大丈夫だよって 頑張り続ける人がいる 辛くても声を出せない人がいる 誰かにもたれかかる事もできず ため息を漏らす場所を探す人がいる 泣き顔見せてもいいと思う 大丈夫じゃないって 誰かにもたれてもいいと思う 肩をそっと抱いてくれる人はいる きっといる #Akari詩2405 pic.twitter.com/mL01kugtg6

いつも 君を想うよ 静かな夜も 光注ぐ朝も 不意に聞こえてくる音に いつかの風景に 君といた季節に 君がいない今に 僕は1人空を見る #Akari詩2405 pic.twitter.com/OtiCELjQgz

偏ったものばかりだと 飽きてしまうでしょ？ 惹きつけられる何か 未来が開けるような音 そんなものが 見つけられたらいい 意外と近くにあるのよ 気付かないだけで #Akari詩2405 pic.twitter.com/oVXJBBmLqF

目標も 夢も 人生も 作り上げていくのは いつだって自分 どの道を通るのか 何を感じるのか 何を選ぶのか 全ては自分の手の中に #Akari詩2405 pic.twitter.com/Cqxo8wp6bW

自分は どんなに頑張っても 自分にしかなれない もしも 自分が自分である事を楽しめたなら きっと今よりもっと 楽しくなるはず #Akari詩2405 pic.twitter.com/T4MSx1wHAJ

目の前にあるのは 小さな扉 後ろには 歩いてきた道がある 見たことのない景色は いつだって怖い 扉をほんの少し開けてみる 全容は見えない 思い切って開けてみた 見たことのない景色 少し怖いね でもきっと大丈夫 君がくれた言葉があるから #Akari詩2405 pic.twitter.com/vaVq62ZWB0

あなたの声で胸が高鳴る 他愛のない話に 惹かれたのはなぜだろう 一目惚れなんて信じない なのに泣きたくなるほど 好きで満たされていく 一生分の幸せを ぎゅっと一瞬に詰め込んだような 恋をした いつかあなたに会える日を ずっと夢見て私はここにいる #Akari詩2405 pic.twitter.com/8JxSdzkhIo

自分の心に問う どうしたいのか どうしたかったのか 何をすればいいのか 原点に戻った時 迷いは消える #Akari詩2405 pic.twitter.com/QnIHRhbgXZ

どんな時でも 大丈夫だよって言ってたい もっと迷いなく 大丈夫だよって言えたなら 君の不安を吹き飛ばせるのに 大丈夫だよに魔法をかけられたら 君をもっと元気に出来るのにな… その言葉にだけ魔法を下さい 君が笑顔になるように #Akari詩2405 pic.twitter.com/8V4CODoChy

誰かのポストで 心が揺れる事もあるでしょう イラつく思い 悲しみの連鎖 言葉は感情を産み 思いがけない方向へ行く だとしたら ネガティブな言葉より 優しい言葉を心に落としたい いつか君がそうしてくれたように #Akari詩2405 pic.twitter.com/EquU0eEv3q

#キミとボクの境界線 🌼無邪気で無防備な君の横顔🌼 深夜の長電話 毎日2時間までと決めていた 話は尽きない どうしてそんなに 楽しそうに話すの？ 会えた時は君の横顔を ずっと見ていた 無邪気で無防備な君が愛しくて でも　今日もきっと長電話 #Akari詩2405 pic.twitter.com/5gqjBmdniA

恋は一度でいい 覚えているの あなたがくれた言葉も 笑顔も 優しさも 一緒に歩いた道も 文字も 声も 全部 #Akari詩2405 pic.twitter.com/P7Qk0RFoAD

#シャッフル添え木 「丁寧な暮らし」 おはよう おやすみ その間には 当たり前のような日常がある 時々重なる心に安堵する スマホの画面じゃなく 君と視線を合わせたい 沈んだ日は君の声を聞かせて 心が跳ねる日は 君と笑い合いたい 通り過ぎていく季節に 時々足を止めながら #Akari詩2405 pic.twitter.com/TDCwVmLexK

未来を感じられる人 ほんの少し 行こうとする道が 照らされるような 二人でいたら 心が軽くなるような そんな人のそばでなら 強くならなくても 良かったのかな…なんて #Akari詩2405 pic.twitter.com/8jUQbdZFhw

手を伸ばす 躊躇いながら 勇気を出して 気付けない時がある 通り過ぎてしまう前に 夕日がキレイだね なんて声をかけてくれたら 同じ時間を過ごせるよ 見たかったのは 君と同じ目線で見る今 #Akari詩2405 pic.twitter.com/WZk2uZH60C

あなたが好き 言えない代わりに 笑顔を向けた あなたが好き 言えない代わりに 他愛のない時間を重ねた あなたが好き 言えなかった言葉は 心に閉じ込めたのに 溢れ出す #Akari詩2405 pic.twitter.com/wXpymoxAYP

一つ大きな希望を失うと 普段見えていたものが 見えなくなる 暗闇に置き去りにされて 何も見えなくなるみたいに 本当は沢山あるんだ 今は 見えないだけで… #Akari詩2405 pic.twitter.com/EJ1uHEUy94

