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day142 #100daysofcodechallenge 複数チェックボックスを使うヘルパーメソッドを導入していた関連で、定義されてないメソッド、というエラーが出ていました。多分、受け取ってるデータを理解していないことが原因だと思ったので、今勉強してるデバッグの手法で、データの詳細を把握したいと思います。
day140 #100daysofcodechallenge 実務ではコードリーディングの時間もかなりの時間を占めるということで、コツを調べると、1から読むというよりもコードの目的や構造を把握することが共通した鉄則のようでした。 精読する際にはデバックの手法が有効だと分かり、続いて勉強したいです。
day139 #100daysofcodechallenge 引き続きSQLを学習しているのですが、文法として読んだだけでは中々理解できないので、問題を解くことが重要と感じます。 JOINのRIGHT,LEFTは、集合のベン図として捉えたら分かりやすいと学びました。
day138 #100daysofcodechallenge SQLを少しずつ勉強していって、コンソールのログはこういう意味だったのか、と理解しはじめました。 処理の手順が分かるので、コードをより細かく分析できると分かり、N+1問題とかも見つけやすくなりそうです。
Day 25 of my #100daysofcodechallenge PandasライブラリをつかったCSVデータの処理を学んだ お手本に仕様漏れがあったり、新しいバージョンだと動かなかったりしてなかなかに苦戦してしまった github.com/kt-9-10/us-sta… "100 Days of Code: The Complete Python Pro Bootcamp" #Udemy
day136 #100daysofcodechallenge GitHubのデスクトップアプリを使っていたのですが、コマンドの指定などを考えると、gitのほうがやりやすいなと思ってきました。アップストリームブランチの使い方を理解し、こんな感じでブランチを切ってpushすれば快適に開発できるのかと分かってきました。
day135 #100daysofcodechallenge Githubは実務で使うし練習しておきたいと思って、issueで必要な機能の要件と理由を作って、ブランチを切って開発、という流れを取ってみました。 issueに問題点などを書き残しておくのは、個人開発でも分かりやすいと思ったので、これから意識的に行いたいです。
day134 #100daysofcodechallenge 現在のユーザーと作成したアイデアのユーザーが一致するか?を真偽でreturnするヘルパーメソッドを定義していたのですが、何度も使う場面があり非常に便利だなと感じました。条件式に分かりやすい題名をつけられる効果もあるなと思い、よい見やすいviewになるんだなと
day133 #100daysofcodechallenge 自分で作ったアプリを触ってもらって、分かりにくいところなどを指摘してもらっていました。 自分では気づかない所が一見不便に感じられるポイントだったりしたので、文言に気を付けてリライトしていきました。
day132 #100daysofcodechallenge 文字が枠の幅以上になったときの挙動を考えていました、箇条書きのアイデアの全体像を見る部分だったので、省略してもある程度早期できるだろうと思い、text-overflow: ellipsisを設定しつつ、overflow-y: auto;で、縦にスクロールできるようにしました。
day131 #100daysofcodechallenge WSL環境だと、gitを使ってブランチの切り替えなどをしたときに、パーミッションが変わってしまうことがあるらしく、デプロイ先で、not permissionエラーが生じてしまっていました。 git config core.filemode falseで、パーミッション設定を変更して解決しました
day130 #100daysofcodechallenge Dockerの立ち上げなどを学習したいと思い、どうやって生まれたかなどの背景からざっくり見ていました。軽量で同じ開発環境を作れる設定をdockerfileで扱っていると知って、今までアプリ内にあったファイルの意味がこういうことだったのかと面白く感じました。
day129 #100daysofcodechallenge ボックスに合わせてfont-sizeがある程度変わらないと不便だなと思ったので、CSSで実装していました。最初はJSでしたのですが、非同期通信との連携が難しく断念しました。clampを使って最低値・基準値・最高値を設定するとうまく行きました。
day128 #100daysofcodechallenge データベースの正規化を学んで一通り理解したのですが、自分のアプリで考えていなかったポイントなので、非常に参考になりました。 保守性が高いテーブルを作るために、アプリのカラムなどを付け替える作業を行なっていました。
day125 #100daysofcodechallenge 今日はN+1問題の解消について、できるだけincludesは使わずに、eager_loadとpreloadを使い分ける方が、意図していることが分かりやすいと学んだので、どっちが適切化を考えて実装しました。
day124 #100daysofcodechallenge 今日はN+1問題の見つけ方と解消方法について学んでいました。見つけ方については、テーブルを複数参照する部分を注意するべきだと分かりました。今回はincludeメソッドを使って別のテーブルを同時に取得する方法を使って解消しました。
day123 #100daysofcodechallenge どうやって入社後に成長すべきか?を考えて、まず基礎となるgitの操作・概念を学んでいました。webで実際にコマンドを打って確かめるサービスを活用していました。似てる概念のrevertとresetの使い分けを知りました。
day121 #100daysofcodechallenge 結合テストの文法と方法を学んでみて、実際にユーザー登録からメインページのリダイレクトまでの流れをコードとして書いてみました。 そして、linuxでのコマンドをざっくり眺めて学習して、どんなことができるのか、を軽く押さえておきました。
day119 #100daysofcodechallenge 今日はビルドやオブジェクト指向性などの用語を理解するための学習をしていました。なんとなく意味は分かっているものの、説明できる理解レベルではなかったので勉強になりました。用語を抑えておかないと会話を円滑にできないので、ankiで学習を続けたいです。
day118 #100daysofcodechallenge アクセス制限が正しく機能しているか、他ユーザーでのログインなどを通して確認してたところ、一部、閲覧できない部分が見えてしまうところがあったので、即座に修正しました。今度から、セキュリティに係る部分は細く条件分けして検証したいと思います。
day117 #100daysofcodechallenge アクセス制限のある閲覧機能をつけたことで、安全に他の人のアイデアをコピーする機能が実装できました。 gem:kaminariを使い、ページネーションを導入し、大量のデータが作られたときも、使いやすい設計にすることができました。
day116 #100daysofcodechallenge アクセス制限の部分で、条件にマッチしていたらtrueにする、メソッドを作っておき、他の人のアイデアにcreateなどを制限する、という設計をしておきました。さらに、そもそもフォームを表示させないようにして、かなりエラーの無い構造になりました
day115 #100daysofcodechallenge 他のユーザーのアイデアを見ることができる機能を追加しました。アイデアを丸ごとコピーする案として、再起的に新旧のアイデア関係を真似ていくという方法が思いついたので試してみたいと思います。
day114 #100daysofcodechallenge 新しく別のユーザーがアイデアを閲覧のみできる機能を追加する際に、すぐ取りかかるための設計を細かく書きました。アイデアをコピーする関連機能が、自分の知識では実装できるか分からないことが分かったので、詳しく調べてみたいと思います。