急遽、映画祭運営の方々に呼び出され、ウーバーで映画祭へ。VIPラウンジに案内される！インド政府放送局のスリーラグさんから直々に「"Tokyo Uber Blues"を明日もう一度上映したい」とお話を受ける！ぜひお願いします！#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/0wlJPTDd6y

道端に、牛だ！僕は、こんなんでも驚きっすよ！ #東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/8rcHDA3fUR

布マーケットで有名な「マンガルダス」は、通り全部がサリーで埋め尽くされてた。カラフルで綺麗！幼馴染のサリーちゃんの事を思い出さずにはいられないね！（地理の教科書でインドのサリーを初めて見た時、からかったりしてごめん）#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/1l8w0fNVvF

ジャベリバザールへ向かってどんどん歩く。撮れなかった途中、血まみれになってるとこあり。イード（犠牲祭）で生贄にされたヤギらしいです。動物の肉がそこら中に転がっておりました。カオス　#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/41Nn3sa1xM

「デリーダルバール」で昼飯。マトンビリヤニ食べる。一人前が多すぎ問題。「インドに来たら、チキンビリヤニよりマトンビリヤニを食べるべし」と新井さん。牛乳の乳脂肪を固めたデザート「ラスマライ」はスポンジみたいな感触。うまい。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/w6oCDm0WB2

店員さんと新井さんが雑談。「今日はイードだから泥棒市場言ってもお店やってないよ」とのこと。予定変更で再びカオスな市場ジャベリバザールに行く事に。雑談の大事さは世界共通ね。ありがと～ #東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/sYkHy1jOBk

店員さんに「持ち運べるインド楽器が欲しい！」と言ったら実演してくれた。全部いい感じ。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/Z0daHURQnv

お次は楽器屋「ハリバウ・ヴィシュワナート」へ。サントゥール奏者である新井さんの行きつけの楽器屋に。シタール、タブラ、タンプーラなど、伝統楽器店。僕は楽器が好きなので、お土産に買って帰ろうと思って！新井さんは自分の弦買ってた。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/AFvXizQnSO

ガンジーが生活してた部屋も観た。植民地支配の対抗として、イギリスの大量安価時代で、伝統的インドの手仕事を見出した。自らの手で作りだす事、人々に喜びと自信を見出し伝えた。『フジヤマコットントン』や蟻鱒鳶ルとも重なる。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/Nr1Mxoz4QO

店を出ると、新井さんが思い出したように歩き出す。賑やかな大通りを逸れて、閑静な住宅街を5分ほど歩くと「マニバワン」という一軒家。ここにガンジーが長年滞在し、チャルカ（糸車）の使い方を覚えたらしい。今は博物館になってる。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/JMRaofocCl

そうそう！このレストランでは南インドの伝統料理「ドーサ」も頂いた。もんじゃ焼きの端っこのパリパリな味がした。タマネギ、トマト、ジャガイモなどが入った辛い「サンバル」に付けたり、あまいココナッツチャツネでも良き。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/umFQo9AoXa

新井さんが優しい。僕の行きたい所や、僕の好きそうな所を色々提案して下さる。曰く「青柳君は泥棒市場が面白いと思う」とw え、面白そう！でも撮影は無理。でもここは撮影より好奇心を選ぼう。フィルターコーヒーを飲みながら、そんな話。 #東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/RtgRmC6Uu0

時を戻します⌛インド3日目の朝。ムンバイ17年在住のミュージシャン新井孝弘さんがホテル迎えにきてくれた。この日は一日新井さんと街歩き！とりあえず外は蒸し暑いので、ベジレストラン「シブサーガル」で涼みながら一日の予定を決めよう💡#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/9WSMmm4Q2x

『東京自転車節』(英題 ”Tokyo Uber Blues”)2回目の上映も大成功！取り急ぎ、あとで報告します！ #東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF

急遽，本日インド時間14時から、『東京自転車節』(英題 ”Tokyo Uber Blues”)の上映が決まる！そんなことあるのね！！！！この後2時間後！ #東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF

新ホテル室内！ #東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/4N8grEaX5T

前ホテルのチェックアウト、新ホテルのチェックインにそれぞれ一時間ずつかかった。受付の人が「あと五分待って」と何度も言っていたのが印象的だった。新井さん曰く「インドでは、1分＝10分、3分＝30分、5分＝1時間」。 #東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF

前ホテルで荷物を詰め込む。室内居心地よかったけど、とにかく映画祭から遠いから困ってた。最後に室内の窓からジャベリバザールを眺める。夜でも子供もたくさん。路上で寝ている人も多い。初見には危険だけど、温かい街だとわかる。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/gASEnJNOaI

前ホテル「ホテル エレガント」の縦横パノラマ。ジャベリバザールの路地にある。粂田剛監督の『なれのはて』を思い出すような場所。怖かったけど、嫌いでは全然ない。　#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/ZYSikRRQNC

夜も更けてきた。もう鳴りやまないクラクションに慣れた、妻と子供を乗せたバイク三人乗りも日常。フードデリバリーの同業者も発見できた。美しい。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/NVOid6T3p0

映画祭を後にする。前ホテルへ荷物ピックアップへ。前ホテルは、ジャベリバザール内の超ハードコアな場所にあるので、行くのも超たいへん。とにかく人の波がヤバいのだ。このカオスな現地の日常を、安全な車内から、撮らせていただく。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/GYDd3cJxIp