強くなりたいと願うのは 弱い自分を知っているから 昨日より頑張れなくても 諦めるわけじゃない 失望から見える違う景色 そこからまた 始めよう 自分なりのペースで #Akari詩2405 pic.twitter.com/EVbcsnIJ5Y

心はブレない いつも理想があるから。 挫けそうになって ダメな日があっても 少し元気になれば その理想に戻そうとする 多分それは 大切な人に出会えたから。 #Akari詩2405 pic.twitter.com/mHFy22dud5

レモンスカッシュの泡が 弾けるような初夏が もうすぐやってくる 波打ち際ではしゃぐ君の声が 心地いい 僕たちはただただ その光景を見ていたんだ それはいつかの夏 君のいた風景 #Akari詩2405 pic.twitter.com/we6LtPCX4h

嘘が 空に溶けているとしたら 多分　それは優しくて 儚い 風に雲が流れて 涙色の空を吹き飛ばすまで あと少し 君が空を見上げる頃には 虹が出ているはずだから #Akari詩2405 pic.twitter.com/Wx3HOOyrf0

✨想い月✨ ほんの少し前までは 見えていた気がするの 分かったような 気がしただけなのかな あなたは私を　 分からないって言うけど 何も変わってないの 出会った時と同じ ずっとあなたを見つめているのよ ただ 夜が朝になって溶けてしまっただけ #Akari詩2405 pic.twitter.com/RiLjbK7E3E

雨上がりの アスファルトの匂いが好き 風を連れて颯爽と歩く人が好き 足元に咲く蒲公英に 気付いた瞬間が好き 沈んだ心にそっと語りかける 君の言の葉が好き 今日という日に意味を持たせようと 踠く自分が好き #Akari詩2405 pic.twitter.com/6laNBrFaCI

君を選んだこと 見つけられたこと それは私の自慢なの 何気ない言葉が 歩く道のヒントをくれる 私の言葉もそうならいいな どうしたら 君を笑顔にできるだろう #Akari詩2405 pic.twitter.com/KyD4OqPvKo

言葉を交わしたくても そばにいない 触れたくても 触れられないのなら 胸の奥ぐらい 君が住んでもいいのに って思ったんだ… だからずっと 君は居続ける 君が居なくならないように 心の奥にずっと 鍵をかけて #Akari詩2405 pic.twitter.com/b3jfB74s69

好きなところは いくらでも言える 嫌いなところは… あなたの事だけしか 考えられなくしてしまうところ 好きだと 触れただけで 涙が伝うんだね #Akari詩2405 pic.twitter.com/NfGK3OhMOb

好きだった 泣きたくなるほど もう言わないけどね あなたみたいになりたかった 風　気持ちいい 内緒だけどね 私　多分 永遠にあなたに恋をしてると思う #Akari詩2405 pic.twitter.com/6dwatEncfm

泣きたい時ほど 笑ってたいと思う 慰められたら どんどん落ちてしまうから 笑顔には人が集まる 元気な人たちが 元気を分けてくれる #Akari詩2405 pic.twitter.com/WTFmeobMTm

#深夜の二時間作詩 「青の世界」 君が青が好きだと知った日から 青色に君を見る 空にも 透き通るような水面にも… 君を想って流すのは 君色に染まったティアドロップ #Akari詩2405 pic.twitter.com/T0kazvS6c0

#言葉の添え木 「小説」 人生を小説にするのなら 時にサプライズが欲しい 木漏れ日に安堵を覚えながら 未来への不安に心痛めたり 誰かを想ってドキドキしたり 泣いたり　切なくなったり でも 最後には良かったと思いたい まだ見ぬ小説が始まる事をまた どこかで期待しながら #Akari詩2405 pic.twitter.com/PuBmjjUY7v

自然の笑顔は無償の愛 重ねる手の温もりから 閉ざされた心が 少しずつ 溶けていけばいい いつもいつもそう願う #Akari詩2405 pic.twitter.com/BTnMZOyN1O

いつもそこに居てくれる それがとても自然で 当たり前過ぎて 時々感謝を忘れてしまう 私もそばにいる あなたが辛い日も 幸せな日も #Akari詩2405 pic.twitter.com/oZMPmMsl0S

#消えゆく言の葉 どうしてだろう 出会わなければ良かったなんて 思わないのに 悲しくなるのは… #Akari詩2405 pic.twitter.com/SCfZnZuzXH

こぶしをぎゅっと握る 少しだけ息を整える 君が教えてくれた空 そこにはいつも 微かな希望がある #Akari詩2405 pic.twitter.com/mK46D0CtL0

来るはずのない君を いつまで待ち続けるのだろう 珈琲に落としたミルクが 申し訳なさそうに 沈んでいく 君に憧れて飲み始めた珈琲の 苦さが胸に痛い 君を諦めるにはまだ… せめてこの月が 眠りにつく　その時まで #Akari詩2405 pic.twitter.com/A8g4whcbMZ

絶対に誰かと比べないこと こうなったらいいなと ポジティブな未来を想像すること それはいつも 私を前に向かせる 小さな傷なんて気にしない 大丈夫よって 笑い飛ばせる自分でありたい #Akari詩2405 pic.twitter.com/aUWAoyqLaZ