たかが職種名、されど職種名。高卒求人において職種名は超重要。何故なら一覧から生徒が目ぼしい求人票を見つける際に、重要な情報源となるからである。 #18歳新卒ラボ

6/1より25卒高卒求人票届出開始。高卒求人票ももちろん重要ですが、その他、高校に届けるPRツールも非常に重要ですので、抜かりなく作り込み、進めてまいりましょう。 #18歳新卒ラボ

ChatGPT4oやばしです。今後、高卒求人票はじめその他の高卒採用PRツール作成にも活かして、ニッポンのきらり輝く中小企業に高卒採用・定着を通じて、永続経営の支援をしてまいりたい、そう改めて決意させていただきました。 #ChatGPT4o #18歳新卒ラボ

高卒求人票の職種名は10文字以内に収めることを推奨。理由は一覧などになった場合に職種名が小さくなり、何の仕事を募集している会社なのか？わからないケースが散見されるためです。 #18歳新卒ラボ

名の通った企業ばかりに目が行きがちな高校生の就職。そんな中、目利きがある進路指導者は、隠れた掘り出し高卒求人を見逃さない傾向にある。過去の就職指導や企業側の高校新卒採用広報として述べ1500校を訪問して感じたことです。 #18歳新卒ラボ

掘り出し高卒求人。 もったいないなぁ、社名を知らなくとも実はきらり輝く中小企業の掘り出し高卒求人票は眠っている。経営も安定しており、高校新卒からでも将来、経営幹部にだってなれる可能性もある。そんなお宝高卒求人を掘り当てて欲しいものです。 #18歳新卒ラボ

偉そうなこと言えるほどの人間じゃありませんが、こと人材育成に関して「教育は共育」であると思う。18歳新卒人材である高校新卒入社者を迎え入れる企業は、受け入れた側も悪戦苦闘しながら育っていく。高校新卒採用は中小企業にとって、特に既存社員育成にもつながる、そう思います。 #18歳新卒ラボ…

ワクワク感の創出がキモ。生徒だけでなく教員も保護者も来たくなるようなワクワクする職場見学を企画すれば、高卒採用はうまくいくと思います。なぜなら、高校生の場合には職場見学→応募の割合が非常に高いからです。 #18歳新卒ラボ

１８歳のキャリアパス®︎を作れば、高校側からの心象が良くなるだけではなく、自社の従業員の〝高校新卒を迎え入れる一体感〟が醸成される。作成には多少の時間はかかるが、内にも外にもメリットがある、というわけです。 #18歳新卒ラボ

高卒求人にはホワイトカラーの求人も増えつつある。18歳人口が減少する中、高校新卒マーケットでも〝育てる〟企業が増えつつあります。低賃金×単純労働というイメージを持って高卒求人を行う企業は時代錯誤になりつつあるというわけです。 #18歳新卒ラボ

残り3週間。25卒向け高卒求人票届出開始までの残期間。言わずもがな高卒採用で最も重要となるPRツールは高卒求人票であることに変わりはない。特に、求人票の中の表現の自由度の高いフリースペースへ惹きつける文章の落とし込みをしっかりと進めましょう！ #18歳新卒ラボ

里帰り学校訪問をしよう。採用責任者は高校新卒入社の若手社員と共に母校へ里帰り学校訪問を行う。母校の進路教員は喜びさらに入社者が増え、里帰り訪問した社員には「会社の顔」としての責任感が芽生え定着につながる。里帰り学校訪問は高校新卒採用において良いことづくめなのです。 #18歳新卒ラボ

しらけさせたら終わり。高卒求人を行なっているが、いざその企業のホームページを開いて見ると新卒向けの情報は大学生へのメッセージばかり。これじゃ100%高校生はシラケる。高卒採用にも本気ならば高校新卒向けの情報も盛り込み、平等にチャンスがあることを示すことが重要です。 #18歳新卒ラボ