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2009.04.14 「それは「共戦」という二字である。脇書には次のように記した。 五十四年五月三日夜 生涯にわたり われ広布を 不動の心にて 決意あり 真実の同志あるを 信じつつ 合掌 」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…
2008.11.26 「私はあえて、真実の歴史を語り残しておきたい。これからの学会のため、広宣流布のため、誤りなく正義の道を進みゆくために、本当のことを語っておきたいのである」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…
2006.04.05 「昭和五十四年(一九七九年)四月二十四日。私が会長を辞任した時、驚きと怒りに燃えて、駆けつけた同志がいた」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…
2008.12.02「これは私自身のことでもあるが、本当のことを言わなければ、何が真実か、わからなくなってしまう。未来のために、ありのままの事実を語っておきたいのだ」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…
「これから、こういう人たちを、本当の善良の市民を、誰が守っていくのか! 誰が幸福にしていくのか! 冷酷非道な法師の皮を著た畜生たちが、民衆の上に君臨すれば、どうなってしまうのか!」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…
2009.4.28「30年前の昭和54年(1979年)4月、私は、神奈川の同志に一首の和歌を詠み認めた。変わらざる不二の心で「共戦」の歴史を刻んできた神奈川の友への感謝を込めて、ここで紹介したい」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…
「私は信濃町の本部には戻らず、総会の会場から神奈川文化会館へ向かった。 世界につながる平和の港を望む横浜の地から、新たな戦いを起こすのだと、心に決めていたからである」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…
2007.08.06 「28年前、私が第三代会長を辞任した当時の話をしたい。昭和54年(1979年)の4月24日、火曜日。私は、第三代会長の辞任を新宿文化会館で発表した」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…
2008.3.5「そして5月3日、実質的に会長辞任の総会となった八王子での本部総会の後、私は学会本部へは戻らずに、神奈川へと向かった」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…
2008.3.5「昭和54年(1979年)4月、私は会長の辞任を余儀なくされた。狂った反逆者と邪宗門が結託して、何の罪もない私を追い落とそうとしたのである」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…
2007.8.6「第三代会長を、皆で一生涯、護れば、必ず広宣流布できる──これは、執行部が、皆、戸田先生から厳命された遺誠であった」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…
2009.03.04 新時代第27回本部幹部会 「『嫉妬』が和合を乱す。『恩知らず』が仏法を破壊する。私が会長を辞任した時も、絶頂期にあった学会の発展を妬む、卑劣な反逆者がいた」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…
2009.1.18「信心を失い、嫉妬にかられ、虚栄に目がくらんだ「師子身中」の反逆者が、師弟を分断する。増上慢が仏法を破壊する」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…
2009.4.28「第三代会長を辞任した私は、30年前の5月5日、神奈川文化会館で、「正義」そして「われ一人正義の旗持つ也」と認めた」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…
2008.2.22 「『第三代は一生涯、会長として指揮を執れ!』これが戸田先生の遺言であった。第三代会長を守れば、広宣流布は必ずできる──これが恩師の厳命だったのである。しかし、邪悪に誑かされた当時の最高幹部は、正義を守ることができなかった」 #54年問題 evernote.com/shard/s727/sh/…