『破滅の刻』 今回5つ平行で作業していた内の2つ目。 トップコートかけたら一部の色が薄くなってしまった💦 次に活かそう… #MTG #拡張アート #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/fAPRTqSYd6

『空火のフェニックス』 久々の拡張アート作成。 枠周りが結構荒くなってしまった💦 #MTG #拡張アート #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/G9kEL4grZs

『大規模な列車強盗』 放題付きインスタント。 ①自クリーチャー全てのアンタップ及び戦闘フェイズの追加 ②自軍コントロールクリーチャー全てに+1/0と先制攻撃の付与 ③コントロールクリーチャーが対象にしたプレイヤーにダメージを通す度宝物生成 から選べる。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/abWclNQCSh

『乗り回し』 自分が悪事を働いたターンは瞬速で唱えられるコントロール奪取ソーサリー。 条件さえ整えば、相手のアタックに合わせて使い、防御時でも2:1交換を狙える。 勿論普通に使って、一時的にブロッカーを奪ってアタッカーを増やす等の使い方も悪くはない。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/wMZamSPk6h

『領土の溶鉱炉』 場に出た時これを唱えていたなら、アーティファクトか土地1つを対象にし追放して、その追放されているカードの全ての起動型能力を持つ様になるアーティファクト。 相手の土地も追放出来るが、これ自体のマナコストが重い事がネック。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/6ASLKkZ18w

『気前のいい略取者』 自身が攻撃する度、防御プレイヤーにそのプレイヤーのコントロールアーティファクトの数に等しいダメージを与える威迫持ちクリーチャー。 宝物生成能力の対戦相手に与える宝物はタップインの為、大概1ダメージは入るのも悪くない。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/0wCG9rrsFi

『しっぺ返し』 インスタントかソーサリーか起動型能力か誘発型能力をコピーするか、対象変更のモードを選択出来る、放題持ちのインスタント。 対象変更出来るのは、単一対象の物のみな事には注意。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/LbaSRKk4UZ

『最深の力、オヘル・アショニル』 死亡時、土地に変身するクリーチャー。 自分の赤の発生源で対戦相手への戦闘ダメージ以外のダメージを自身のパワーと同等にする。 基本、パワー4なので、他の何かの影響が無いなら3点以下の戦闘外ダメージが4点になるのと同意とも言える。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/YILsNf1s4J

『かまどの精』 ドローの出来事を持つクリーチャー。 クリーチャー面は、自分の墓地のインスタント、ソーサリー、出来事を持つカードの数だけコストが減少する。 ドローは手札を全て捨てる必要があるが、手札が0枚でも2ドロー出来るのでアグロ系デッキとの相性は良い。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/Z8Ar0D5Mt5

『無謀なる従僕』 1マナ 1/2 先制攻撃、速攻持ちのゴブリン。 3マナと自身生け贄で、1ドローと宝物生成する能力も持つ。 序盤は攻めて、後半は状況を見てドローに変えられる為、腐りにくいのは利点である。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/yvp5ydumNy

『ゴブリンの奇襲隊』 1マナ 1/1 ゴブリン。 このカードの強みは、キッカーすると、場に出た時に自分のコントロールクリーチャー全てに +1/0 修整と速攻を与える事。 その為、キッカー前提での運用が基本となる。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/1gbkCOJVAv

『武芸の達人 呂布』 馬術 速攻 4/3 のレジェンドクリーチャー。 三国志を知らなくても名前位は聞いた事がある人が多いであろう、あの呂布である。 馬術持ちのクリーチャーを見る機会は殆ど無い為、実質ブロックされないのとほぼ変わりなく使っていける。 ただし防御は弱い。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/suFuKUHaWG