#Myおせっかい エピソード 一人暮らしのお向かいさんの塀が汚れていたので、高圧洗浄機できれいにしました。すると夕食に煮物を持ってお礼に来てくれました。お礼を言うと「毎日一人だと料理に力が入らないけど、食べてもらおうと思うと元気がでました」と。どちらも元気になりました。

#Myおせっかい エピソード 新入社員の女の子がコロナで新人研修が無くなり、いきなり接客業務につくことに。社会人デビューが良い思い出になるように「大変な中でのスタートだけど一緒に頑張ろう」と手紙を添えてプレゼントを贈ると、笑顔で「ありがとう」と言ってくれました。（愛知県・女性）

「聞いてくれて、共感してくれた。 それが嬉しかった」 部活でいじめにあっていた中学生の女の子。寄り添ってくれる存在に出会い、少しずつ元気を取り戻していきます。 ぜひ記事をご覧ください。 #Myおせっかい reiyukaiplus.jp/feature/199.ht… pic.twitter.com/WrW6HOSOsm

#Myおせっかい エピソード 自分が年老いて、何回も身内を見送っていると、その大変さが身に沁みて分かります。だからご近所で不幸があったときは、何かしら役に立ちたいと、すぐに食べられる物を届けると喜んでもらえます。これからも誰かの役に立つことをしていきたいです。（宮城県・女性）

#Myおせっかい エピソード 松葉杖の男性が歩きづらそうにしているのを見かけました。気になって近づくと、松葉杖の長さが合っていないことに気づきました。声をかけてすぐに長さを調整して試してもらうと「ものすごく使いやすいです！」と満面の笑顔で喜んでくれました（北海道・男性）

「崖っぷちの人生からの再出発 ― 誰かのために頑張れる」 30歳を過ぎて介護の仕事を始め、現在は介護施設でケアマネージャーとして働いている男性。 彼が介護職を目指したいきさつや、仕事の中で感じていることを聞きました。 ぜひ記事をご覧ください。 #Myおせっかい reiyukaiplus.jp/feature/2047.h… pic.twitter.com/dFqXn3aTNs

#Myおせっかい エピソード パート仲間が子どもの小学校の学級閉鎖で仕事に来れなくなりました。収入が減って大変だと思い、「仕事に出たいよね。あなたのシフトの時、子ども預かろうか？」と言うと、「思いやりのあること言ってくれて、めっちゃ元気でました」と喜んでくれました（愛知県・女性）

「中高生の元気が、ぼくの力の源！」 仕事をするかたわら、中高生の相談に乗り、中高生同士で話せる場をつくっている20代・男性の #Myおせっかい エピソードを紹介した記事です。 ぜひご覧ください。 reiyukaiplus.jp/feature/2191.h… pic.twitter.com/NL6AZhUT4h

#Myおせっかい エピソード 友人は娘が遠方に嫁いでから1人暮らし。「生きる気力がわかない」と落ち込んでいました。これからの人生を楽しんでもらいたいと思い、地域のボランティアへの参加を提案。次に会ったとき「さっそく参加した」とうれしそうに話してくれました（北海道・女性）

#Myおせっかい エピソード 私はかつて、人と関わらなくても生きていけると思っていた。でも、おせっかいの塊のような人が自分をきにかけてくれて、時には厳しいことも言ってくれた。地元の集まりにも連れていってくれ、そこでいろんな価値観の人たちと話す中で視野が広がり（続く）

#Myおせっかい エピソード 主人の職場で働く、車いすの男性。大事な役割を果たしてくれて、主人とも仲が良かったのですが退職に追い込まれました。面倒なことに口出ししないタイプの主人も職場のあまりにも理不尽な対応に怒り、上司にかけあい、彼を生かせる部署を探したり（続く）

#Myおせっかい エピソード 勤めている病院ではコロナで面会・外出を制限しているので、患者さんへの差し入れはスタッフが取りに行きます。そこで私はご家族に「気をつけて帰ってください」と伝えています。「あなた達の方が大変なのにありがとうね」と言われて、今後も続けようと思いました。

1日の大半を共に過ごす職場の同僚、いつも一緒に楽しく過ごしている友達、など。 周りの人と共に元気になろうと、積極的に周りの人と関わっている人たちの #Myおせっかい エピソードをぜひご覧ください。 reiyukaiplus.jp/feature/2164.h… pic.twitter.com/upgWFlEndG

#Myおせっかい エピソード 祖母が看取り介護で施設に居ます。コロナでみんなが外出できないと聞いて、自分が作っている苺を差し入れました。そこで疑似苺狩りをして、大変喜ばれたと職員の方が話してくれました。 台風でハウスが全壊し、大変なこともありましたが、頑張ろうと思えました。

#Myおせっかい エピソード 88歳の叔母さんが、息子さんの入院で一人暮らしになりました。そこで私たちの家で2週間ほど面倒を見ることに。私の家にいる1歳児、6歳児のひ孫たちがなついて、20代の孫も叔母さんを気にかけていて…。子どもたちに人を思う気持ちが芽生えて良かったです。

「技も心も伝えたい」 中学生に少林寺拳法を教えている女性が、日々、心がけていることとは？ 彼女の #Myおせっかい エピソードをぜひご覧ください。 reiyukaiplus.jp/feature/1904.h… pic.twitter.com/WR9l0TShI2

#Myおせっかい エピソード 中学の友達から「仕事を辞めないといけないかも」と相談された。働いている高齢者施設で入所者とトラブルがあり、その責任を取らないといけないとのことだった。彼のつらい気持ちを聞き、そりが合わずに距離を置いていた上司と話し合うよう勧めた。（続く）

#Myおせっかい エピソード 昨年、#献血 活動のボランティアをしました。みんなで道行く人に献血の呼びかけをするのが新鮮な体験でした。足を止め、時間がない中でも「協力します！」と言ってもらえたときはすごくうれしかったです。伝えるって大切なんだなと思いました。（20代・男性）