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東陽堂発行月刊風俗画報明治42年(1909年)6月号は青森ねぶたに関する記事を掲載しています。掛け声は「ロッセイ出せ、ロッセイ出せ」 明治から時代が大正に代わると「出せ」は「ラッセ」に変化していきます。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/4KsOabyXOG

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昭和36年(1961年)9月百貨店法に基づくデパートとなった新町のカネ長は、夏のねぶた祭りに合わせて増築を繰り返し、夏のグランドセールを開催します。ねぶたの運行ルートも新町通りを中心とするものになっていきました。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/UYWbAAXzjT

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戦後復活したねぶた祭は、昭和23年(1948年)から港まつりとねぶた祭が一体化するとともに、ねぶた審査制度が作られます。山車は大型化、華を添えるハネトも映えを競い、観光客に見せるための観光化が進みます。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/2XW64P0NNh

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明治39年(1906年)7月23日彫刻家大熊氏廣製作による「歩兵第五聯隊雪中遭難記念銅像」除幕式が遭難地で執り行われました。両手指、両脚膝下切断の後藤房之助元伍長も参加した除幕式の遺族参加は40人余り、遭難事件は人々の記憶からも薄れることとなります。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/tfrWc5qaIC

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大正10年の二親王台覧ねぶた以降、市役所から縣庁高等官官舎に向かうパレード運行となったねぶた祭りは、昭和11年(1936年)の祭りで運行団体へ賞を授与することになりました。町内の祭りから、賞取りイベントへと変化することになります。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/sNLIGqzWBQ

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明治43年(1910年)青森大火後棟方志功一家は市役所前に引っ越しします。 「青森縣一帯一圓の七夕祭を豪勢に彩る『侫武多』運行の太鼓、笛、カカシコ(拍子鉦)の大調子、小調子が湧いて来る。あふれてとほる、流れて行く」(棟方志功 板愛染)#2025青森開市400年 pic.twitter.com/vhP7cHHm7L

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明治21年(1888年)青森町に生まれた山田きみは、同41年3月共立女子職業学校を卒業し、県立第三高等女学校家庭科教師となります。結婚退職の後、大正7年4月下新町の実家に山田裁縫教授所を開設、山田家政高等女学校を経て青森山田学園へと発展します。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/JFNHlJOmWt

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大正10(1921)年8月2日陸軍士官学校生徒淳宮雍仁親王、海軍兵学校生徒高松宮宣仁親王は青森市を訪問しました。この夜のねぶた祭で各団体は市役所前から善知鳥神社に集合、御宿泊所の赤十字支社に向けて合同運行を行いました。祭はパレード化していきます。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/gPaqW7faFh

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昭和2(1927)年鉄道省が指定業者を各駅一社に限定すると、市内の陸送業者は青森市会議長で東奥運送店社長の小田桐政信を中心に、田中勇三の三立社、伊東善五郎の東北社等の中小業者が青森運送合同会社を組織します。会社は後の国策会社日本通運となります。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/VT23MMKCOO

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弘前藩御用の廻船問屋「滝屋」伊東善五郎家は、維新後、青森貯蓄銀行、青森電灯の経営に従事します。明治39年(1906年)4月1日青森港が特別輸出港に指定されると、清国向け木材の輸出、牛荘大豆の輸入に取組み、青森港の商圏は東アジアに拡大していきました。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/wOVy8WYF21

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明治9年(1876年)7月16日濃霧のため出発を遅らせていた明治天皇は7時過ぎ行在所の蓮心寺を発輦、27分浜町海岸から端艇に乗り、38分青森港に浮かぶ灯台巡視船明治丸に移乗しました。明治丸は8時抜錨、供奉艦テーポール、高雄丸を従え函館に向かいます。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/mW8MBIY2An

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明治29年(1896年)7月15日二代目渡邉佐助は青森貯蓄銀行(第二次青森銀行)を開行します。日本鉄道の全通と日本郵船青函航路により青森町の交易圏は拡大、渡邉は初代青森商業会議所会頭として特別貿易港指定(青森開港)に取り組むこととなります。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/XD2LDHhIM4

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明治9年(1876年)6月2日赤坂仮皇居を出発した明治天皇は、7月14日14時、40日余りのご旅行を終え青森町の行在所蓮心寺に到着します。到着に際して青森港内に停泊した明治丸、テーポール艦、春日艦、清輝艦からは祝砲が放たれ、人々は明治の代を実感しました。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/SpTAZitWYx

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明治38年(1905年)6月5日火災により旧三井銀行跡地(現本町2丁目)の庁舎を焼失した青森市役所は、同年12月10日浜町桟橋前の旧内務省地理局出張所・青森大林区庁舎を改築して移転しました。町役場から4代目となった市庁舎は青森大火により再び焼失します。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/UV7l99Pn3o

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明治43年(1910年)5月3日の青森大火により浜町市庁舎を焼失した青森市は、翌44年8月5日新町女子尋常高等小学校跡地に新築した庁舎で執務を開始します。庁舎は昭和20年7月28日青森空襲によって焼失、市役所は青森市公会堂に移転することになります。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/sr3Q5wJTle

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米町の砂糖、石油の卸売商だった中村與助は青森信託株式会社を設立、昭和3年(1928年)1月国道に新店舗を建築します。青森空襲にも耐えた阿部直質設計の事務所は、昭和13年青森不動産株式会社となり、戦後の青森市復興を見守りました。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/a99BzRxkoj

