#MG量産型ガンタンク 塗装中〜。 AFV感を出しつつ08小隊放送時代のガンプラの人気塗装といえばやっぱり立ち上げってことで得意のマホガニーベースで塗装。 立体感を出していきます。 明日ホビーショー持ってくぞー！ pic.twitter.com/GIIHSNfU9t

#MG量産型ガンタンク 頭部できたから乗っけてみたけどアンテナしか見えんやんけwww pic.twitter.com/owapGfEnUv

#MG量産型ガンタンク 頭部のスクラッチ完了〜。 プラ板積層から削り出しました。 アンテナはコトブキヤTジョイントを使って色んな向きに動かせます！ MSというよりACっぽい頭部だ…。 pic.twitter.com/CeZnqIym8P

#MG量産型ガンタンク バックパックスクラッチした。 設定完全再現してたら静岡ホビーショーに間に合わんからオリ設定のコンテナ風にしてみた。 陸戦型ガンダムみたいに作戦に合わせて背負い変えてるなんて面白いでしょ？ そうガンプラは自由なんだ！ いやでもこいつほぼWAVEのプラ板でできてるけどw pic.twitter.com/JJaw9B1KH5

#MG量産型ガンタンク 椀部は前腕を3mm延長し、肘の引き出し関節をカットして縮めて上腕を10mmほど短縮。 引き出し機能はオミットされましたが肘の可動範囲は90度程度は確保しました。 後は顔とバックパック…！ pic.twitter.com/0ChPz9oVE1

#MG量産型ガンタンク 砲身はABSパイプ15mm、12mm、10mmを使用。 パイプカッターで切り出し、時間の都合で先端のみヤスリで先細りに。 プラ板とプラパイプで継ぎ部を作り面取りして出来上がり。 取り付けは関節技球体ジョイントラージを使用。 上下と左右にスイング出来るので結構動きます！ pic.twitter.com/nfPh0Yalvd

#MG量産型ガンタンク 砲身できたから取り付けてみたけどデカすぎて笑ってまうw こんなん絶対本家のガンタンクより強いだろw pic.twitter.com/jI1P5uPjSH

#MG量産型ガンタンク 胴体側面のスラスターをスクラッチ。 形はプラ板の現物合わせで作成。 側面に貼り付けてこれにて胴体完成。 結構かっこよくできました〜！ pic.twitter.com/MZ1mESCLAZ

#MG量産型ガンタンク 胴体側面のモールドとフロントの排熱ダクトをスクラッチ。 ダクトは各部の装甲パーツが重なる場所に取り付けるので現物合わせで箱組み。 側面モールドは1mmと0.5mmのプラ板を貼り合わせてそれっぽく再現しておきました。 やってみたらめちゃくちゃ大変だった…😇 pic.twitter.com/XA5ONGa9Jk

#MG量産型ガンタンク 腕つけてみた。 初スクラッチでここまでできてめっちゃ嬉しい…。 まだ頭とキャノンとバックパックをひねり出して腕も胴体もいじらなきゃならんけどw pic.twitter.com/zvWSk9II8T

#MG量産型ガンタンク この前適当に作ったキャノン間のスペーサーブロックがイマイチだったので作り直しました。 胸部前端までの一体型とし、MGの肩軸を内蔵して腕の取り付けを可能にした他、給弾用アームの取付穴も用意。 側面装甲の外側もプラ板2mm積層で作り胴体のアウトラインができました！ pic.twitter.com/FlKJ77zq1t

続いてキャノンを受けるスペーサーブロックを箱組で製作。 仰角方向の動きを阻害しないようにクリアランスを設けているので可動範囲もバッチリ。 これでキャノン部も製作完了！ 胴体もゴールが見えてきたかな…。 #MG量産型ガンタンク pic.twitter.com/HvMF77Aywe

#MG量産型ガンタンク キャノン部の制作。 ここも基本箱組だけど関節技ディスクジョイントを内蔵して仰角の動きと球体ジョイントを使って水平方向の動きができるようにしました。 球体ジョイントの受けはコトブキヤ丸ノズル10mmをプラ板貼ってかさ増し。 続く pic.twitter.com/BZlRvSLEoq

