天王山にはもう一つの石碑があります。 武田家の武将、横田綱松のお墓です。綱松は康景ともいい、新城の有海にもお墓があります。 ここにあるお墓は金子薯山の記録によって建てられたものです。 #450年 #横田綱松 #設楽原 pic.twitter.com/4JOac3p8zw

天王山には内藤昌豊の石碑も建てられています。 昌豊は、近年では昌秀と呼ばれるようになっていますが、この石碑が建てられた大正3年ごろは昌豊と呼ぶことが普通でした。 ちょうど、この天王山あたりが内藤の陣地があった場所なんでしょう。 #450年 #設楽原 #内藤昌豊 #内藤昌秀 pic.twitter.com/GKyKsm3bA5

雨に打たれたりして、ずいぶん黒ずんでいますが、山梨県甲州市で産出した鞍馬石を使って作られた石碑です。 大和村は武田勝頼最期の地、景徳院があるところです。 少し場所はずれていますが、武田勝頼公指揮の地と書かれています。 昨日紹介した天王山に建立されています。 #450年 #設楽原 #武田勝頼

資料館の隣にある天王山。 ここは「てんのうざん」ではなく、「てんのうやま」と呼ばれています。 内藤昌豊の碑があり、武田軍にとって重要な拠点の一つだったと考えられます。本来はここではないと思いますが、ここには武田勝頼指揮の地という大きな石碑も建立されています。 #450年 pic.twitter.com/GPfl1HaJB3

連吾川にかかる柳田橋から上流と下流を眺めてみました。 今日はとてもいい天気なので、地域の皆さんが、あちこちで草刈りをしておられました。 もう少しすると、田植えが始まります。 #450年 #設楽原 pic.twitter.com/zAhenmQFcP

今日は雨がパラパラとしたり、止んだりと、スキッとしない天気でした。 資料館の下にある小幡信貞のお墓です。 江戸時代の初めの頃に古戦場を巡った金子薯山という人が記録した史料を基に、当時残されていたお墓の場所を調べて建立されたお墓の一つです。 #450年 #設楽原 pic.twitter.com/Gro8rRP3l5

連合軍の陣地から丸山砦越しに武田勝頼の本陣地を臨む 丸山砦は織田方の佐久間信盛と武田方の馬場信房が取り合ったと伝えられています。 ここは弾正台地と信玄台地の間に挟まれた低地の中にポツンとある台地の先端です。戦略上重要な場所でした。 #450年 #設楽原 #馬場信房 #佐久間信盛 pic.twitter.com/21R1nACrUi

原隼人正昌胤之碑 設楽原には武田軍の武将の碑が点在しています。 武田二十四将のうちの１人、原昌胤の碑も残されています。 #450年 #設楽原 #原昌胤 pic.twitter.com/WtwPXe6YtZ

竹広表激戦地。 徳川家康本陣と山縣昌景のお墓の間あたりが戦いの激しかった場所として知られています。 静かな風景が広がっています。 #450年 #設楽原 pic.twitter.com/xeoL9ZJMaw

450周年記念事業の仮ロゴです。 正式なものがいずれ発表されると思いますが、それまでの間の限定ロゴです。 鉄砲隊バージョンと騎馬隊バージョンの2種類あります。 #450年 #仮のロゴマーク pic.twitter.com/Agi2Z6n4Xz

新城にある大野田城。 野田城の陰に隠れてなかなか知られることのないお城でしたが、地域の皆さんの手によって、少しずつ整備されてきました。 このお城も450年に関わるお城の一つです。 #450年 pic.twitter.com/RnatTNYotG

今日もいい天気です。 450年のイベントは、設楽原歴史資料館と長篠城址史跡保存館が拠点となります。 #450年 pic.twitter.com/hWiKAJl0Ka

Instagramも始めました。 設楽原で検索してみてください。 今日はとても気持ちいい天気です。 信玄塚の空も綺麗な青空が広がっています。 #450年 #信玄塚 pic.twitter.com/yw6EHZLwr5

春の連吾川。 曇りで、黄砂で、桜も終わり、全体的にくすんだ景色です。 これからの新緑が楽しみです。 #450年 #設楽原 pic.twitter.com/x3UgB2Uwiu

長篠城主であった奥平家ゆかりの城、作手の亀山城。 ここから、続100名城である古宮城が遠望できます。現地に立つと、なぜあそこに城が建てられたか、よく分かってきます。 #450年 #奥平氏 #古宮城 #亀山城 pic.twitter.com/bmcL7hFNob

名古屋栄の地下街（南二番街）で、新城市のPRが今日から始まりました。 450年のPRもチラシだけですけど、やってます。お近くの方、是非どうぞ！ #450年 #森の地下街 #まちのたね pic.twitter.com/o8nPm0oHwx

設楽原からはたまに鉄炮玉が出てきます。 発見された玉は発見者の名前がつけられます。 #450年 pic.twitter.com/cwEWWQdedb

長篠合戦のぼりまつり、作手古城まつり、設楽原決戦場まつりのチラシが届きました。 5月〜6月の新城は戦国を満喫できます！ #450年 #長篠合戦のぼりまつり #作手古城まつり #設楽原決戦場まつり pic.twitter.com/XnZ3p9LQgE

長篠城の向かいにある大通寺。 長篠城攻めの時、ここも武田軍の陣所となりました。 今は葉桜となり、とても静か時間を過ごすことができます。 #450年 pic.twitter.com/enIPihyWkw

資料館の隣にある信玄塚は武田信玄をお祀りしているところではありません。 長篠・設楽原の戦いで亡くなった将兵を埋葬し、お祀りをしているところです。 明日、12日は武田信玄の命日です。 #450年

今日は忙しすぎて、450年に関わる仕事がほとんどできませんでした。 ということで、今日は写真もありません。 #450年

新東名高速道路下り線、長篠設楽原パーキングから眺めた今日の設楽原西方。連合軍の最前線から1kmほど西周辺で、信長の嫡男信忠や次男信雄たちが敷いた陣地が眼下に広がっています。 #450年　#設楽原 pic.twitter.com/0hhpn2rwpO

戦没者の首を洗ったと伝えられる首洗い池。池の水はしばらく赤かったと伝えられています。450年経った今でも豊かな水で満たされています。 #450年 #設楽原 pic.twitter.com/p5M0jhrjAd

周囲の方々が寄せる長篠・設楽原の戦い450年への期待は私たちが思っている以上です。 その期待に応えられるように知恵を絞って　います。今日は超一流の方が設楽原にお越しになられ、お互いの熱い想いを語り合いました。実現すれば、とんでもない化学変化が新城で起きます。 #450年 #夢を形に pic.twitter.com/Y6n2uA5e22

信玄塚は戦いで亡くなった将兵を埋葬し、弔い続けている場所です。 この信玄塚もようやく桜が満開となりました。 長篠城や設楽原は隠れた桜の名所です！ #450年 #桜 pic.twitter.com/oAnZiNTthN

今日は一日中、雨が降ったり止んだりで、写真を撮ることができませんでした。 昨日、450年の記念行事のことである方々と打ち合わせをしました。絶対にできないと思っていたことが、もしかしたらできるかもしれないっていう感じです。 ものすごく面白いことになりそうです。 乞うご期待を！ #450年

逆光でちょっと見にくいですが、設楽原歴史資料館前の桜です。 昨日の雨を堪えて、今、7〜8分咲きといったところでしょうか？ 週末に満開を迎えそうです。 #450年 #設楽原歴史資料館 #桜 pic.twitter.com/tg1oo13ceT