あたしの冒険企画局は、サタスペから。Remix+の特典シナリオ、未だにコンプ出来ていないので探し続けてます。TRPGは自己責任において自由に動いていいんだ！世界観って偉大だ！と思い知らされた傑作。最新版のサタスペも遊びまくってます！世界はサタスペだ！ #1stbkn pic.twitter.com/BDjmUFpJVm

多分、多分だけどブラッドクルセイド......！(思い出せない程度に遊んでます #1stbkn

五竜亭の一夜。 #1stbkn

#1stbkn　というわけではないんだけど、システムメーカーとして意識したのは『マギカロギア』から。それまでは何か軽いシステム作ってる人たちぐらいにしか思ってなかった。『マギカロギア』で、このモチーフをこんな軽いシステムで作るとはすごいメーカーだと思うようになった。#マギカロギア x.com/sutoren_lymph/…

遅れてしまいましたが…！！冒険企画局作品と知らぬままTRPGも知らぬまま、なんかわからんが面白そうな読み物！！挿絵も良いなと文庫本で買った五竜亭……時は流れてマギロギ、キルビジ、サタスペと大変お世話になっております。あの時ちびっ子だった私の第六感……、君は正しかった！ #1stbkn

五竜亭です！ #1stbkn

#1stbkn 初めて触れた冒険企画局作品は、 「ファンタジークイズRPG 五竜亭の一夜」かなと思います。(*^_^*) 初めて遊んだのは「ウィッチクエスト」。 ただ、「CLAMP学園TRPG」（CLAMP学園公式ガイドブック）の地図制作・編集協力等しているのを含めてよいなら、そちらが先かもしれません…。(^_^;)

#1stbkn シノビガミです！ 【秘密】を通したPC同士の会話や白熱の戦闘が衝撃が走るほど楽しかったです！ 間違いなく私のTRPG観を思いっきり広げてくれたTRPGです！

#1stbkn はじめて遊んだのはキルデスビジネスでした。 まず新書の一巻買ってセッションに行って、これ適用するよ〜って見せてもらった二巻のかんたんキルデスルールの衝撃といったら

キルデス　ですかね〜 キルデスビジネスのNPC集を制作したのはいい思い出です。 然しながら、冒険企画局さんの作品でシナリオ集をいっぱい出したのはインセインですけどねw #1stbkn

#1stbkn 最初に触れたのは、ドラゴンマガジンで体験マンガを読んだ「五竜亭RPG 五竜亭の大騒動！」でした。遊んだのはまよキンで、アセトアルデヒド教の神官をしたことを覚えてます。今後も新作、楽しみです！

記憶に残ってるので古いのはサタスペかウィッチクエスト。 ケチャップとかロマンスとか魔女っ子と猫なチャッチーなワードに振り回された思い出。 #1stbkn

#1stbkn 初めての冒企作品は『シノビガミ戦』のリプレイだと思ってたらその前にコナンのゲームブック『黒猫殺人事件』を読んでた どちらもゲームギミックが楽しかった。特に戦のハンドアウトのアレは対面ならではだけど読んでる側も騙されたーとなった

#1stbkn 「シノビガミ」ですね。 あのサイコロフィクションシステムの表の「ワードに合っていればどんな演出でも良い」みたいなスタイルは目から鱗でした。初GMもシノビガミだったり。

#1stbkn 地方オフラインコンベでその時のGMさんに『インセイン』のルルブ付属シナリオを遊ばせて頂きました。 サイフィクです。サンプルキャラ使うでなく、1から作成するキャラ紙が当日一瞬で作れて！これが現在世間のスタンダード！ なお次に遊んだのは『ピーカーブー』です。キャラ紙2つに割れねぇ…

「魔道書大戦RPGマギカロギア」。やるべき行動がわかりやすいシステム、設定やRPの自由度が高い世界観、多くの蔵書の構成やリソース管理の楽しい戦略性、味方と共に自動生成鬱展開に立ち向かう熱さ。自分がTRPGに夢中になれたのは、このシステムのおかげです。これからもずっと、楽しみます。#1stbkn

TRPGとして「サタスペ」。 数字入りのチーム名と参加人数の不一致から、OPで「俺達ももう3人になっちまったか…」とかやって盛り上がったら、冒企ゲーの洗礼によりEDで「俺達ももう2人に(ry」とかやる羽目になって皆で笑った思い出。 命の軽さが大変新鮮でしたね #1stbkn

TRPGならサタスペが初。 皆で入手したシナリオを友人宅に持ち寄り、徹夜で何本もプレイしました。 何度バンクラッシュした事か。 本ならファンタジーRPGクイズ。 TRPGあるあるな話から始まり、段々ストーリー仕立になる展開が好きでした。 ボンボエリカ虫は未だに覚えています。 #1stbkn

#1stbkn ウォーロックに乗ってた冒険記事だと思いますね。 あれどんな内容だったかなあ。 なんか山奥に金か何か掘りに行くんでしたっけ…？

一番最初に触れた冒険企画局のTRPGだと｢魔道書大戦RPG マギカロギア｣です。本当にTRPGやり始めの時に遊ぶことが出来て、いままでずっと遊んでる！シナリオ寄稿したりご縁が増えるきっかけになったりで思い出深いシステムです。 #1stbkn

冒険企画局さんとは、お仕事をご一緒したことがあります。 お題の「初めて触れた作品」は、自分は確か「ウィッチクエスト」だったような気がします。　数年後、「あさめしまえにゃんこ」では大変お世話になりました(=ﾟωﾟ)ﾉ ←パッケ絵とかの担当者 #1stbkn

やはりサタスペ。REmix+時代から遊び始めて現在自サークルで1番遊ばれているシステムというレベルで布教しました。 あとは某所にて河嶋先生にプレイヤーで参加して頂いたりと思い出がいっぱい詰まったシステムです。 生きてて良かった！！ #1stbkn

