DAVE MASON、2020年のアルバム「Alone Together Again」。アローントゥギャザーのマスターテープが火事で焼失したのを受けて再録を試みたアルバム。アレンジは、少し変えていて、ボーカルも年相応だけど、悪くはないです。 #DAVEMASON #AloneTogetherAgain pic.x.com/nfzrrvzgbb

DAVE MASONの2008年発表のアルバム「26LETTERS〜12NOTES」。21年ぶりのソロアルバム、フリートウッドマックに一時加入したりして、アルバムを1枚出したりしたが長くは続かず、このアルバムに至った。マイナーレコードからの発売。#DAVEMASON #26LETTERS12NOTES pic.x.com/4uhivauxf5

DAVE MASONが、前作の売上不振からコロムビアの契約が切れ、MCAの下で作られた1987年発表のアルバム「Two Hearts」。7年ぶりのアルバムで手元にアルバムがないので詳しくわかりません。1991年に来日し、観にいきました。彼の手の厚さを覚えています。この後又、間が空きます。#DAVEMASON #TwoHearts pic.x.com/olghmigohd

DAVE MASONの1980年発表のアルバム「Old Crest on a New Wave」。ニューウェーブの波の中、デイブが考えた王道のナンバーがならぶ。マイケル·ジャクソンとのデュエットの「Save Me」収録。最後のアルバム表題曲は、デイブの心情がわかる。#DAVEMASON #OldCrestonaNewWave #新しい波の上の古い波頭 pic.x.com/y0g8pifkuy

DAVE MASONの1978年発表のアルバム「MARIPOSA DE ORO」。バンドメンバーは、あまり関わってなくて、外部のミュージシャンが、参加している。歌モノ中心になっていてギターは、あまり弾いていない。キャロル·キングのウィルユーラブミートゥモロウを取り上げている。#DAVEMASON #MARIPOSADEORO pic.x.com/gsk30s89q0

DAVE MASONの1977年発表のアルバム「LET IT FLOW」。バンドメンバーのジム·クリーガー作の「We Just Disagree」が大ヒットした。このアルバムで、デイブ·メイソンとバンドメンバーの関係は、頂点に達した。このアルバムの後来日する。帯でデイブの顔が隠れてしまっている!#DAVEMASON #LETITFLOW pic.x.com/gpbkq7ka44

DAVE MASONのコロムビアでのライブアルバム「CERTIFIED LIVE」。トラフィックのフィーリン·オールライトでスタートし、見張塔からずっと、テイク·イット·トゥ·ザ·リミットを挟み、ギミ·サム·ラヴィンで締めくくる。サム・クックの悲しき叫びもいい。好きなライブ盤の一つ。#DAVEMASON #CERTIFIEDLIVE pic.x.com/0emdngal05

DAVE MASONの1975年発表のアルバム「SPLIT COCONUT」。メンバーを一部入れ替え、作られたアルバム。共同プロデューサーにブルース·ボトニックがあたった。もう一人にギタリスト、ジム·クリーガーとも相性が良く、「ツー·ギター·ラバーズ」は、いい。#DAVEMASON #SPLITCOCONUT pic.x.com/vhibh9t73n

Dave Masonのコロンビアでの2枚目「DaveMason」、バックのメンバーも決まりバンドとしてレコーディングをした。ジミヘンのエレクトリックレディランドでアコースティックギターを弾いた、「見張塔からずっと」をカバー。初めて買った彼のアルバムです。1974年発表 #DaveMason #AllAlongTheWatchtower pic.x.com/npiv1fp7gs