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昭和3年(1928年)天皇即位"御大典"を記念して青森市は旧練兵場分譲地に小学校の建設を決定します。鍛冶町出身で陸軍第二師団経理部技師を退職した阿部直質の設計により完成したセセッション様式の校舎は昭和5年5月開校、近代的な姿が市民の自慢となります。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/egPv9X1k3h

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昭和3年(1928年)吉村哲三縣知事は老朽化した縣会議事堂建替えを提案します。議会は政友会の分裂に伴い予算案を否決、知事は転任となります。新庄祐治郎、平井三男知事と三代に渡る政争の末、新議事堂が完成したのは翌4年11月10日のことでした。 #2025青森開市400年 pic.twitter.com/oaG7rSkm6f

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1947年2月、附属病院を戦災焼失した青森医学専門学校の廃校を内定した文部省に対し青森県は存続を条件とした弘前市移転を請願、2月26日の閣議は青森医専の医科大学昇格を決定します。県立中央病院(小林仙次設計)が再建されたのは1952年4月のことでした。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/2vymvX9sux

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大正11年(1922年)7月7日17時30分摂政宮裕仁親王は北海道行啓のため青森駅に到着します。白砂が撒かれた新町通りは28000人という参観者に埋め尽くされ、皇太子は人力車で東防波堤(現・聖徳公園)に到着、御召艦日向の艦載水雷艇に乗り込みます。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/unyhQmIRfo

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明治2年6月30日(1869年8月7日)箱館戦争の残務処理を終えた青森口会計総理野田豁通は船で三厩に上陸、陸路青森町を目指し、2日浜町の廻船問屋瀧屋に投宿します。5、6日行われた七夕祭りでは高さ20m百人担ぎの巨大なねぶた「宝船」が出たと伝わります。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/aLEBEnk0aH

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弘前藩士長尾介一郎は明治27年(1894年)日清戦争による病食需要を見込んで、青森町郊外松原に青森谷量舎長尾牛乳搾乳所を開設しました。明治41年の皇太子、翌42年英親王李垠の青森行啓では御用乳を納め、牛乳は徐々に市民生活に浸透することになります。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/OCbC1gqrkH

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昭和8年(1933年)7月15日国道舗装工事の一環として、明治以来木造だった堤橋は言問橋、両国橋にならって三径間ゲルバー式鋼板桁橋として起工します。翌9年4月22日竣工した堤橋は、戦後1955年、65年と拡幅工事が行われ、1984年3月現在の橋が完成しました。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/920aW5s1T8

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大正13年(1914年)1月26日の裕仁皇太子御成婚を記念して青森市は公会堂の建替えを決定します。横浜高等工業学校講師阿部美樹志が設計した新公会堂は、米軍政府庁舎、消防本部、市スポーツ会館と変遷、福祉増進センターの入口にデザインが引き継がれました。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/ityPMX8kgz

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明治33年(1900年)5月10日嘉仁皇太子御成婚を記念して、青森市は旧市役所跡地に青森市公会堂建設を決定、翌9月30日竣工させました。明治41年9月皇太子県内御巡啓を記念してドームが増築された建物は後に青森市立高女、夜間学校として移築されます。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/AWLETNJSip

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青森派立以前に移住したとされる船問屋藤林家は、弘前藩・箱舘奉行所御用達商として繁栄しました。第14代藤林源右衛門と音吉兄弟は日本郵船代理店として、第15代源右衛門は明治40年(1907年)開設のウラジオ航路の代理店として青森市の海運業を支えます。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/6esPwk3hk2

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明治38年(1905年)12月東津軽郡野内村にライジングサン石油会社油槽所が落成すると、野内村村長の長男横内忠作は明治42年タンク商会を創業します。横内は大正2年青森自働車株式会社を設立、さらに日本シボレーの代理店として青森市の近代化を推進しました。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/EKhClj5WIv

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昭和16年(1941年)10月22日竣工した敷設艦津輕は、機雷敷設及び離島部隊への物資輸送に従事していました。ニューギニア北西ビアク島への緊急輸送中雷撃を受け、後退中の19年6月29日モロタイ島西沖での再雷撃により沈没、乗員412名中308名が戦死しました。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/oYNWJThcvg

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慶應元年弘前土手町に生まれた田中勇三は明治22年(1889年)安方町に出張店を開きました。明治24年鉄道が開通すると、輸送会社三立社を立上げ、小坂鉱山の運送を請負い、青湾鉄工場、青森臨港倉庫、青森郵船、青森合同運送と海陸運輸を担うことになります。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/2fntqlhLCo

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青森空襲で校舎を焼失した縣立青森高等女學校は、造道國民學校から翌6月筒井の東北第93部隊(電信第四聯隊補充隊)兵舎に移転します。1948年市立商業学校跡地の新校舎に再移転、後に県立青森商業高校となった校舎はライラック校舎として親しまれました。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/b3QIRr0UPJ

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1946年11月24日県庁失火により類焼した青森県立図書館は1953年10月31日竣工、館内には郷土資料室、展示室、講堂が設けられました。旧青森市公会堂が消防本部、市教育委員会庁舎として使用されていたため講堂はコンサート、演劇会場として市民に親しまれます。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/OOycD0380F

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