#2024年和尚読書 竜馬がゆく二　　再読 まずは脱藩、吉田東洋暗殺。 司馬遼太郎は人物を個性的に生き生きと描くのが素晴らしい。ま、何回も読んだら思い入れがありますが。 pic.twitter.com/VpXwgTflUk

#2024年和尚読書 真人生の探究　中村天風著 今日も一日、怒らず、恐れず、悲しまず、いらぬ取り越し苦労はせず、正直、親切、愉快に、力と勇気と信念を持って、自己の人生に対する責務を果たし、常に平和と愛とを失わざる、誠の人間として生きることを厳かに誓います。 pic.twitter.com/E3etM4PmF5

#2024年和尚読書 合気道独習教本　再読 三角、四角から丸く流れる技のイメージを掴むのにいい。 始めの頃はあの曲線にイメージがついていかなかった。 連想行にはいい教本です。 もう一冊教本がありますが。 pic.twitter.com/3JOsKh5XmN

#2024年和尚読書 合気道　再読 基本動作、基本技法 何回も読んでるんですが、読むたびに気づく。（毎回その時だけ） 入身投げと入身転換なげの違い。 一教の抑え、二教の抑えの違い。 当身、当身、当身の重要性。 日々意識してお稽古します。 pic.twitter.com/XhjnL54msZ

#2024年和尚読書 竜馬がゆく一 もう何回読んだでしょうか。 20何年かぶりに読む。 結構、覚えています。 八巻読みます。 pic.twitter.com/5aLGBseC4a

#2024年和尚読書 世に棲む日日 四 再読 吉田松蔭から高杉晋作へ 28歳を駆け抜けた生き様。 それにしても司馬遼太郎の取材力と小説にする構成力。 今の自民党の出自を幕末から明治に居残った長州藩に垣間見る。 pic.twitter.com/dDllqUGTk0

#2024年和尚読書 武道論　再読 読むたびに頷くページが変わる。 ・場に敬意を示す。一礼。 ・師に就くことで図らずも何かを経験する。 ・ノイズの感知。 ・生きる上での重要な身体能力は数値化、点数化できない。 ・相手に発言の優先権を譲る。 ・武道は生き延びるための心と身体の使い方を学ぶ。 pic.twitter.com/PfqUI2I3Ux

#2024年和尚読書 合気道稽古ノート　天地 やり直すこと、考え直すこと、試すこと、習慣付けること。 いろいろあります。 ありがとうございます。 pic.twitter.com/cxggwDfzkn