#A3プラス 恋と愛のあいだで花を / 紬くん ※全部で8枚あります pic.twitter.com/YPu384F0ua

#A3プラス　椋 新巻を読んでいたら…な話 pic.twitter.com/hyVejLtbYq

彼氏の万里くんとデート中、通り雨で、まあざあざあじゃないけど気になるな〜、傘もってきてよかった〜って傘開くんだけど、「な、入れて？」て入ってくる万里くんいる。「折りたたみ小さいから濡れちゃうかも、大丈夫？」「ん、へーき。ちょい入れさして〜」て言われるから、まあいいかって #A3プラス

すぐに行かせるのは、勿体ない？／柊 #A3プラス pic.twitter.com/JigGOnifrA

君との時間は、誰にも渡したくない／千景 #A3プラス pic.twitter.com/MIfYVskZ3P

虫苦手な彼女の服に小さい虫がついてたら(彼女は気づいてない) #A3プラス 幸:会話続けながら自然に追い払う。 椋:虫さんごめんなさいってしながら払う。 一成:「絶対動かないで！ぜっったい！！」 三角:「えっとね、目瞑って？」 九門:「あっ！！(瞬間虫退治)暑いね！」 天馬:「む、虫ッッ！！！！！」

#A3プラス びんの蓋開かなくて、でも彼氏の万里くんは通話中だから邪魔するのもなーって1人で格闘してたらヒョイって取り上げて通話しながら簡単に開けて渡してくれる万里くんイケメンすぎて無理。あとでお礼言ったら「ん？あー…無意識だったわ｣って。無意識でイケメンってこと…？(死)

#A3プラス(千景) 本当に貰ったのかもしれないし、彼女ちゃんに会うための口実で買ったのかもしれない千景さん。 pic.twitter.com/DO0WH8D0Q1

寝起きのキミに、元気をおすそ分け／誉 #A3プラス pic.twitter.com/yHwKvjGtuI

#A3プラス 一成 一緒に寝る時はいつもバックハグしてくれる一成くん。珍しく私より先に寝落ちた様で、深い呼吸が聞こえてきた。 ……起きてる時は勇気出ないけど、今なら。 彼の腕の中を静かにくるりと回って正面から寝顔を覗き見る。鼻高いし顔小さい。睫毛も長い。寝てても整ってるって何？→

#A3プラス 幸くんと友達以上恋人未満だった頃の話。人混みの中で はぐれちゃいそう…って思いながら幸くんの後ろを着いていってたらさりげなく手を繋がれて｢はぐれて探すよりマシでしょ｣って人混みをかき分けて歩く幸くんの耳、赤かった夏の思い出。

やっとキスできる間柄になった莇くんが、ベロベロに酔って帰ってきた彼女にチューして〜おねがい〜ってしつこくされて、うるせぇなってちゅってするようになったらどうする？まだ足りない〜〜って言われて面倒くさそうな顔しながらちゅっちゅってしてたら本当にどうする？？#A3プラス

一緒に映画見てたら濃厚なキスシーンはじまって、うわー気まずって思ってたら、キスしたい、キスしたい、する？、俺はしたい、キスしたい、する？ってすごい圧でこっち見つめてくる真澄くん。気づいたらちょっとずつ距離詰めてきてるのも可愛い。#A3プラス

※訂正再掲 #A3プラス 千景 冷蔵庫からお茶を出して、コップに注ぎ飲んでいると、気管に入り盛大に咽てしまった。急いで止めようとお茶を流し込むも、余計に咳き込み、涙目になってしまう「ごほっ……ごほっ」どうしよう……なんで止まらないの……『思いっきり吐き出してごらん』「！？」

悩む必要なんて、ない？／真澄 #A3プラス pic.twitter.com/sJWkxyFFFF

#A3プラス 割と何しても怒らない千景さん。最初は(これやったら怒るかな…？)って配慮してたけど、最近は(このくらいだったら平気か)ってなってるけどやっぱり怒られなくて。そんなある日、男の人もいる飲み会に参加して盛り上がって終電逃して家に着いたのが朝4時、陽気に『ただいま~！』

キスしたいなあ、なんてふわふわした頭で考えながら千景さんをじっと見つめればこちらの視線に気付いた彼と視線が絡まる。「なに？」って言われるけど、言葉に出す勇気はなくって「…ん～ん、なんでもない」って首を振りながら視線を落とす。→ #A3プラス

眩しい笑顔の君と、楽しい夏を／一成 #A3プラス pic.twitter.com/pLx9AsNPcN

彼女に私って何番目の女？と聞かれたら #A3プラス 真澄:順番とかない、アンタしかいない。 至:俺、そんな質問させるようなことした？ 千景:女なんてお前だけで手一杯だよ。 万里:何人もいるように見えんの？ 九門:いっっっちばんッ！！！！！！！！！

