◎南極の今～(南極)観測隊同行記者ライブリポート※2024/02/04配信分 山形の地元紙である山形新聞社。 報道部記者の男性が昨年11月65次南極観測隊に同行、 テレビ東京のカメラマンも一緒に行ったのはご存知だろう。 よりもい民はみるべし！ #山形新聞社 #南極 #JARE65 youtube.com/live/EU4G0iG7s…

◤南極地域観測隊 #JARE65 甲子園球場ほどの広さの中で、規則正しく並ぶ1,045本のアンテナの森...これは南極で上空の大気を観測する「PANSYレーダー」といいます。観測とアンテナのメンテナンス作業の様子をご紹介します 【観測隊ブログ】「南極最大規模の大型大気レーダー」 nipr-blog.nipr.ac.jp/jare/20240930p… pic.x.com/gbO77a9W5f

◤南極地域観測隊 #JARE65 昭和基地で使う燃料は南極観測船「しらせ」で運ぶ全輸送重量の約60%を占め、観測物資や他の資材を圧倒する程です。定期的に行っている保管用タンクから基地主要部への1日がかりの送油作業「燃料移送」をご紹介します 【観測隊ブログ】「燃料移送」 nipr-blog.nipr.ac.jp/jare/20240924p… pic.x.com/L4m2owu34B

◤南極地域観測隊 #JARE65 昭和基地内には水耕栽培の設備があり、それぞれ少量ですが数十種類の野菜を栽培しています。食材の輸送は年に1度きり。新鮮な野菜を入手することが難しい南極で、シャキシャキの生野菜は貴重なご馳走です 【観測隊ブログ】「食卓を彩る新鮮な野菜」 nipr-blog.nipr.ac.jp/jare/20240913p… pic.x.com/v6wc1bfwl4

◤南極地域観測隊 #JARE65 昭和基地でも蛇口を捻ると水が出ます。ではその水はどのように作っていて、そしてなぜ極寒環境下でも凍結しないのでしょうか？鍵は発電棟の横にある大きな130kL水槽。昭和基地の水事情の裏側を紹介します 【観測隊ブログ】「雪からつくる生活水」 nipr-blog.nipr.ac.jp/jare/20240905p… pic.x.com/r0bxszdem7

◤南極地域観測隊 #JARE65 基地の維持管理以外に、年間を通じて行われる様々な観測も越冬隊の欠かせない業務の一つです。研究データとして活用されるだけでなく、隊員の暮らしにも直結する地上気象観測のブログが届きました。 【観測隊ブログ】「南極の空と大気を観測する」 nipr-blog.nipr.ac.jp/jare/20240828p… pic.x.com/roxl9cu8qq

◤南極地域観測隊 #JARE65 8月9日に、65次隊で持ち込んだ最後の卵が昭和基地の卓上に並びました。食料の輸送は年に1度きりなので、生鮮食品が尽きてくる越冬生活後半は食材のほとんどが冷凍もしくは常温保存の缶詰などになります。 【観測隊ブログ】「減りゆく生鮮食品たち」 nipr-blog.nipr.ac.jp/jare/20240815p… pic.x.com/yzdbmg5sh4