#MG量産型ガンタンク 胴体後半部をプラ板の箱組みでスクラッチ。 外箱と内箱を隙間ギリギリに調整して制作し、プラ棒をストッパーにして引き出しできるようにしてみました。 ここが引き出されることでバックパック開閉時の干渉を防げます。 動く姿は引用元の動画を見てね！ pic.twitter.com/IvYZOTZ3e3

#MG量産型ガンタンク バックパックの展開に必要なスライドロック機構をスクラッチしました。 カチカチ決まって快感！ pic.twitter.com/oN8qwmSxEE

続いて胴体内側の装甲を作成。 プラ板はWAVEの1mmを2枚積層。 できたら現物合わせで胴体の干渉箇所をカットし可動範囲を確保します。 これで胴体も量産型の雰囲気が出てきたかな？ #MG量産型ガンタンク pic.twitter.com/Bfe4YVbRo7

#MG量産型ガンタンク 関節技のボールジョイントを使って胴体の可動化。 胴体を作る時にBJの収納スペースは考慮していたので穴あけして取り付けるのみ。 ここに来てやっと可動部分ができたw やっぱ動くと楽しい。 続く pic.twitter.com/TotUwn6aH5

続いて襟元をプラ板で作って斜めに整面しました。これで胴体中心部はほぼできあがり。 ちなみにエポパテ部はおもにヤスリで形を出し、落ち込み部はビットブレードとレイウッドのタガネで掘りこんでます。 #MG量産型ガンタンク pic.twitter.com/7W5HyUfCz5

#MG量産型ガンタンク 胴体下部の部品をエポパテから削り出しました。 ここまで全部プラ板でしたがこういうフイット感の欲しい部品はやっぱりパテですね。 プラ板の感覚で削るとゴリゴリ縮むのでムズイw 続く pic.twitter.com/rIZU2wSyef

中心部の抜きモールドを下書きしてからくり抜きます。えぐらないように慎重に。 さらにプラ板を6mm積層して胴体下のパーツを製作。 この部品は丸いので様子を見ながらひたすら削り込みました。 #MG量産型ガンタンク pic.twitter.com/Q6cmDeuSuW

#MG量産型ガンタンク 胴体の中央部分をスクラッチ。 おのれまた曲面部かよと思いつつ外装部を作って先端のR部はπd/2でプラ板の長さを出しヒートガンで炙りながら接着し、ヤスリでゴリゴリ削って仕上げます。 人間の目は思った以上に正確なのでRの丸み出しは目検でやってますぜ。 続く pic.twitter.com/clGWu2A9qz

組み込んだ姿はこんな感じ。 4枚目の胴体中央のくぼみにある丸い部分はコトブキヤのP107丸モールドの9mmを使用。 #MG量産型ガンタンク pic.twitter.com/oHWUBgRGA3

#MG量産型ガンタンク 腰の中身を綺麗に整形して、内部に入るブロックと腰の上半分をスクラッチしました。 これでやっと上半身に入れる〜！ pic.twitter.com/Uh4ZC4lhDG

#MG量産型ガンタンク スクラッチした各部のパーツを組み込んで量産型ガンタンクの下半身完成。 想像以上に量産型しとる…！ ここまでMGガンタンクから転輪6つと履帯しか使ってないw 静岡ホビーショー間に合うか！？ pic.twitter.com/fqwH9Wgkzm

#MG量産型ガンタンク 車体後部の傾斜部を面出しして仕上げ、腰部との隙間隠しのパーツを制作。 クリアランスが大きいとカッコ悪いので微調整を重ねてキツめに仕上げます。 ハッチ類やダクトといったパーツはこれまでに作っていてるので仮止めして一旦下半身の工作完了とします！ pic.twitter.com/KMPYKtWV6K

#MG量産型ガンタンク 設定では傾斜部は胴体一体ですが1/100化するにあたり情報量が欲しかったため分割化。パーツを薄く削って密着させ側板に保持部を作り取り外し可能に。 傾斜部は0.2mmくらい側板より沈ませて戦車感アップ。 落ち込み部も蓋をし、腰との隙間を隠す天面も制作。これにて傾斜装甲完成！ pic.twitter.com/V9IJ0nJ1nB

