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「奇妙な板皮類のカジキモドキ」 アリエナカントゥス・マルコウスキイ Alienacanthus malkowskii 67年前に記載された奇妙な棘をもつ魚は、サヨリの様な下顎をもつカジキの様な大型魚だった。 #太古の水族館🐟 #AncientAquarium🐟
真・フミフミさん@Fumimin_Eririn
アリエナカントゥス 全長 2.5m~3m デボン紀後期の海に生息していた板皮綱の節頸目・短胸亜目のパキオステウス型類(欠棘胸類)・セレノステウス科の魚。 ポーランドとモロッコから発見されている。長く伸びた鋭い槍状の下顎は、カジキの様に素早く獲物を振り払って気絶させ捕らえるのに役立っていた。