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当時はフォークと言えば、アルペジオで繊細な歌声。それがフォークであった。しかし、泉谷しげるは違う。激しいコード・ストロークで日常の鬱屈した感情を表現する。それはディランと岡林に影響を受けた泉谷しげるならではのロックな世界観であった。 #泉谷しげる #70年代フォーク pic.x.com/witrifkhpj
71年にリリースされた泉谷しげるの1st『泉谷しげる登場』。愛と絶望と孤独。それらを全て直情と激情のままに表現すれば、全ては明日へ向けた希望の糧となる。それが泉谷しげるの本質だっ。 #泉谷しげる #70年代フォーク pic.x.com/pv1iwewcnw
佐藤公彦の2nd『Keme VOL.2 明日天気になあれ』。今聴くと、そのモダンソウルなバンドサウンドが90年代の渋谷系を想起させる。実は以外でもなんでもない。そう。ケメのユニセックスな世界観はまさに時代の先取りであった。 #佐藤公彦 #ケメ #70年代フォーク pic.x.com/epcvhgp3px
72年にリリースされた佐藤公彦の2nd『Keme VOL.2 明日天気になあれ』。愛とメルヘンに包まれたケメワールド。今思えば、それは70年代の少女漫画の世界そのものでもあった。オトナの世界からの現実逃避こそが僕らのリアルであった。 #佐藤公彦 #ケメ #70年代フォーク pic.x.com/u76ztvwdqz
佐藤公彦の5th『Keme VOL.5 愛そして卒業』。曲間にケメ自身のモノローグを挟んだ、どちらかと言えばプログレを想起させるような洋楽的スタイルが印象的。全編に亘って鳴り響くブルージーなギターが素敵っ。 #佐藤公彦 #ケメ #70年代フォーク pic.x.com/amf6xitspa
74年にリリースされた佐藤公彦の5th『Keme VOL.5 愛そして卒業』。当時は、そのユニセックスな世界観がやけに眩しかった。それは、今思えば、時代の最先端だったのかもしれない。そう。ケメは、僕らのような弱虫でいくじなしの希望の星だったのである。 #佐藤公彦 #ケメ #70年代フォーク pic.x.com/vgz2b6moex
ケメの歌声は、 いつも 僕らを やさしさで 包み込んでくれた。 日常の 瑣末なことも 全て 浄化されていく。 それが ケメの世界。 #佐藤公彦 #ケメ #70年代フォーク pic.x.com/rjppber20x
この曲はカラオケで何回歌ったか知れない♬ 思い出深い、大好きな曲だ! #太田裕美 大好き❤ #いちご白書をもう一度 #バンバン #木綿のハンカチーフ #あの年この歌 #BSテレ東 #70年代フォーク #フォークソング pic.x.com/n3gzuqoptl