【シビル・ウォー アメリカ最後の日】 リアリティがあるかどうかは戦場に立ったことが無いのでわからないけど、戦争は遠いどこかで起こってる他人事では無くて、自分が立ってるこの場所と地続きだと感じさせてくれる映画だと感じた。アメリカに住んでる人だとより強く感じたろうなぁ。 #ﾀｦ映画備忘録 pic.x.com/q3l6pzwHkn

【ドコニモイケナイ】 夢を追いかけて上京した少女を映画監督になる夢を追いかけていた青年が撮ったドキュメンタリー映画。個人の特性による生きづらさを夢を追うことで打開しようとするも上手くいかない様子が苦しい。半年の記録後、10年後の再開で知る生活。正解がわからない。 #ﾀｦ映画備忘録 pic.x.com/IZwUlmPOsi

【ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ】 なんの情報も入れずに観たけど、まさかの法廷がメインのミュージカル映画という仕立てで驚いた。とはいえそれだけでは収まらない。特に結末に賛否がうまれるのも頷ける。詳細は考察好きのレビューでも見て。個人的にはただただ寂しくて哀しい男の話。 #ﾀｦ映画備忘録 pic.x.com/Q3aiC1e5A7

【おひとりさま族】 静かな映画で韓流映画では珍しいなと感じた。俺が知らないだけかもしれないけど。大きな事件が起こらなくても日常は進み環境も心境も変化してゆく。ひとりで日々過ごしている身としては共感出来る部分がとても多く、自分と重ねながら観てしまった。女優さん美女。 #ﾀｦ映画備忘録 pic.x.com/VKXGJPKAdF