いたちょこブック公園編 板橋区の公園に着目した素晴らしいテーマのパンフ こちらを見つめ、ふれあえることを主張する横並びのモルモット オレンジ色に統一された謎アニマル群 ちっちゃく写った写真からわざわざ拡大された「公園内の遊具」！！ へびの遊具かわいい、見に行きたい… #1日1パンフ pic.twitter.com/REXpN1NIum

フィッシャーマンズワーフ白浜 天を衝くメカジキと、「フィッシャーマンズワーフ」の力強い色使いでパワー溢れる表紙 施設紹介の温泉浴槽だけ「広々とした」という形容詞がついていることが気になります よく見たら「広々としたした」だった 裏表紙の写真も宣伝看板が入っていて良い！ #1日1パンフ pic.twitter.com/ARbwhiW5xp

ガーデンホテルはやし 反転した鏡写しのフロント写真に痺れる… パンフレットポエムとでも言うべきキャッチフレーズは「マリーナシティ…」「紀三井寺公園…」と悩ましげで含みがありそうなのが良い 「新しい魅力シティー感覚志向」を伝えようとしている見開きもチグハグさが美しいです #1日1パンフ pic.twitter.com/2N2CV55AVb

グラスボート南紀白浜 「グ」の背後に船があることで「ダ」に毎回空目する表紙 海底の様子が魚紹介と同列に並んでいるのが面白く、つい目を凝らしてしまう 「陸上も感動」海上が主体のパンフだからこそ生まれる良いワード！ まぬけなパンダも地図にいて嬉しい #1日1パンフ pic.twitter.com/puoG3s6XNS

紀州備長炭 生け花が如き炭オブジェがインパクト大の表紙 「備長炭パワーの不思議」という不思議なワードを1から見ていくと、まず炊いた米へ直に埋め込まれた炭に驚き、「パワーその3 無数に空いた穴」に首を傾げつつも納得してしまう 炭と背景のミスマッチさもキッチュで美しい #1日1パンフ pic.twitter.com/AjXZzOw4v0

浅草今半 牛肉を煮た佃煮という全体的にどうしても茶色くなってしまうモチーフを色々な方法で見せてくれる トレーディングカードのようなコンプリート欲求を唆る個別パッケージ 「味、極めろ」という強めの口調(る、か？) 「弁当売り場の弁当イメージ」いい言葉だし語呂が良い #1日1パンフ pic.twitter.com/DxGWHAMK7R

東京都多摩府中保健所広報誌 保健所ねっと 結核対策イメージキャラクターの「肺えもん」下駄を履いているもの、丸い足のもの、様々なパターンがあり目を奪われる。 肺自ら自発的に健診を受けているイラストもあり嬉しい。 #1日1パンフ pic.twitter.com/GbehLglbPm