その⑤ 相阿弥プロジェクト　モノクロームー大町 イアン・ケア（イギリス） 杉林に突如現れる20mを超える黒い絵画。風にたなびいて擦れる音がなんとも不気味でちょっと怖かった。 #x100v #fujifilm_xseries #北アルプス国際芸術祭 #NAAF pic.x.com/6abc7mhsjz

その④ 北北西に進路を取れ 磯辺行久（日本） 上から作品全体を俯瞰できるし、視野内に作品の全体像を収められる。七倉ダムの広大な敷地がランドアートにぴったりなんだと思った。 #x100v #fujifilm_xseries #北アルプス国際芸術祭 #NAAF pic.x.com/ak63odd2it

その③ アフタリアル２ 千田泰広（日本） 個人的に「光」を使うアーティストが好きで、千田さんは最近お気に入りのライトアーティスト。無数の光が走って流れているようで、トリップ感がすごい。 #x100v #fujifilm_xseries #北アルプス国際芸術祭 #NAAF pic.x.com/zsyssvtk6j

その② ささやきは嵐の目のなかに ケイトリン・RC・ブラウン＆ウェイン・ギャレット（カナダ） 約2万個のレンズが吊り下げられたインスタレーション。ちょうど晴れ間が見えて、そよ風がレンズを揺らして、とても心地いい空間だった。 #x100v #fujifilm_xseries #北アルプス国際芸術祭 #NAAF pic.x.com/iyjgwlhfnz

連休に、大町市で開催されている北アルプス国際芸術祭2024に行ってきました。 個人的なお気に入り5選をご紹介。 ① Tangible Landscape 目［mé］（日本） 前回の会期に訪問できなかった作品。建物の内部に作られた曲線的な空間から大町市の景色を眺める。 #x100v #fujifilm_xseries #NAAF pic.x.com/tzdtynpjjt