#1日1本オススメ映 「ぼくらの七日間戦争」 教員優位、コンプラ誕生以前の立て籠もり生徒vs先生のコメディ対決です。倉田保昭師範 は、Gメン時代彷彿の殴る蹴るの暴行です。36年程前の作品は、皆様若々しい中、やはり本作は宮沢りえ姉さんの瑞々しく凛々しい姿を愛でる作品です pic.twitter.com/R4rBcboiDb

#1日1本オススメ映 「アウトサイダー」 1950年代でしょうか。シノギと台頭を一人のアメリカ人を中心に描いたヤクザ作品です。ログイン出来ない気配を田中御大、浅野師、椎名師、日本の迫力ある演者が打ち消します。忽那姉さんお綺麗です。レト師、喜怒哀楽が出ないのが怖いです pic.twitter.com/5usUEY4tW8

#1日1本オススメ映 「海にかかる霧」 オンボロ漁船が、密航に加担しますが、「霧」どころか暗闇のどん底に落ちて行く様子を欲望と保身と狂気を交えて描いた恐るべし実話ベースです。本作もユンソク師のド迫力が群を抜いていて、目を合わせたらヤられます。意外なラストです。 pic.twitter.com/atRJDPhdYi

#1日1本オススメ映 「アメリカン・フィクション」 文学博士に襲いかかる、苦難と転機、哀れで自虐的黒人を描く、まさにブラックコメディであり上質なドラマです。かなり面白い作品です。「あなたの書いた本をテーブルに挟んだらグラつかなくなったわ」ジョークも冴え渡ります。 pic.twitter.com/PHGhXzMnla