『ちょんまげぷりん2』（荒木源） ちょんまげぷりんの続編 今度は友也が、江戸時代に！ 怒涛の展開がなかなか面白かった やっぱり今日もぷりんが食べたい🍮 #2025年読書の記録 #ちょんまげぷりん2 #荒木源 #ぷりんが食べたい

『あなたの本』（誉田哲也） ダークな短編集 なかなか面白かった 「あなたの本」、怖ッ！！！ 読みたいけど読みたくない ラストがショック過ぎる #2025年読書の記録 #あなたの本 #誉田哲也

『祈りのカルテ』（知念実希人） ドラマ、けっこう好きだったんだよね 患者に寄り添う姿がとても優しくて、あったかいラストに泣ける 続編もあるらしいので、読んでみようと思う #2025年読書の記録 #祈りのカルテ #知念実希人

『天国からの宅配便』（柊サナカ） 亡くなった人からの遺品を届ける宅配便 あとから分かる想いを受け取るのはちょっと切ないけれど、その後を前向きに生きられるストーリーなのは優しい 「最後の課外授業」が好きだったなぁ #2025年読書の記録 #天国からの宅配便 #柊サナカ

『ある閉ざされた雪の山荘で』（東野圭吾） 設定と構成の面白さに、どんどん読み進む それぞれの気持ちがちゃんとあって、ラストはなんだかホッとする 映画も見ようと思う #2025年読書の記録 #ある閉ざされた雪の山荘で #東野圭吾 #映画も見よう

『ちょんまげぷりん』（荒木源） 映画も見たけれど、小説なかなか面白い 安兵衛さんと友也の関係がほほえましい ラストも嬉しい 今日もぷりんが食べたい 続編も読もう #2025年読書の記録 #ちょんまげぷりん #荒木源

『アリス殺し』（小林泰三） 不思議の国のアリスの世界観が好きなんだけど、なかなかの急展開に翻弄される笑 グロいのが苦手な方は、ご注意を笑 #2025年読書の記録 #アリス殺し #小林泰三

『よるのばけもの』（住野よる） 昼と夜、どっちが本当の自分？ 自分の居場所を守るために、心を騙し、周りに合わせ、自分を正当化させる… 読んでいて、息苦しくてたまらない けど、ラストの１文が、全てなのかもしれないと思う #2025年読書の記録 #よるのばけもの #住野よる

『虚像の道化師』（東野圭吾） ガリレオシリーズ第７弾 今回は短編集ってことで、気楽に読めて、面白い #2025年読書の記録 #虚像の道化師 #東野圭吾 #ガリレオシリーズ第７弾