 1169冊 pic.twitter.com/cmn8ERgtrA

文章で伝えるときいちばん大切なのは感情である 小手先の文章術で書いて それは果たして読まれるのか?伝わるのか? 読まれる伝えるに徹底的に向き合った本 文章を書くことにおいて絶望こそが信頼できる 客観性は大切けど客観性はクソ 本１冊の熱量で体現した 誠実で良い本だった #１日１冊 1168冊 pic.twitter.com/Af4tSliOYY

社会保険法務士の世界がよくわかる本 知らない職業の世界を知るのは面白い この本フリーで生き抜く指南書でもあって 最初は報酬と見合わなくても全力対応 2年目はスピード 3年目は専門性 自分を大きく見せるため見栄も3年張れば実力になる とか職は違えど基本は同じを噛みしめた! #１日１冊 1167冊 pic.twitter.com/a7FAsXtT9R

もう明日が待っている 国民的グループについての小説 背景は描かれない 誰の何の話か読者が知ってる前提で書かれてる 同性代でもちろん知ってるので驚きと共に最期は… むちゃ揺さぶられながら読んだけど これ後の世代の人たちにどう読まれるんだろう そんなことも気になる本だった #１日１冊 1166冊 pic.twitter.com/jkCZBTNRym

デザイナーが最初の3年間で身につけるチカラ 面白い まるでゲームブック トラブルにどうする? の選択ミスでバッドエンドに… 上司と飲んで人生訓を聞いて精神回復 独学でやってきたので仕事の悩みを 誰にも相談したことなかったな… 大変そうだなと思いつつ なんかいいなーと思った #１日１冊 1165冊 pic.twitter.com/MGzkbw9kai

お守りのことば ただ1日知らない場所を歩く それだけの日のお供に持っていった 電車の移動中 充電中のカフェ 広場のベンチで路上ライブを聴きながら 少しずつ場所を変えて読む ひとつひとつのセンテンスはすごく短く 前を向くための言葉が書かれていた こういう日のための本だった #１日１冊 1164冊 pic.twitter.com/ZI5KC0Ye07

なぜ働いてると本が読めなくなるのか これはすごい! パズドラはできるけど漫画は読めない でも自己啓発は読めるのはなぜか? キーはノイズとコントロール 単純な社会批評ではなく 日本人と本との関係を 明治から戦後は10年単位で紐解いていく 壮大な文化論 そして働き方の本でした #１日１冊 1163冊 pic.twitter.com/BGbi0pJYzx

誠実な投資 つみたて王子による 投資信託そして長期投資の一択激推し 何の知識もなく株に投資したり 不動産投資するのがいかにリスキーか… 新NISAの活用方法に 証券会社で気をつけること 選んではいけない投資信託など テーマを絞って解説してるので わかりやすい #１日１冊 1162冊 pic.twitter.com/9HQ2py648j

今こそ使える昭和の仕事術 古くさいものじゃなく 昭和なアナログなコミュニケーションスキルを 現代にアップデートさせたような仕事術 カラオケの一曲目は決めておく 意外にこういう何でもないことが役に立つ 些細な約束こそ100%守る これは心にとめておきたい! 昭和な絵柄にツボる #１日１冊 1161冊 pic.twitter.com/bDxgkNXUYz

四月になれば彼女は 映画を観ていて ん！？と思ったところが 全て映画オリジナル要素で あったことに衝撃を受ける 展開も人物像も伝わってくるものも全然違うじゃん! 見えないけど確かにあるものについての話 月ごとに章立てされてて 4月に始まって3月に終わる構成がよかった #１日１冊 1160冊 pic.twitter.com/sqJ1QC5Ysv

ネガティブクリエイティブ クリエイティブにとってネガティブは悪くない むしろ武器 なぜネガティブな人の方が おもしろいを生み出せるのか言語化されてて嬉しくなる ふだんから面白い事をしてる人はすでに欲が満たされている 好きより嫌いがアイデアの種になる うなずきしかなった #１日１冊 1159冊 pic.twitter.com/Yz6bs3TH9g

書くことで変わること、身をもって体験してきた。 だから向き合いたくない時には書かない 方法はバラバラ それによって書いたり書かなかったり振り返らなかったりした。 時間や何を書くかを意識しながら ただそれだけに集中しながら手を動かす。人生で大切なことに集中するために。#１日１冊 pic.twitter.com/bQQozj37Ng

やる気のスイッチ 欲しいアイデアは 考えてない時に生まれる これわかる!すごくわかる! 文章もアイデアも 考えてない時にふと湧き上がる 書こうとしてない方が書ける いま試行錯誤してることだ… 無意識を味方につけたい! そのためのヒントがたくさん書いてある 試していこうっと #１日１冊 1158冊 pic.twitter.com/mdO9DlPF3s

自分とか、ないから。 東洋哲学が こんなにわかりやすくていいの? ってくらいわかりやすい そして面白い 言ってることはバカで笑えるけど 中身は底なしに深い …気がする 実際複雑なことが書いてある けどわかる そして著者自身が真理にたどり着く 自伝的内容にもなっている すごい #１日１冊 1157冊 pic.twitter.com/ovnSZrhG4d

ため息を、深呼吸に セラピストの本 施術前に行う儀式があって 両手を合わせて合掌 目を閉じて湖をイメージ それから体に触れる イメージから入るのがすごく大事で これをはじめてから施術に変化が生まれたという 取りかかる前にイメージ なんとなくわかる 応用してみようと思う #１日１冊 1156冊 pic.twitter.com/2VuxhqKXGP

