#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 今の環境はオリジナル、アドバンス共にハンデスを使うデッキがトップ層にいるため地味にこのカードの刺さりが良い。手打ちするのに若干重く元々枠的な余裕も少ないスノーフェアリーに採用するのは難しいが、刺さればかなり強力なカードと言える。 pic.twitter.com/AjzxvC8CdV

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 スプラッシュクイーン強化では有るが、正直月光王国、中でもオラトリオ月光においてもかなりの強化カードである。踏み倒し範囲内でスパークトリガー持ちということでかなり採用候補ではある。 pic.twitter.com/1U9zjZgl5w

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 トリガーとしてもループパーツとしても100点満点な最強カード。単純に3コストなのでトリガーとして以外でも踏み倒しがしやすい。今までザルバをフィニッシャーにしてたデッキが皆これに変わってもおかしくない性能はしてる(ケアはされるが)。 pic.twitter.com/0MI0ETUWq3

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 コユキや森翠月アカネ等最近は強力なスノーフェアリーのトリガーが増えて来た事もあり採用自体は割と控えめ。ただし新しいシータスノーフェアリーは展開して殴るシンプルな型なので、そこを邪魔するメタクリを除去して自身の動きを強化出来るのは地味に強そう。 pic.twitter.com/Mrd6guU5Kb

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 マーチルピアやクイーンルピアとの展開能力の相性がかなり良いが、今のデイガファイアー・バードは前のめりな構築になっているので受けがメイン能力のこのカードはあまり注目されてない印象。しかし、こいつを展開補助として見てみると割と強そうではある。 pic.twitter.com/2HMuEvzSLW

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 現在青入りの新しい天門で大活躍中。青天門は元々の天門の主流だったが、時代と共に廃れ巨大天門開発後からは見ることがなくなったが新弾で環境に復権した。このカードの強みはやはり4マナ4回収の圧倒的なリソース確保であり防御力と爆発力の2面性を持つ。 pic.twitter.com/5BrwMVZQRi

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 今後の環境的にB.F.Fを使ってたデッキが軒並みこれに変わってもおかしくないくらいには環境に刺さるカード。これ系を使う共通の弱点としてハンデスに弱く今後Tier上位にいるであろうゼナークに役割を持てない可能性があるのだけ注意。 pic.twitter.com/S2rQfiPlTc

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 環境的に赤青マジックへの刺さりがそこそこ良い。それこそカラクリバーシの一点で盤面を全処理されるというリスクを押し付けられるようになったのがこのカードが出た意義になっている。メクレイドで出しての面処理も強く、ハイパー化で打点になるもの強力。 pic.twitter.com/KjnA1E41OL

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 擬似的に1t限定オシオキムーンを得るカード。相手の攻撃を止める効果ではないため、発動しててもトドメが刺せる状況ならこのカードの攻撃抑制性能も役に立たなくなるため、一番活かせるのは籠城デッキに挿し込んでの積み回避の役割がしっくりきそう。 pic.twitter.com/NUpQH1TYoc

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 現状で1番輝くのは赤青マジック対面時にカラクリバーシ1点で踏んで、タップしてるカラクリバーシと横のテスタを戻したときだろう。タップしてる相手クリーチャーを戻すメリットが殆ど常在効果を持つやつなのでアビス相手にも刺さるかもしれない。 pic.twitter.com/JmCANGR9MR

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 地味にこのカードは殴れるため、わざと攻撃終わりのクリーチャーに強制攻撃を付与してこのカードを場に残すことでドラゴンボーンの発動の起点にしても良い。 pic.twitter.com/4wJb15vyZN

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 思っているより器用かつ面白いカード。マジボンバーと組み合わせての連続攻撃+ブロッカーの無効化も出来るため割と受けだけでなく攻めにも転じれるまさに良カード。 pic.twitter.com/vun5yLmPqn

