｢神様の定食屋２ ごちそうさま、めしあがれ｣（中村颯希） シリーズ第２弾 美味しそうな料理とあったかい気持ちにほっこり とにかく心に優しい 茹でとうもろこし食べたい笑 神様、やっぱり好き #2024年読書の記録 #神様の定食屋２ #ごちそうさまめしあがれ #中村颯希 #３弾も読もう

｢手紙屋｣（喜多川泰） とても読みやすくて、なるほどと思える 自己啓発本を読んだような印象 個人的には、もっとワクワクドキドキしたいところ #2024年読書の記録 #手紙屋 #喜多川泰

｢汝、星のごとく｣（凪良ゆう） プロローグからのエピローグがすごく好きだ 最後、涙が止まらなくなってしまった “自分を縛る鎖は自分で選ぶ” 続編も読もう #2024年読書の記録 #汝星のごとく #凪良ゆう #星を編む

｢君のクイズ｣（小川哲） その解答は本当かヤラセか クイズ番組の解答者たちの頭の中が分かる話 ってか、早押しの技すごいな！！！ “クイズは人生” 少しずつ見えてくる展開が面白い #2024年読書の記録 #君のクイズ #小川哲

｢虹を操る少年｣（東野圭吾） “光楽”という不思議なモノ 思い付く東野圭吾さんは、やっぱりすごい なかなか面白い話だった #2024年読書の記録 #虹を操る少年 #東野圭吾

｢おいしいごはんが食べられますように｣（高瀬隼子） これって、ホラー？ ・・・じゃないよね？ “弱い”って最強じゃん！！！ 読み終わってから、改めてタイトルの意味を考えたら、限界までやけ食いしたい気分になった #2024年読書の記録 #おいしいごはんが食べられますように #高瀬隼子

｢三月は深き紅の淵を｣（恩田陸） ある本の話 どこにあるのか、誰が書いたのか、そもそも存在するのか・・・ 奇妙で不思議な世界に浸りたい時にはたまらない #2024年読書の記録 #三月は深き紅の淵を #恩田陸

｢また、同じ夢を見ていた｣（住野よる） 自分にとっての｢幸せ｣とは何か・・・ 幸せを探す、優しくて、あたたかいファンタジーだった 彼女のように、素直に真っ直ぐ生きられたらいいよね #2024年読書の記録 #また同じ夢を見ていた #住野よる