読んでよかった。 親として、危ないところだった。 大切な人だから、喜ぶ顔が見たいし弱っている姿や落ち込んだり怒ったりするのは見たくない　けれど 現実の加工は子どもへのやさしさではない。 個性は「他の人と同じことをしていたとしても滲み出てきてしまうもの」 #１日１冊 pic.twitter.com/9Fy7o94JSC

なぜ最先端のクラウド企業は、日本一の社員食堂をつくったのか? BtoBのIT会社がこわだわったのは カフェバーみたいな社員食堂 そして麻婆豆腐の味 本業と違うことに力を入れてみたら 売り上げがアップしたそう 本業と全く関係ないことを本気でやる そこにたぶん何かある きっとある #１日１冊 1155冊 pic.twitter.com/3Ioz8yZKWz

本を出したい 読んでてワクワクする本だった 自分で本を出したからかもしれない 自分にとって当たり前の事しか書いてない本を出した でもそれこそが価値だったんだって肯定された気がした 本を出すことで得られものは実は何なのか そしてその先にどんな未来があるか 希望の書でした #１日１冊 1154冊 pic.twitter.com/pE8CZHYQ9x

書いてはいけない 日本のタブーに斬り込んだ 現在圧倒的に売れている本 なぜそれらの問題が面に出てこないのか 問題にフタをする構造に疑問を呈する なぜ前作が大手出版社で出せなかったか… 忖度を発動させる無言の圧力の存在 直接何かがあるわけじゃない でもなるほど…となる #１日１冊 1153冊 pic.twitter.com/R82sFh7RP0

鏡の国 ゆっくり1ヶ月半かけて読んだ 読み終わるのがもったいないと思いながら 最後2章はやめられずに一気に読んだ こうだろうなと思っていた展開は 見事に逆転されました 散りばめられた伏線の回収と反転 きれいなラスト! ミステリーとしても青春ものとしても 面白かったです #１日１冊 1152冊 pic.twitter.com/B1Af9asK5j

人生は幸せになるのが目的じゃない。 幸せがスタート地点 幸せから夢へ向かうんです。 今が不満だから、幸せを目指すという人は、夢を成し遂げても、そこに見えるのは、新しい不満です。 マザーテレサの言葉 私たちは大きなことはできません。 ただ、小さなことを大きな愛でするだけです。#１日１冊 pic.twitter.com/HBUy8Nkn6u

生きていくうえで、かけがえのないこと 前日読んだ本と同名タイトル 書く人が変わると違った重さが宿る こちらは優しい言葉だけど深い哀しみがある まるで人生の苦難を味わうための 哀しみのレッスンだ とても大切なことを思い出させてくれる どちらもいい本 また読み返す気がする #１日１冊 1151冊 pic.twitter.com/nirRosmTcj

生きていくうえで、かけがえのないこと 哲学の蠅で飛ばされた吉村萬壱のエッセイ こちらの方が前の作品で マイルドな書き口ながら 眠る食べる書く触れる等 人間の当たり前について 気持ちよく常識を突き放してくれる ありきたりな言葉で安心させない誠実さを感じた 実に心地良い #１日１冊 1150冊 pic.twitter.com/XYDTdHzAAQ

ここはすべての夜明け前 な、なんだこれは 読みながらすごいものを読んでる感がすごかった 何も知らずに読んだので 文体から流れ込んで来るものを そのまま受け取って 無垢な孤独と虚無をただ感じ続けた 愛と記憶と命と罪と… 先入観なく読むのがいいと思う すごい体験だった #１日１冊 1149冊 pic.twitter.com/6dSjZvz8ZX

ジェーン・スーさんの本を初めて読みました。ここに載っている女性達はもちろんな、なによりスーさんのことをもっと知りたくなりました。女とか男とか関係ないという意見さえ口にするのが難しい時代になった中で、それでも良くも悪くも違うことは体感としてあるから、目を背けず生きたい。 #１日１冊 pic.twitter.com/aKPN8CV66Z

#１日１冊 1147冊 でした… トータルの冊数の記録を付けはじめたので 間違えに気づけるようになった ちょっとした工夫とアップデート！ 4年目にしてとんでもない前進だ！ なんだよ「どんでもない」って！！！ pic.twitter.com/McJVHGDnxx

ありえない仕事術 ビジネス書の顔して… どんでもない本だった でも最初に答えが書いてある 世界は私に1ミリも興味を持っていない だから欲望を利用する それを1冊を通して貫いている 途中全身の血が引くほど衝撃を受けた そして最後にやられたと思った まさにありえない本だった #１日１冊 1146冊 pic.twitter.com/DeAxhMSl5Z

夜のお店解剖図鑑 お酒&飲み屋が大好き 箱庭図解大好きな私の為に作れたような本 見てるだけで幸せな気持ちになる 飲むとは飲み屋とは何なのか ときどきコラム的に挟まれている文が 短いながらとてもよくて たった数行が自分にとって とても大切なものとなった 出会えてよかった1冊 #１日１冊 1146冊 pic.twitter.com/AcXtJmVEJ6

続ける思考 ついについについに ついについに1000冊! 1日も休まずに毎日1冊読み切りました!! そして記念すべき1000冊目 読んだ本は ななななんと 自分で書いた本です!! 初めて本を書きました! 幼少期から本と活字が苦手だった 私が本を書きました! 人は変わる!! 1000冊の力! #１日１冊 1000冊 pic.twitter.com/EAoht3F1pc