映画祭運営代表の一人、ディーパックさんによるスタッフ紹介。パーソナルアシスタントのスカニャさん、マネージャーのバラチャンドランさん、アシスタントのダイアナンさん。丁寧な紹介うれしい。感謝(*^^*) #東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/XPfRoSPbKq

前のホテルへ荷物をピックして、新ホテルへ移動には結構時間がかかるので、すぐ出発しましょう！って言ったら「その前にチャイでもどう？」とディーパックさん。まじ一休さんみたいなテンポ感。クッキーの美味しい食べ方を教えてもらう。最高 #東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/k63tOQONRG

映画祭を運営するの代表の一人、ディーパックさんに事務所に呼び出される。昨日からのバタバタについて丁寧にお詫びされる。お詫びとして？映画祭から近く、さらに高級なホテルへと、変更の提案される。それは嬉しい！やったー！　#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/84zm81IXHd

映画祭会場の全体を見渡す。博物館だけでなく情報放送省（インド映画部門）の施設もあり、国営テレビや映画の制作配給、運営してる。さらに映画の検閲・レーティングなどを行う施設もある。このムンバイ国際映画祭はインドという国の主催。　#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/pBVpOd0kkP

バイオスコープという、インドの子どもたちを魅了したのぞき穴装置。大人と一緒に映画館に行く事を許されたなかった子どもたちの為の代替品だったそう。覗き込むと万里の長城が、大きく一枚写真で、見渡すことができた。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/PGmt8o1Wwj

国立インド映画博物館では、リュミエール兄弟による映画の発明から、インドへの映画初上陸。インド映画の始まりから現代まで。ボリウッドの歴史を知ることができた。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/zXGtft68Pp

ここムンバイ（旧称：ボンベイ）はボリウッドの聖地！『東京自転車節』が上映された会場は、国立インド映画博物館（NMIC）だった！入口で、アジア全体の映画業界を牽引してきたベンガル映画の巨匠サタジット・レイ監督が迎えてくれた！#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/cCE0U8KivG

インドの映画学校の学生さんも来ていた。「映画を世界に広げるにはどうすればいい？」という質問。『東京自転車節』のケースだけは話せるので詳細に伝えた。先生からは「来年日本映画上映会をやるので君も来てほしい」と。叶うなら、ぜひ！#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/F5R3rgttrP

舞台挨拶後。お客さんに沢山声をかけていただく。握手をして個人的な感想をいただいたり、2ショット撮影、ウバック背負わせあげたり、とても楽しかった。映画『東京自転車節』が人と出会わせくれた、こんなに嬉しいことはない。ありがとう。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/rlitoCK5Hu

一緒に同行してきたムンバイ在住17年のミュージシャン新井孝弘さんが、おもむろに立ち上がり、僕を助けてくれた。流暢なヒンドゥー語で、僕の言葉を翻訳をしてくださったんだ。こんなに有難いことはない。観客が満足してくれた事がわかった。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/zWvQjKQjpm

『東京自転車節』("Tokyo Uber Blues")上映後、急遽舞台挨拶！予定にはなかったが準備してたので嬉しい。一言挨拶、写真撮影、そして、質問タイム。しかし、通訳がいない！お客さんはたぶんヒンドゥー語で質問。おれ一人、どうする？！ #東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/2d9lvhlf3K

『東京自転車節』上映終了！エンドロールが流れ始めると大きな拍手と共に、ぞろぞろと映画を後にする。エンドロール後もシーンがあるから観てほしいよ～！と思う。とっさの気の利いた言葉が出ないので、思うだけ。英語…。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF

大きな映画館！『東京自転車節』上映中！嬉しい！ただ悔しいのは、新井さんにコールガールのシーンから観てもらう事になった事だ！わらっている声がきこえてくる。途中から最後まで一緒に観る。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/S0RrPgtArm

ようやく迎えが着て、映画祭会場に速攻移動！ホテル＆市場の在る場所から車で30分。予定より２時間遅れて到着。インドでは何か人に頼って行動する時は、３時間前行動をするのがよさそうだ！脇目もふらず上映会場へ。　#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/WQCUS3PsBl

寺院「ムンバーデーヴィー」でお祈りするために並ぶ長蛇の列。日常に宗教がある感じ、下町で地域の皆に親しまれてる感じ、伝わってくる。この寺はヒンドゥー教だけど、他にもイスラム教、ジャイナ教、キリスト教、ゾロアスター教など、ある。 #東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/QzqzXLekQZ

あそこに見えるのは「ムンバイ」の語源になったムンバー女神が祀られた古い寺院「ムンバーデーヴィー」だ。ムンバイって女神様の名前だったのか！時間がないので先っちょだけです。#東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/mLH5xAVPdQ

洋服だけが売ってる通りだ！きれい。他にも宝石通り、食器通り、香水通りなど。専門の通りがあるらしい。おもしれえ！ #東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/tqry6K8GPR

卸売りしてる大通りを逸れて、さらにディープな通りを歩く。僕一人では昼でも怖くて無理な通り。新井さんと一緒だからスマホカメラ向けられる。そもそも、通りでカメラ持ってたらヨユーでスラれるらしい。今知った。 #東京自転車節 #TokyoUberBlues #ムンバイ国際映画祭 #MIFF pic.twitter.com/nxaT6Gn6Wx