いいことづくめな誕生日／九門 #A3プラス pic.twitter.com/WNGiRlpPZv

#A3プラス　 「九門！お誕生日おめでとう！！今日はどこでも付き合うよ！バッティングセンター？キャッチボール？何がしたい？」「ありがとー！！今日は一人占めできちゃうってこと？！やったー！！んーじゃあ、スポッチャ行ってその中にバッティングセンターもあるからやって、涼しくなったら

#A3プラス　密と丞のこいばな 密くんに呼ばれる名前の変換ありはこっち privatter.net/p/11062747 pic.twitter.com/zRnEOf2obM

「好き」って伝えたいのに、恥ずかしくて言葉に詰まってしまう彼女〈春組〉 #A3プラス pic.twitter.com/GwYkjg4pud

#A3プラス 持ち帰った仕事から手を止め伸びを一つ。下を向いていて凝り固まった肩を拳で叩いていると「俺がやってもいい？」と紬くんの声。どうやら私の肩を揉みたいと。「肩揉み彼氏にやらせるとか嫌な彼女じゃん」「うーん、お疲れ様って気持ちだし、彼氏とか彼女とか関係ないんじゃないかな」→

⚠ 夢主顔ｱﾘ 恋愛感情ﾅｼ #A3プラス pic.twitter.com/89uJhiFyaA

メイク終わった彼女に「どう？？」って聞かれたら #A3プラス 真澄「可愛すぎて出掛けるのやめたい。」 天馬「に、似合ってるんじゃないか。」 一成「こんな可愛い子とオレ今日デート！？」 三角「キラキラがきれ〜い！！！」 臣「美人だな。」 誉「ああ、キミの美しさは天井知らずなのだよ！」

君が照れていたことは、知らない／莇 #A3プラス pic.twitter.com/wOScrwrNsV

#A3プラス 綴くんと同棲中の彼女。残業を終え、早く帰ろうと荷物を片付けていると、一日の疲労や暑さのせいか、ふとアイスが食べたくなる。 「(コンビニ寄って帰ろ···綴くんのも買っていこうかな)」 履歴の1番上の番号をタップして携帯を鳴らす。すると、1コール目で慌てたように電話に出る綴くん。⇒

私たち相性占いの結果が最悪、と彼女に言われたら #A3プラス 咲也「最悪じゃないって証明します！」 真澄「俺との相性見てくれたの？嬉しい。」 綴「も、もう１回やってみません？？」 シトロン「ワタシも占いできるヨ！相性最高ネ！」 至「だからって絶対別れないよ！？」 千景「それ信じるの？」

もっと君に、甘えてもいい？／太一 #A3プラス pic.twitter.com/2hXqfKCAeM

#A3プラス(千景) 前に夢女すごろくした時の、｢瀕死の状況で何を話す？｣マスの私の回答。人を選びそうな気もするのでふせったーです fse.tw/znNzb9jL#all

#A3プラス(千景) pic.twitter.com/SMakF26ymB

君との時間が増えるなら／綴 #A3プラス pic.twitter.com/DyDPK1W8wb

千景さんのほっぺを指ツンしてみた #A3プラス ※訂正再掲

#A3プラス 幸くんとお泊まり。｢パジャマ忘れた｣って半裸でリビングに来た幸くんにドギマギして見ないようにしてたらニヤニヤした幸くんが｢まだ見慣れないの？｣って前髪上げてるし髪濡れてるし上裸だしでキャパオーバー。真っ赤な顔隠してたら追い討ちでデコちゅーされてしんだ。

#A3プラス(千景) 『一人旅行きたいな〜って思ってるんですけど』雑談の延長戦で、千景さんに零した。｢どこに行きたいの？｣『今考えてるのは××とか』｢迷子にならない？｣『……さ、最近はグー○ル先生がいますし…』｢俺、グー○ルより頼りになると思うんだけど｣ ……一緒に行きたいの？

#A3プラス(三角) ｢○○〜、手貸して〜｣突然そう言われて、頭にはてなマークを浮かべながらも手を差し出す。ふたりの手のひらぴったり合わさるともちろん三角くんの方がふた周りくらい大きくて、男の子だなあ、なんて思った。｢○○の手はちっちゃくて可愛いねえ〜｣ →

#A3プラス 今日は朝からツイていない。トーストは焦がすし水溜まりは踏むし小さいけれど仕事でも小さなミスをした。こんな日は早く帰って今日を終えてしまうしかない。そう思っていた帰り道。「あれ？」聞き慣れた声が私の名前を呼んだ。「偶然だね。仕事帰り？」「うん。紬くんはバイト帰り？」→

雨の日の朝に感じる、君の優しさ／万里 #A3プラス pic.twitter.com/9toZZDhBYR