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 アカネの強い点として、パワー9000未満でブロックされないという所があり、現環境ならジャガイストと相討ちを要求したり、天門相手にチャンプブロックを許さず、ウェルキウスでの自爆を狙うことができる。 pic.twitter.com/Cv4ukcgaoM

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 トリガーで出てくるスノーフェアリーが増えたことで返しのターンにステージュラからエンドレスフローズンカーニバルに繋ぎやすくなっている。元々スノーフェアリーの基礎スペック自体は高いため今度のファンタの強化も見据えて何枚か確保しておくと良いかも…？ pic.twitter.com/xBfRyGeCVf

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 リーフストームとの差別化が必要になるがこのカードは自軍クリーチャーのマナ置きは任意なのでより状況に合わせた行動ができる。自然でこの呪文を使い回すことが出来ればループも視野に入るだろう。 pic.twitter.com/9md82gddz9

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 過去の再掲。とりあえずここまで、明日からはまた新しいカードについて解説していく。ガチャカードPart2。ガチャカード全般に言えるが、どれ出ても地獄ならそれは別にランダム性の意味を成してない状態を作り出す。特に自分が当たりになったスペブはアウト。 pic.twitter.com/Ul9uI7O2hb

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 過去の再掲。ガチャカード系統のカード。相手の戦略を全て運だけで無に帰す最強のカード群であり、ファンもアンチも多いカードタイプである。このタイプのデッキは大当たりか大外れの極端な2択しかないうえに外れ＝負けではないためガチャする側が有利を取る。 pic.twitter.com/h4ngUYpYfD

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 過去の再掲。解除しても良いと思えるやつが1枚もないのすごい。トリガーとしての運用もさることながら、自ターン中に化け物みたいな動きをする事ができそのあまりのクソさから足湯と温泉に送られてる。 pic.twitter.com/SXSkDOf7tX

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 過去の再掲。トリガーでウェポン装備できたら普通にアウトだった例。それぞれアドバンスで長い間活躍しておりロージアは月光王国とガイアッシュ覇道で、ボロフは月光王国とデイガマゲで猛威を振るっている。 pic.twitter.com/puexoij7UJ

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 過去の再掲。なんでこいつら革命チェンジ対応してるん？この子達が環境で使われた理由の一つにもなっておりトリガーで相手の動きを止めつつ返しに3打点を叩き込めるのは毎度のことながら強力過ぎる動きである。因みにカツキングは単体がただの化け物。 pic.twitter.com/3VV4SJFjZF

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 過去の再掲。一回NO.99までやります。 蒼龍に関しては5c蒼龍(5cベンチョイス)という専門の構築があり最近の大型大会でも結果を残していた。単純なカードパワーの高さが魅力でペンの登場でより扱いやすくなった感じがある。一方墳墓は意識外から人を殺していた。 pic.twitter.com/bbZKBqaM66

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 過去の再掲。ただただ強いトリガー達。環境での刺さり具合によって採用率はかなり変わるがテック団以外は結構環境でも使用されている。テック団も弱いわけでなくアビスやマジック相手にも刺さる性能は持っているの+色が優秀なので5cへの採用が見込める。 pic.twitter.com/uhi3TDeLBE

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 過去の再掲。蘇生系呪文まとめ。ブレインスラッシュが殆どの蘇生系呪文を過去のものにした。単純な受け能力なら他の破壊効果付きに軍配が上がるが、自分の動きを通すということにおいてブレスラは無類の強さを発揮するため現在蘇生系呪文のTier1として活躍中。 pic.twitter.com/BmKPc7Zaue

#デュエマ #1日1カウンター #カード解説 過去の再掲。最強だよね。このカード達の就職先は主にビッグマナ系統だが、マナを伸ばしつつ相手のクリーチャーを止められるので相手の速攻の動きに間に合わせられるかつ、除去範囲がコストの大きさに依存するのでかなりの範囲を対応できる強カードになってる。 pic.twitter.com/0WU9wCvZHg