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M5ATOMをSwitchコントローラー化したやつをLINEから操作できるようにしてみた。 一連の操作もマクロとして保存/実行できるようにしたので自動化がまた一歩簡単になりました😊 #M5Stack #LINEDC pic.twitter.com/qF25E1ldzF
こどもが最近ポケモンアルセウスをやっていてエンドコンテンツ向けにレベル上げが必要なのですが、このゲームにはAボタン連打で自動レベル上げという古き良きレベル上げ方法があるもののレベル100を目指すと数時間の連打が必要なので、M5ATOMをSwitchコントローラー化して完全自動化してみた #M5Stack
返信先:@mongonta555プログラム初心者なので初めてソース見たときはそっと閉じました…。やっぱり自分好みのｽﾀｯｸﾁｬﾝを作りたかったので、setup見て、呼ばれてるところ見て、loop見て、呼ばれてるところ見てをくり返し少しずつ勉強しました。😀
ブログを書きました。M5Stackと運営チームの皆さん、作品発表の機会を提供していただきありがとうございました！: M5Stack Japan Tour 2024 Spring Osaka イベントレポート #M5JPTOUR2024 #M5Stack medium.com/tichise/m5stac…
返信先:@InatamaS他1人M5NanoC6のシリアルデバッグ M5.Log.print/printfやM5_LOGI等を使うと、下記のようにUSB_CDCの設定なしでもシリアルに出力されるようになります。 #M5Stack #M5Unified twitter.com/mongonta555/st…
返信先:@InatamaS他1人M5NanoC6のシリアルデバッグ M5Unifiedの場合はM5.Log.print/printfやM5_LOGI, M5_LOGE等使えるのでもし次があったら試してみてください('◇')ゞ(多分0.1.14以降) #M5Stack #M5Unified twitter.com/mongonta555/st…
返信先:@lovyan03待ち望んでいました(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ… M5_LOGIやってみたんですが、まだ出てこないですね。 何か設定必要でしたっけ？（developは.pioを消して更新しました。）
#M5Stack (Paper)で、適当なUIライブラリが無かったので、サクッと自前で作ってみたんだけど、電子ペーパーの反応速度に苦戦。毎フレーム全部書き換えるとか夢のまた夢なので、更新があった場所だけ書き換えるようにしてなんとか実用っぽい速度に。これ以上更新速度を上げるとゴミが出る＞＜ pic.twitter.com/8dmBJfFuf3
Super STACK-CHAN Brothers protopedia.net/prototype/5187 #M5JPTOUR Osakaで展示 #M5Stack pic.twitter.com/75UuCsxeZj
NanoC6 1つだけで動くOpen Thread Border RouterのファームウェアもM5Burnerにアップロードしました。 ESP-IDFにはTherad WiFi coexistenceはできないとありましたが、対応しているようです。 #M5Stack #NanoC6 pic.twitter.com/HRE8GDrJGc
M5Stackとmicro-rosでXiaomi Cybergearを制御するためのコードを公開しました。有線LANによってmicro-ros-agentを介してROS2システムと繋がるため安定した制御が可能となります。ロボットの体内システムの構築に活用ください。 #m5stack #cybergear github.com/chikuta/cyberg…
室内が得も言われぬ薫りなのですが、TVOCはさほどでもない。TVOCはコーヒーを持ちこんだけで激増するのに、この薫りの元はなんだろう🤔不快な感覚的なものかな‥ということで、結論は「センサー面白いのでみんな遊ぼうよ」 #M5stack pic.twitter.com/8h3hG10Whn
諸先輩のQiitaなどを参考にしてGNSS座標に国土地理院マップデータを重ねることができた ٩(*´ᗜ`) 写真は住所の特定がされないように、みんなが大好きなステーションの座標です (´･ω･`) #M5STACK pic.twitter.com/Ev5c9TNIZ2
で，自分でbuildbootをビルドした場合，/usr/local/m5stack がないのでどこからmenuconfigで設定できるのか要確認（デフォルトで入れてくれてもいいような……）。ファクトリで起動するUIは/usr/local/m5stack/dist/core135_start_ui #m5stack #coremp135
M5StackのGitHubからCore MP135のbuildrootとbuildroot-external-stをもってきてWSL2上でコンパイルした。すんなりビルドできた。 #m5stack #coremp135 pic.twitter.com/IZx66YS3KL
docs.m5stack.com/en/guide/linux… このcloneのしかただと，フォルダ名はCore135_*じゃなくてCoreMP135_*だわね #m5stack #coremp135 pic.twitter.com/Z5PVtTpnDk
Core MP135のファクトリとCoreMP135_buildroot_20240418はビルドが違った。 ファクトリ：Buildroot 2022.11.2 buildroot_20240418：Buildroot 2023.02.2 #m5stack #coremp135
Core MP135のファクトリとdebian12_20240418にはrootのパスワードが設定されていて，buildroot_20240418はパスワードが設定されてない #m5stack #coremp135
返信先:@jumbo_hakodate他1人一応、手元で試した感じでは下記のようにUSB Deviceモードでも動きました。 可能であれば、1枚目の画像の黒い画面のメッセージを教えていただけませんか？ #M5Stack #UIFlow2 pic.twitter.com/eCEtrgbNDp
OTBR動かんやんけ！って報告もらったので再度アップロードしました。(まちがってRCPのバイナリ置いてた) 合わせてOTBRのThreadデータセットの初期化手順も間違ってたのでドキュメント更新した。 thanks @Physical_eng github.com/ciniml/m5stack… #M5Stack #NanoC6
この間の #M5Stack Japan Tour 2024 Spring Osaka #M5JPTour2024 で展示していた、NanoC6でThread接続低消費電力Matterデバイス (コンタクトセンサー) のファームウェアをM5Burnerにアップロードしました。ソースコードと使い方もGitHubに置いてあるので合わせてどうぞ。 github.com/ciniml/m5stack…
#M5JPTour2024 #M5Stack 前半のイベント密度の濃かったゴールデンウィーク、皆さんが色々やってる内容に触れられたのがとても楽しかったです。皆さまお疲れさまでした～ pic.twitter.com/kzlORmJlgq
とりあえずCore MP135のFactory Imageのままログインしてみたけど，パスワードってどっかに書いてあったっけ？いや，入れたけど #m5stack pic.twitter.com/baO8NOISlc
Unit CamS3でI2Sスピーカー(MAX98357A)の動作確認完了☑️(PINは DIN：0、BCLK：43、LRC：44で動いた)。マイク+スピーカーがあるので、AI #ｽﾀｯｸﾁｬﾝ 2(AtomEcho版)を動かしたい😌 #m5stack pic.twitter.com/4rP591PZ81
#M5Stack 本家から脊髄反射でポチった CoreMP135 が届きました(円安キツメw) チば自然グルー制テープおまけ付きです Interfaceが豊富でLinuxというのがよいですね。起動させただけです Factory test を触りつつ まずはLogを眺めるところからw STM32MP135F-DK Discovry Board ベースですね。ふむふむ pic.twitter.com/ya0R9yTwsN
📣Friday New Arrival: M5Stack CoreMP135 - the compact and powerful #SBC, powered by @ST_World #STM32MP135D, with IPS LCD, versatile ports, flexible power supply and installation methods. Ideally applied for #IIoT Control, #HomeAutomation, #HMI. For more: bit.ly/4aOT7cZ
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