234（ひさし）のある時〜ない時〜 #AALTOツアー #パイミオのサナトリウム pic.twitter.com/IXU0SRGTJR

自分の足元がパイミオイエローと同化してることに気づいた😂 #AALTOツアー #パイミオのサナトリウム pic.twitter.com/TGikpOFOJp

ペンキ塗りたて注意⚠️ #AALTOツアー #マイレア邸 pic.twitter.com/XWBr078zlc

2週連続やって来てつくづく思ったけど、マイレア邸をはるばる見学に来るなら、断然アールストロム社の敷地内宿泊施設に泊まるゆったりプランにしたほうが良い！宿も素敵だしご飯も美味しいし、夕陽に染まるレアなマイレア邸も眺め放題😊旧工場エリアもまるで何かのテーマパークのようだ🏭 #AALTOツアー pic.twitter.com/hsKPrIz0Kc

フィンランド百景🇫🇮 #AALTOツアー pic.twitter.com/2RlRs9XAHW

ペタヤヴェシ教会の説教台、一番大きな（バカ殿風）彫像は聖人クリストフォロスとされているし、肝心のキリストはどれなんだ議論が前からあるわけですが、一番有力なのはこの一番シンプルな白装束のフィギュアなんだと。なぜにこんな困り顔な口元なんだ…😅 #AALTOツアー pic.twitter.com/4rbhrqEhjh

朝一のサウナッツァロの村役場に滑り込む光たち #AALTOツアー pic.twitter.com/U0jiYboX4z

#AALTOツアー 15箇所目（純見学や利用した施設としてはこれがフィナーレ！）は、みんなでちょっとドレスアップしてかのレストランSAVOYで最後の晩餐🍽 この一週間ですっかり見慣れて身近になったアールト空間で、Arvaコースメニューを戴きながら一週間の旅路を回想。ロブスターリゾット美味しかった😋 pic.twitter.com/9cUq1OcLZN

#AALTOツアー 14箇所目は自邸とセットで訪れるべき、1955年以降使われていたアトリエ。こちらも眩しいくらいの日光で、いつもは気に留まらないさりげない造形美の陰影がくっきりと浮き上がっていた。 pic.twitter.com/BZ4chgYKZu

#AALTOツアー いよいよ最後は首都圏の名建築めぐり。アールト自邸、もう何十回と訪れているけどこんなに花盛りのタイミングは初めて！！庭のプラムが風で桜さながらの花吹雪を舞わせるたび、みんなうっとり大きな窓から見惚れていました😊 pic.twitter.com/Z7LTVzCDYY

#AALTOツアー 12箇所目、若干35歳の北国建築家アールトの名声を世界に轟かせるきっかけとなった、パイミオのサナトリウム。コロナ前に「世界の窓」の撮影で2日間貸し切って贅沢に過ごしたとき以来かな？新しいガイド会社が入って見られる部屋や展示内容も以前より充実し、世界遺産登録の気概を感じた！ pic.twitter.com/9a36nLxxa3

#AALTOツアー 11箇所目、私がこの旅で一番待ち望んでいた場所🤩 アールト夫妻がアイノ晩年の1946年に共同設計した、工場労働者用のサウナ&ランドリーで、見学のみならず実際にサウナに入らせてもらった！！そこここに残るマイレア邸と同じディテールの数々😉アイノ設計の桃色の洗体室はオリジナル！ pic.twitter.com/88LIDj9wbp

#AALTOツアー 10箇所目、本日のお宿でもあるVilla Aalto。Kauttuaの工場区内に、未婚の女子社員の社員寮として1940年に作られた。正方形のプランに浅いピラミッド型屋根が架かってて、12室のシンプルな個室と共有キッチン、暖炉のあるリビングがあり一棟貸し可能！周囲の森からの木漏れ日が心地良い😊 pic.twitter.com/JEZtyb1Hld

#AALTOツアー 9箇所目、1938年に、Noormarkkuと同じくアールストロム社の旧製鉄（後に製紙）工場区の上流社員家族用にアールトが設計したテラスハウス。戦争突入で4棟の予定が1棟のみ完成した。丘の傾斜を活かし、4階建てながら階段もエレベーターもないし全室日照確保できる新手の集合住宅を実現👀 pic.twitter.com/4ZJXyHeEZj

#AALTOツアー 8箇所目、アールトファン誰しも訪問を夢見るマイレア邸。個人で日帰りで行くと大変な奥地にあるけど、今回は前夜から敷地内に前泊し、悠長に敷地を歩いてアールストロム社の栄華に思いを馳せつつガイドツアーへ。以前より見せてもらえる部屋も増えてて、新たな発見と知見が増えて嬉しい😊 pic.twitter.com/3psVOjtGCC

#AALTOツアー 7箇所目、今回のツアーはお宿も徹底してアールト三昧！今晩みんなが泊まるのは、🇫🇮の歴史的財閥アールストロム社のお膝元Noormarkkuの旧工場区内にある、アールトが40年代に基礎改修に携わった豪邸Vainiola。いろんなユニークディテールから彼の手垢を想像するのが楽しい空間😊 pic.twitter.com/q68k8W6b98

#AALTOツアー 番外編。常にその土地の風土や地形や暮らしに寄り添う建築を目指し続けたアールトは、新聞への寄稿コラムでも中部地方の土着木造建築を高く評価していました。その真髄にも触れようと、世界遺産のペタヤヴェシの古い教会を表敬訪問。地元棟梁たちの想像力と威信が詰まった愛すべき作品👼 pic.twitter.com/Z026CrSn5p

#AALTOツアー 6箇所目、愛しの母校ユヴァスキュラ大学🏫 使いづらいとかぶうぶう言ってたこともあった、この良くも悪くも人間臭い学び舎を、はるばる日本から見に来て感激してくれる人たちがたくさんいるのは、やっぱり嬉しく誇らしい😊 pic.twitter.com/rzeD8rPfLi

#AALTOツアー 5箇所目、来年100周年を迎える労働者会館ことAaltosaliユヴァスキュラ最初の非木造建築で、前年のイタリア旅行でのスケッチや着想がバンバンそのまま使われてて、アールトのイメージを尽く覆すデコラティブさが愛おしい初期作😊ここで映画アールトのフィン国内先行上映もやりました！ pic.twitter.com/YAerP8vFGU

#AALTOツアー 4箇所目は（私の平日のリモートワーク室でもお馴染み）Aalto2（アールト美術館＋中央フィンランド博物館）。ここでアールトの生涯と作風の特徴や変遷をざざっと解説する身としては、前の時系列展示の方がありがたかった…けど図面始め展示コレクションのバリエーションは今のほうが充実🙂 pic.twitter.com/pcoWp75rKB

#AALTOツアー 3箇所目は新古典主義の面影残る素朴なムーラメ教会。直線的な空間を柔和にする随所の半円モチーフは、同年代の労働者会館でもお馴染み😉最新のリノベ時に、スケッチが後になって発見されたという、祭壇横にアイノのデザインしたシャンデリア風ランプの再現プロダクトが造られていました😲 pic.twitter.com/M0pVN6uVMA

#AALTOツアー 憧れのアールトのサマーハウス&サウナの見学は6月開始でまだ入れないのですが、なんと村役場近くの港から地元の人がボートを出してくれ、かつてアールトが自作の船で通ってた航路をクルーズして湖上から見学…という超レア体験！森に埋もれ還ってゆくような新鮮な視線で眺めた実験住宅👀 pic.twitter.com/wCZFpiYjD2