#MG量産型ガンタンク チロルチョコ…ではなく傾斜装甲の上にあるヘリウムコアみたいなものをプラ板の積層で制作。 接着してしまってもよかったですが、最後まで加工しやすいように2mm軸を打ち取り外し可能にしています。 量産型らしくなってきましたね〜。 pic.twitter.com/vgVC2JjxHb

#MG量産型ガンタンク 前部の傾斜装甲を作っていきます。 これまで図面を引いてましたがここからは現物実測でカットし腰部が干渉しないように微調整をしていきます。 中央の落ち込み部はプラ板を1mmを貼り足し削り込みますが、何気にかなり難しいので塗装確認と削り込みを繰り返して微調整あるのみ…。 pic.twitter.com/KM1tJWIUG9

#MG量産型ガンタンク ここまでスクラッチしたパーツの組み立てまとめ動画を作った！ pic.twitter.com/HSSSiOVd8Z

#MG量産型ガンタンク フロントのR部に軸を付けてシャーシに取り付け部を新造。腰部のベースに固定穴を追加して組み立てられるようにしました。 シャーシ内部は4枚目の状態までバラせます。 自作部品が揃ってくると俄然楽しくなってきますね！ pic.twitter.com/0lZs8kkiOT

#MG量産型ガンタンク 昨日作った各部部品をゴリゴリ削り込んで量産型ガンタンクのフロント周りを5パーツで再現！ シャーシ底面とピッタリ合わせることができました。スクラッチ最高〜！ pic.twitter.com/jMMSRjuK8w

#MG量産型ガンタンク 胴体で1番難易度の高そうなフロント周りに着手。 正面の大きなRと段差をどうするか迷ったけどホームセンターで売っていた12mmABSパイプに1mmプラ板をヒートガンで柔らかくして巻きつけて太くし、削り込んで円柱を作ってみることに。 これではたして精度よくできるのかw pic.twitter.com/iThBcK6jvI

#MG量産型ガンタンク 0.5mmプラ板でシャーシ後ろのハッチみたいな部品を作りました。 パーツ表面のエッジはゆるーく面取り。 あえて面取りすることでフチが薄くなってより立体的に見えたり、金型の抜きRっぽくなることでガンプラさが増してくれたりと良いことたくさん。 pic.twitter.com/dM27cD9yyw

#MG量産型ガンタンク リア周りのパネルを制作。 なんか測定力が向上してきたのかバチピタのカットができるようになってきて気持ちいい〜。 装甲の裏側は破損しないようにロールケージの如くプラ棒の補強を走らせているので力を加えてもへっちゃらです。 pic.twitter.com/YkzBgVGjc2

#MG量産型ガンタンク 腰部作りました。半分くらいシャーシに納まるのでこれだけ見るとかなり寸胴w しかし形作るのも削るのもC面出すのもムズくて参った…。 腰の各ブロックは塗装しやすくするためバラせるようにしてあります！ pic.twitter.com/dP5IgM9Szv

#MG量産型ガンタンク 胴体を入れるベースを製作。 外装パネルがついても上からはめ込めるように胴体の形に切ったベースと上底を作成。 このパーツがシャーシの仕切りと左右の側板にピッタリ当たってセンターが決まり、シャーシ側板の左右を繋ぐ部品になります〜。 pic.twitter.com/9HRlM1U7rQ

#MG量産型ガンタンク 腰部の後ろ側の出っ張りを作製。 大きいC面があるのでそれぞれの面を別パーツにして部品17点の箱組で作ってみました。 これにて腰部前後のブロックができたのでサイドのブロックを作っていきます。 サイドは難しそう…。 pic.twitter.com/9ralcfnKhc

#MG量産型ガンタンク 腰部はMGのパーツの形が似ているようで似ていないので練習も兼ねてスクラッチ。 ゆるいRがある部分はパーツを手で曲げてガイドもプラ丸棒を曲げながら貼り付けて固定。 腰上の落ち込み部は塗装しやすくするため別パーツにしておきました。 pic.twitter.com/rKcmd9mNX1

#MG量産型ガンタンク 背中の傾斜部を作るための補強兼位置決めのプレートを制作。 背中真ん中のパネルを先に接着してそこに両サイドのパネルを成り行きで貼り込んで再現することにした。 接着前に腰の入る部分の切り欠きの大きさを確定させたいので先に腰を作りまーす。 pic.twitter.com/WQP34UetBr