#HEIBONSONG 1974年11月号 ⑦ #伊藤咲子 「夢見る頃」 #しのづかまゆみ 「パパはもうれつ」 #石江理世 「目かくし」 最後はスタ誕関連で。 サッコの「夢見る頃」はじわじわ盛り上がってくる名曲ですよね。この曲もロンドン録音なのでしょうか？ しのづかまゆみさんはバーニングだったんですね。 pic.x.com/hug9u4e1dv

#HEIBONSONG 1974年11月号 ⑥ 「新人賞へダッシュするニューホープ」 1974年デビュー組のレコード売上状況。 8月末時点の順位なので途中経過という感じもしますが、このランキングだけ見ると #麻生よう子 がレコ大最優秀新人賞になったのも判る感じ。 #伊藤咲子 10位だし最優秀も狙えたのでは…。 pic.x.com/i9bg9qye4f

#HEIBONSONG 1974年11月号 ⑤ #南沙織 「夜霧の街」 巻頭カラーページ最後はシンシア。 この曲を最初に聴いた時、それまで私が聴いていたシンシアのイメージと全く違い、あまりの暗さにショックを受けたものでした。 ただ、スタッフの方の解説を読むとかなりの自信作だったとの事で更に驚きました。 pic.x.com/s2qzjkgcrv

#HEIBONSONG 1974年11月号 ④ #浅田美代子 「じゃあまたね」 #沢田研二 「追憶」 #寺内貫太郎一家 つながり、もしくは #悠木千帆 つながりといいましょうか。 美代ちゃんはこの曲がきっかけで結婚をしたのかと。 美代ちゃんはナチュラルに年齢を重ねてる感じがとても素敵です。 pic.x.com/8lzw4ethqx

#HEIBONSONG 1974年11月号 ③ #野口五郎 「愛ふたたび」 #フォーリーブス 「急げ！若者」 五郎のこの曲はカッコ良くて好きだっただけに、次の「甘い生活」がひろみ同様にとても苦手で…。 でも、よろしく哀愁も甘い生活も「筒美京平の世界 in コンサート」で号泣しながら聴いていたのは内緒です。 pic.x.com/myzxn1kxsm

#HEIBONSONG 1974年11月号 ② #郷ひろみ 「よろしく哀愁」 #山口百恵 「ちっぽけな感傷」 CBSソニー看板アイドルになった二人。 「ちっぽけな感傷」はこの時期のヒット曲でも特に好きな曲でした。妙に耳に残るアレンジがくせになるんですよね。 「よろしく哀愁」は、子供の私には苦手な曲でした。 pic.x.com/ph90epwaad

#HEIBONSONG 1974年11月号 ① 70年代前半の歌本ネタは久しぶりですね。 1974年秋と言えば、新三人娘や麻丘めぐみの曲が大人っぽくなり、新御三家もシリアス、マイナー調ばかりと、昔だったら苦手な曲のオンパレードという感じでした。 1973年デビュー組が中心になった頃ですね。 #アグネス・チャン pic.x.com/iskcqajtfx x.com/solflonot/stat…

#HEIBONSONG 1974年11月号 今月の新譜一覧表ページ。 昨日のCBSソニー9月21日発売情報はこれ。 明星YoungSong は人気投票ページが掲載されている代わりにこの新譜情報が載っていないのが残念なところ。両方とも当時の情報を確認する時の大きなポイントなんですよね。 明日はHEIBONSONGネタです。 pic.x.com/j6zcsglfeh x.com/solflonot/stat…

#HEIBONSONG 1985年10月号 ⑨ #BIRDS 「二代目はクリスチャンのテーマ」 #クラッシュ・ギャルズ 「東京爆発娘！」 バーズ。薬師丸ひろ子が未参加だったし、何だか良く分からないグループでした。😅 この頃は女子プロの人気も凄かったですよね。極悪同盟のダンプ松本は本当に怖かった。 pic.x.com/ttkla7eba8