println文が複数の引数を取れるようにしました。コンマで区切った複数の項目の間にスペースを追加し、末尾に改行を追加します。#MyHL pic.x.com/dNbLbmCG6T

今回、needleにラムダ式を評価する処理を実装してみて、言語自作入門テキストに書かれている「式の評価について」の内容が、やっと腹落ちしました。#MyHL essen.osask.jp/?a21_txt01_7 pic.x.com/1UKqM1Gd4K

ラムダ式の構文は悩みました。いろいろ試したのですが、別のところで使おうと思っていたアロー演算子（->）を{}の頭にくっつけてみたら、なんか、一番それっぽくなった気がして、そのままにしています。#MyHL

引数リストにラムダ式を直接書く際に、{} を省略できるようにしました。現時点では、ラムダ式が単一の式で構成されセミコロンを省略している場合のみこの省略形が使えます。#MyHL pic.x.com/wFUgudZjvY

引数リストにラムダ式を直接書けるようにしました。#MyHL pic.x.com/TWSwWoPaDU

関数型の変数を宣言時に初期化できるようにしました。画像では、ラムダ式で変数を初期化しています。#MyHL pic.x.com/hvdkpcleow

省略形が使えるようになりました。 - ラムダ式の最後の文では、セミコロンを省略できます。 - ラムダ式が単一の式で構成されている場合、returnキーワードを省略できます。 細かいバグの修正は、またあした。#MyHL pic.x.com/umx4kb4w9f

ラムダ式を評価する処理に問題があったため、実装を大幅に変更しました。省略形はまだサポートしていません。#MyHL pic.x.com/uzplnutzmb

ラムダ式を使えるようにしました。現時点でサポートしている省略型は、次の2つです。 - ラムダ式の最後の文では、セミコロンを省略できます。 - ラムダ式が単一の式で構成されている場合、returnキーワードを省略できます。 変数のキャプチャはまだ未実装です。#MyHL pic.x.com/ychzojl12p