1944年9月1日の戦死者 BCo Pfc. Nobuyuki Suwa 3HQCo Cpl. Kakezo Kanda 3HQCo 2Lt. Clarence Lang 3HQCo Pfc. Shizuto Kamikawa #100大隊　#442連隊 pic.x.com/sdek9xlz7s

1944年8月31日 自走砲、迫撃砲、大砲、機関銃、小火器による激しい敵の砲火に加え、ピサ近郊で破壊音（橋の爆破音だった）が聞こえ、ドイツ軍が撤退の準備をしている可能性が示された。 同様の情報は右翼に居た、英第６ゴードン軍団及び左翼の第６南アフリカ師団からも得ていた。 #100大隊　#442連隊 pic.x.com/ebphyt8kmy

1944年8月29日 2200時、ピサの大隊本部において、大隊長より以下の将兵にシルバー スター勲章を授与。 2Lt.Mickey Y Nakahara Pfc.Richard H Koga Pvt.Eishin M Akamine 同日の戦死者 ECo Pfc. Akira Kanzaki #100大隊　#442連隊 pic.x.com/sc6lkrsm92

1946年8月21日 45年5月22日にボルチモアで就役、主に大西洋欧州米国間で兵員の輸送任務に就いていた戦時輸送船「ウィルソン・ヴィクトリー＝SS Wilson Victory」は 船名をMOH受賞者サダオ・ムネモリにちなんで「Pvt Sadao S. Munemori」に改名。 日系アメリカ人として、初の軍船名となる。 #442連隊 pic.x.com/u0sw6cthdo

1944年8月15日 第442連隊戦闘団から分離し、ロバート・フレデリック少将指揮下の第1空挺任務部隊に配属された対戦車中隊はドラグーン作戦に参加。 第517空挺歩兵連隊と共に南フランス戦線ル・ミュイへグライダー降下を実施する。 #442連隊 pic.x.com/nixudusxbk

1944年8月15日 第100歩兵大隊と第442連隊戦闘団は慣れ親しんだ第34師団を離れ、100大隊は第4軍団直轄に、442連隊は当初第85師団、後に第88師団へ編入される。 100大隊はピサ近郊、442連隊はフィレンツェ付近に布陣し陽動及び捕虜獲得による情報収集を実施する。 #100大隊　#442連隊 pic.x.com/d4qurn70g9

1944年8月10日　 第５軍一般命令No.132において、第100歩兵大隊は正式に第442連隊戦闘団に編入される。 しかし、その後も100大隊は度々軍や師団直轄の兵力として駆出されている。 通常の歩兵大隊が持たない支援部隊を持った100大隊は単体で行動させるのに適した部隊であった。 #100大隊　#442連隊 pic.x.com/odlrqtrgwg

1944年8月3日 第100大隊Ａ中隊に３４師団長より、直接街の警備命令が下されＡ中隊はヴァダの師団休息地より、リボルノへ入った。 市内の施設等の警備を約１週間実施する。 同日442連隊第３大隊は街を退去するパレードを実施、幾人かの表彰が実施された。 #100大隊　#442連隊 pic.twitter.com/JdihjIP2XQ

1944年8月1日 イタリア、リボルノとヴァダでの短い休暇が終わり、訓練が再開された。 膠着したゴシックラインへの攻勢が予定されていたからである。 各中隊は本土からの補充兵を得て充足。また第100大隊の負傷兵も多くが隊に復帰していた。 #100大隊　#442連隊 pic.twitter.com/O97JezA0OR