#AnkerMakeM5C の冷却ファンを3010ファン→5015ファンに換装して音を比較。(ホットエンド冷却ファンは停止中) 聞き比べて見ると静音化に成功してるようで、やったぜ。という気持ち。 ※緑の部品ついてる方がデフォルトの3010ファン(騒音でかい方) #3Dprinter #静音化 #noise #reduction pic.twitter.com/V7hd7HHNkq

ツールホルダーできた楽しい ピアス用に作ったスライムはwwwなんかおかしいから作り直しかな！ アンカー本体は安くなったけど純正フィラメント高いのがつら #AnkerMakeM5C pic.twitter.com/nliNrU81Wp

先行セールで買った3Dプリンタ届いた とりあえずアプリにあったツールホルダーお試し メンテ面倒くさいけどめっちゃ有能w長持ちしてくれよ #PrimeDay #AnkerMakeM5C pic.twitter.com/OyAQWJbl1T

無事に造形できている...この光景を見たかったんだ。 #PETG の造形パラメータは、#Reprapper と #Overture で温度のみ変えればよさそう。 Reprapper：ノズル温度230℃、ベッド温度70℃（初期層235℃/80℃） Overture：ノズル温度250℃、ベッド温度80℃（初期層255℃/90℃） #AnkerMakeM5C #3dprinter pic.twitter.com/xraxcNUrDd

#AnkerMakeM5C で、直線を印刷しながらモデル冷却ファンを0%→50%→100%で駆動するGコードのはずだけど、100%で動くべきところでファンが停止する。 ファンだけ駆動（MコードのM106とM107を並べただけ)しようとしてもノズル温度を上昇させる動作から進まないし...Gコード勉強すっかなーでもなー pic.twitter.com/29NgR24xAB

ちなみにスマホのカメラのAIによると、この5015ファンを搭載したエクストルーダーユニットは ・ネコ ・花 ・植物 と認識される...なんか芸術的。 #3dプリンター #AnkerMakeM5C #エクストルーダー x.com/K_atsunyu/stat…

#AnkerMakeM5C のモデル冷却ファンをデフォルトの3010ブロワファン(爆音)から5015ブロワファン(多少は静か)に換装して最初の造形。 造形物は5015ファン換装用のアタッチメント(3号機)で立体的な形状だけど、なかなかいい造形品質では？ #3Dprinter #静音化 #5015ファン pic.twitter.com/ZLNCb2yu0B

#AnkerMakeM5C 用の #5015ファン 搭載アタッチメント(第2号)が完成。 ただ送風音の比較は、#3010ファン からの換装に数日空いてしまったので、静かになったかわかんねぇな...。 #3Dプリンター #冷却ファン #静音化 pic.twitter.com/meb17bQfI4

あと、極性は ・ #3010ブロワファン (#AnkerMakeM5C)：黒 正極、灰 負極 ・購入した #5015ブロワファン ：赤 正極、黒 負極 でややこしい。 最初端子のはんだ付けを極性逆に付けちゃって動かず、悲しいなぁ・・・、てなった。

ちなみに、 #AnkerMakeM5C の3010ファンのコネクタは、”Molex PicoBlade (1.25 mmピッチ 2ピン)”。 ラジコンのバッテリー端子とかに使われてるらしいけど、秋月とかで取扱ってなかったから、特定するのすっげぇキツかったゾ～。

#AnkerMakeM5C の3010ファン(右)は100％で回すとうるさいので、音が小さい5015ファン(左：2個￥1300程度の安いやつ)を購入した。 5015ファン（24V 0.06A）は3010ファン（24V 0.15A）より定格電流が低いので、過電流で3Dプリンターが壊れる心配はないはず。 （風量不足→冷却不足の心配はあるけど） pic.twitter.com/eMLinB1ndj

#AnkerMakeM5C に5015ブロワーファンを取り付けるためのアタッチメントを設計終了。 各部品は #3dprinter で製作。 懸念点として、ホットエンドのヒートシンクにPETGで造形した部分が接触するので溶けるかも。 5015ファンで #静音化 できるか試すのが目的だから、ま、多少の設計ガバはね？ pic.twitter.com/RBA3vxNLEE