障害物をさけ、傾けて全部LEDを点灯できるとクリアに。 移動するLEDのサイズも障害物の大きさもプログラムで自由に変更できる。 LED3x3の移動で、3x3の障害物のパターンで全部点灯はできたが、少しでも油断をすると、触れてしまう。 #LEDパネル #M5Stack #ATOMS3 pic.twitter.com/Tog2ftbny2

M5StackのATOM S3を使い傾きを検出し、それに応じて16x16のLEDパネルのLEDが点灯するように。枠は円を採用。 同色では、いまどの場所にいるいのかわからなくなるので、点灯されたLEDが、前の色から徐々に変化するようにした。 全部点灯でクリアとした。 #LEDパネル #M5Stack #ATOMS3 pic.twitter.com/SUDBmXBmr5

ATOM S3とLEDパネルを接続し、 ATOM S3を傾けて、LEDパネル16x16を全部塗りつぶす動きを考えていた。 しかし、自分が、どこにいるのか、思っているところとは違う場所にいるし、同色では厳しいことが判明。 何度試みても、全部塗りつぶすのに、ちょっと時間がかかりすぎる。 #M5Stack #ATOMS3 pic.twitter.com/E2hwLpWNhh

違うATOM S3に交換をして作業を進める。 ATOM S3にLEDパネルを接続。 ATOM S3を傾けると、LEDパネルのLEDのサイズが5x5から1x1でも上下左右に移動点灯することは確認できた。 #M5Stack #ATOMS3 pic.twitter.com/NbQzvqH2Q1

ATOM S3にLEDパネルを接続し、昨日、順調に書き込めて、昨日時点で動作確認ができていたもの。 ATOM S3を傾けると、LEDパネルのLEDが上下左右に移動点灯するもの。 #M5Stack #ATOMS3 pic.twitter.com/iHFupGE1Xt

ATOM S3にLEDパネルを接続 さっきまで、順調に書き込めていたのに、とほほぉ。 #M5Stack #ATOMS3

ATOM S3で、IMU TESTのデモと同じような動き。 ATOM S3を傾けると赤円がLCD内で動く #M5Stack #ATOMS3 pic.twitter.com/xfCpKsTnCt

ATOM S3でLEDパネルに出力できた ピン番号は、2 #M5Stack #ATOMS3

Arduino IDEでATOM S3に書き込んで、ATOM S3のLCDに値を表示できた。 #M5Stack #ATOMS3 pic.twitter.com/gvwhSk16A2

ATOM S3 DEMOを再度ダウンロードして書き込んだら、今度は IMU TESTが動いた #M5Stack #ATOMS3 pic.twitter.com/m5rqC9exEJ

コードを公開しました。 「M5StackシリーズのAtomS3で、天気予報をシンプルにアイコンで表示する」 github.com/nisshan-x/Atom… #m5stack #atoms3 #m5unified

壁のコンセントに挿すだけで、天気予報を表示するデバイスが出来た！ これを玄関に置けば、朝に出かけるときに傘を忘れなくなる！ #m5stack #atoms3 #m5unified pic.twitter.com/M60yi1ppfK