かれこれ6年くらい前からピンタレでaesthetic画像を収集するのが趣味なんだけど、その最初期からあった画像がこれ。#ChristianeF というノンフィクション映画の一場面だなんてしりもせず保存していた。今やクリスチアーネ漬けの日々を送っている。 伏線は6年前から始まっていたということか… pic.twitter.com/0mQdpzZR0b

#ChristianeF 1976年、当時13歳のクリスチアーネ・フェルシェリノフ。ボウイ・ファンだったのは知られていますが、彼女は同年4月10日の「Isolar Tour」ベルリン公演を見ています。だから映画のサントラでは（ベルリン３部作の楽曲よりも）『Station To Station』楽曲が重要だったんだと思われ。 pic.twitter.com/w7xCassjbU

#ChristianeF ドイツ（最高５位）とオーストリア（最高３位）ではヒットしたっていう珍しいサントラ。格好とメンバーから判るように、撮影は80年。 動画はボウイ登場シーンの続き（2/2）。観客席のカットは確かAC/DCのライヴ会場で撮影したもののはず。 pic.twitter.com/5ZFebRoxPA

#ChristianeF ボウイ登場シーン（1/2）。「Station to Station」のライヴ音源は、78年のライヴ盤『Stage』からのもの。ちなみにこのサントラって英米では全く売れなかったんですけど（続） pic.twitter.com/XXH3lDO5WT

#ChristianeF サントラは欧州では81年4月発売、日本は82年5月発売。CDは2001年EMI／Virgin系列から発売。 既存曲のみで構成されてるので、ストリーミング・サービス上ではこの盤は存在しないことになります（プレイリストを作ればいい、ってことなのか）。 pic.twitter.com/4JCx6CumgV

#OTD 42 years ago today. #ChristianeF 1982年5月21日、日本ヘラルド映画配給『クリスチーネ・F（Christiane F. – Wir Kinder vom Bahnhof Zoo）』オリジナル・サウンドトラック盤が日本発売。映画の日本公開は同年6月12日。 pic.twitter.com/c9cKpgLHvn

以下、帯コピー文。 「ボウイーの重厚なサウンドが、辛く、切ない頽廃（たいはい）の世界を描き出す。ーー既に発売されているベスト・アルバムとは異なった９曲で構成され、今までのものとは違った味わいを持つ貴重なアルバム。」 #ChristianeF pic.twitter.com/Grbz8k4ip5