#1stbkn 最初に触れたゲームだと「タイムスライダー Λ（ラムダ）時空管理局」 「身に覚えのない自筆の手紙」に災厄を予告される展開、それを可能にするアイテムの設定、能力値が技能の個数で技能判定に寄与しないシステム、「やらずにすます」技能、そしてタイトルの区切り位置のわかりにくさが印象的

#1stbkn 「ドラゴンマガジン」誌の「メタルヘッド」紹介記事が確か最初期の冒険企画局記事だった気がする。PCイラストでサイバーパンクらしく腕に散弾銃を仕込んだ姿に憧れたが、自分が実際にプレイすると戦闘車両や重装甲の敵を意識したとき散弾銃では心許なく、いつも徹甲銃の方を仕込んでた記憶 x.com/senappa/status…

はじめて冒険企画局の作品をPLとして遊んだのは『スタリィドール』でした。サプリの『双子座の小径』が発売され、実店舗に並んでいた表紙を見て雰囲気に惹かれたのがきっかけでした。小学生くらいの見た目の星人形となって、はちゃめちゃやりつつもお友達を『助けに行く』のが楽しいです。 #1stbkn

初めて遊んだ冒企ゲーはシノビガミでした　その時遊んだのはGM自作シナリオで、生徒会長選挙を巡りプライズ票数を奪い合ったりライバル候補NPCの妨害にあったりの、戦闘なしという少し変わったギミックシナリオでした　あれから早何年、今では私がシノビガミにハマり込んでしまいGMやってます #1stbkn

『まるごと一冊冒険企画局プラス』の企画「あなたが初めて触れた冒険企画局作品は何ですか？」、今日までだった。 　結成前だし、作品？だけど『ウォーロック』11号掲載の金山記事。その後「二つの川の物語」を読む。作品というくくりだと『五竜亭の一夜』かなぁ。 #1stbkn

フタリソウサ！ サークルのメンバーとルルブを読みながらこうか？ こうかも！ と言いながら遊んだのが最初。ダイスの結果から発想して能動的にシーンとエピソードを作る楽しさを知りました。 #1stbkn

PL同士で争うことになると聞いてびくびくしながら挑んだシノビガミ。参加者同士も初対面でしたが、和気あいあいとしながらも白熱した、想いと想いのぶつけ合いという良いセッションができました。あれから13年、ずっとシノビガミの虜です！ #1stbkn

#1stbkn 「あさめしまえにゃんこ」 母親とよく遊んだなあ。 「プレイヤーがドラマを起こす」という意思を私に植えた作品であり。そして、それを促すギミックは繊細で美しい。と年老いても反芻をする作品です。 といっても当時は、きづきとものぶセンセの絵への一目惚れでｗ

《迷宮キングダム》 秋葉原の旧TRPGショップで初めてまともにTRPGをプレイしたのが、冒険企画局のスタッフ様GM試遊卓にて遊ばせていただいた迷宮キングダムでした。 あれがあったから今もTRPG続けてます！ なお、その卓初めてのダイスロールはピンゾロでしたw #1stbkn

TRPG関連のお祝いなのに、#1stbkn に「あさめしまえにゃんこ」と答えていいものか……。 (近藤局長の参画は当人から教えていただいたけど。冒企作品扱いなのか私の中では不明瞭だったりする) ここまで前振り。感想は続きに。 x.com/Bouken_jp/stat…

初めて触れた冒険企画局の作品はマギカロギアです！ リプレイ動画を見て、魔法の世界観面白そうだな……と、当時購入できた新書版のルールブックを一気に揃えました。 今でもマギカロギアを含めて、色んなサイコロフィクションで遊ばせていただいてます。ありがとう！冒険企画局！ #1stbkn

私が初めて触れた冒険企画局作品は富士見ドラゴンブックの「やっぱりRPGが好き！」。まだTRPGを遊んだこともない頃にTRPGって楽しそうだなー！と思わせてくれた一冊でした。それから数十年経っても楽しそうを提供してくれる冒険企画局さんありがとう！ #1stbkn

リプレイのうえ、同人のサタスペひぐらしが初めて触れた冒険企画局…だけど、ちゃんと遊んだのは艦これRPG。那珂ちゃんセンター！強かったなぁ。 #1stbkn

初めて遊んだのは…確か『インセイン』 他のTRPGからサイコロ・フィクションを遊ぶと、ルールも含めてかなり簡単に遊べるな〜、と素直に驚いた思い出 #1stbkn

そういえば初めて触れた冒険者企画局のシステムはシノビガミでしたね。当時はTRPGにも不慣れだったので、初セッションで味方にクリヒをぶち込む大失態を犯したのもいい思い出です。ごめんて。 #1stbkn

冒険企画局さんを意識したのは書籍のやっぱりRPGがすき !内容を見てすごく楽しい企画を作ってるんだなぁと子供心ながらに思いましたわ。後年電子書籍で再度購入させていただきましたわよ。#1stbkn

冒険企画局さんのシステムで初めて触れたのは「キルデスビジネス」です！当時見ていたリプレイ動画が面白く、お値段もお手頃だったので、ルルブを初めて購入したのもキルビジでした！こんな世界観のTRPGもあるんだと視野がぐっと広くなった1作でした。 #1stbkn

冒険企画局作品の中で初めた触れたのは、友人に誘われた「シノビガミ」。 秘密で忠義を与えられていたので、護衛、忠節。加えて奥義も絶対防御で過剰な防御。 攻撃忍法に春香と魔拳を採用したものの、間合いや範囲の問題でうまく活かせず、味方にも迷惑をかけてしまいました・・・。 #1stbkn