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グランクラスではアルコール含むドリンクと一部お菓子が頼み放題 ボタンを押してアテンダントさんを呼ぶ 新花巻で1人、仙台で盛岡から乗車していたもう1人が下車し2人乗車してきた(かなり少ない) #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/Nocx1bZp6l
和軽食 4ヶ月前なのでどんな味だったか忘れてしまったが、じっくり味わいながらいただいた 冷食って感じはしなかった #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/pq2y9bVj4L
発車するとアテンダントさんが来て、手提げをいただき軽食はどうするか尋ねてこられる 和食の方が人気らしいし、個人的にもそっちを頼みたかったので和食を注文 同時にドリンクも一つ頼めて白ワインを持って来ていただいた 最初机の出し方が分からなかった😅 #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/avKXrFqQ1W
122列車目 盛岡→東京 E514-14 グランクラス初乗車! 長く乗車するため盛岡始発の仙台まで各停のはやぶさに乗車 E7も連結しており、当たり前だがはやぶさの表示となっている 一人がけ一番後ろの座席を予約、盛岡発車時点では2人だけだった #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/saXFvVsmHL
好摩で花輪線が分岐 啄木のふるさと渋民、そして滝沢の次の巣子は上下線でホームの高さが違い下りは新幹線より高い位置を走行 青山あたりにくると盛岡の市街地に近づいてくる 3日ぶりに盛岡に到着 到着と同時に八戸行きが発車 #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/citXNkKpDx
新幹線駅の二戸を過ぎ、奥中山高原へ このあたりが一番雪深かった 周りが開けてくるといわて沼宮内に到着 #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/kYeBi5jYES
八戸を2分遅れで出発 すぐに昨年12月デビューのひなびとすれ違い(撮影失敗) 南下するにつれ、内陸部になるので雪は強くなっていった 目時でIGRいわて銀河鉄道の区間へ、発車してすぐの川で岩手県に入る #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/UEpFFUvmCE
121列車目 IGR7000-102 八戸到着し、接続するが急いで欲しいとの放送あり 基本的に八戸からはIGRいわて銀河鉄道の車両となる #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/7fQTCgkTh5
野辺地で寝て目を覚ますと南下してるのに雪が降っていて少し驚いた しかも少し遅延していた(5分乗換え、待ってくれるはずだが少し心配 #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/8xeEzTN5vN
JRは北と東までしか発着駅を設定できないのでこの日宿泊する甲府で分割 鉄社学割できるのはここ以外に近鉄に鶴橋で乗り換える場合(厳しい縛りつき)とマルス上では会社線扱いの東北のBRTを利用する場合くらい? #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問
ここで帰りに利用している乗車券紹介 在来線の青森‐盛岡間は第三セクター路線だが、北斗星等が運行されていた名残で通しで乗車券を作成可能 しかも101km以上なのでJRも101km以上にすれば両方に学割を効かすことができる(鉄社学割) #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/VIY6YtiFMO
120列車目 青森→八戸 青い森701-4 在来線で南下していく 野辺地までは海沿いを走行したまに見える陸奥湾が👍 元東北本線・特急街道だけあって結構飛ばす #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/yjwJ6UhHQH
1時間弱なのでAOMORIのモニュメントとA-Factoryあたりを観光 りんごジェラートとお土産にりんごのドライフルーツを購入 #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/KwEsYpgQKU
都道府県代表駅-43 青森県・・・青森 新駅ビルは開業目前 低層階の&LOVINAは4月26日にオープン、上層階のホテルも7月11日に開業した 隣のLOVINAも7月19日にリニューアルオープンしたところ #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/SpnZiqlbnR
この列車の折り返しはダイヤ改正で登場したスーパーつがる に 跨線橋に上がるとベイブリッジと一緒に青森駅の列車を眺められる 昨年5月から交通系ICカードが利用可能に 改札はかなりコンパクト みどりの窓口前にはリンゴジュースのみの自販機が設置 #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/bmYIReOag8
元々乗っていた乗客が少なかったので普通に窓側に座ることができた 津軽線と合流し最後に青い森鉄道線と合流する形で青森に到着する #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/nFyB4H4KUK
119列車目 新青森→青森 モハE750-103 特急だがこの1区間は運賃のみで乗車可能 かなり多くの乗客が乗り込んだ 画像は青森駅到着後に撮影 #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/RyFXow0OJl
夜と朝しか利用したことがなかったので駅併設の旬味館初訪問 ねぶたろーどを歩いて在来線改札口から乗車 #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/AMXd62uPvl
青函トンネルを抜け奥津軽いまべつを出ると陸奥湾越しに下北半島が見える 3年前は奥津軽いまべつで下車し津軽線に乗換えた(普段は寂しい駅だが5周年記念で賑わっていた)のが懐かしい 3日前に宿泊した東横インの横を過ぎ新青森に到着 #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/2TLs0cGp9s
118列車目 新函館北斗→新青森 E526-102 はやぶさ号に乗車し本州へ 特定特急券で乗車、空席利用だが問題なく窓側の席を取ることができた #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/OhUhcO5AzE
新函館北斗に到着するとまもなく札幌を6時に出た始発の北斗2号が入線 北海道新幹線東京方面と平面乗換可能な2番線に到着する #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/9nfODai1kh
100km/h超える速度で走行し、特急と所要時間差も1分ほど 北海道新幹線の高架が見えてくると新幹線の車両センターの横を通過し、H5系、E5系ともに見ることができた #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/uwF8FNji1w
117列車目 函館→新函館北斗 クハ733-1003 先程の北斗の11分後に発車する快速はこだてライナーに乗車 途中、五稜郭のみに停車する 3年前訪問時にもこの列車に乗車したが、そのときは先にはこだてライナーが函館を出発していた #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/RMbNOfA2y7
すぐに出られる状態にして部屋から北斗を見送りしてチェックアウト 料金は朝食込みでちょうど1万円でした 奮発してよかった😃 #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/h1qoWmLRQu
今回は朝市ではなくホテルの朝食ビュッフェ ここはまるかつ水産が運営し、目の前で握ってくれる回転寿司があることがウリ 函館は朝市に負けじとするからか、ホテル朝食のクオリティが全体的に高いらしい 海鮮以外の料理も充実していた #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/S8FPv8RF03
3/20 都道府県代表駅巡りの旅、中部・関東・東北 北海道編もあと2日、残すは青森のみとなった まずは部屋からのトレインビュー #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/ZS033Nb08X
ラウンジからの「マウンテンビュー」 ちなみに大浴場はトレインビューで列車の発着時刻表まであった この日はかなり充実した1日だった #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 #函館 pic.twitter.com/GfN6c2feZB
12階には大浴場とJRインラウンジがあり、ラウンジではコーヒーを飲んだり本を読んだりしながら朝市・ベイエリア・函館山を望むことができる キハ40の木製模型や摩周丸の模型もあった #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/07gRHXlCAv
このあと夜食でハセガワストアのやきとり弁当を購入しようとしていたが、腹痛により断念しタクシーでホテルに帰った 今夏も函館に行くのでそのときにリベンジ レンガ倉庫とタクシー車内から撮影した摩周丸(ブレブレ)、JRイン函館 #おっち2024春旅5 #47都道府県代表駅訪問 pic.twitter.com/88C12OnDLh