CIAが南米で展開した破壊工作、そのために精神を病んだ男が平和な東京でかつてと同じ猟奇殺人を繰り返す……サイバーパンクトーキョーの暗渠をジャングルに見立てて話を進めたり、バトーの過去と今を掘ったり、諸々面白い #NC_SAC

Tシャツ型に体の皮膚を剥ぎ取る連続殺人！　米国籍の軍人の容疑者を追う9課、そこに干渉してくるCIA……サトウ・スズキだワタナベ・タナカだの凄い偽名感だ #NC_SAC

10話を観ます。一週間以上間が空いたな…… #NC_SAC

朝生×喋り場×2ちゃんねる×VR。2ちゃん風のコメントがかなりキツい。一応2030年というテイでこの高濃度の2ちゃん風味、かなりアナクロで良いですね…… #NC_SAC

改めて6年前の「笑い男」事件についておさらい……というか、ここで初めて6年前の事件の内容がつまびらかにされる。次から次へと展開する劇場型犯罪……らしい。 #NC_SAC

ハッカーを誉めそやす言葉として「超AI級」と言われる、面白い それはそれとして話しぶりが本当にグダグダしている……！ #NC_SAC

#NC_SAC 9話。朝生と真剣十代喋り場を合わせたような空間。「笑い男」の事件に興味のある連中が集まっているらしい。やたらグダグダしている。

8話……左右のトタンを押し潰しながら倉庫街の狭い路地を押し通るタチコマ(光学迷彩)、怖い！ エピソードを重ねつつ少佐の人となりの輪郭を描いていく。尺の全部をプロットに使わない連続ドラマならではの味わい #NC_SAC

臓器移植に絡んだ国際犯罪？を追う素子とトグサ……メディテックの社長さんは四角い箱型に円柱アーム付きの完全に非人型の義体。原作だとまた違った役柄でこんなの見たな…… 箱型社長、秘書型アンドロイド、スーツのトグサ、ハイレグ素子の絵面、もうメチャクチャ #NC_SAC

#NC_SAC 7話は単独エピソード。実を言うと2クールほぼまるごと「笑い男」の話だと思っていた(それこそPSYCHO-PASSみたいな……)のだが、割と1話完結の刑事ものドラマのノリで見た方が良いらしいとわかってくる。イカついゴーストダビングのゴテゴテ感と太い配線が良さげ

自称笑い男、笑い男シンパ、なんか暴れる人……何の接点もない複数人が総監暗殺予告を機に一斉に動き出した。結局犯人は分からずじまいで「単独犯の複合体」説が出てくるが、少佐を攻撃したのは誰なのか？……一旦話は閉じるが今後への布石もある。これからどうなるか楽しみですね #NC_SAC

#NC_SAC 6話……「笑い男」ナナオがばらまいた遅効性ウィルスで操られるSP相手に公安9課&タチコマの大立ち回り！　良さげね。しかし事件は良さげとか言ってる場合ではなくなってきた

数年前の「笑い男」事件絡みで警察とメーカーが癒着したらしい。トカゲの尻尾切りを狙う上層部は会見を開くが、幹部の電脳をハックした「笑い男」が再び宣戦布告！　面白くなってきた。次回が楽しみね #NC_SAC

赤ハンチングの記者、オシャレで良いね #NC_SAC

トグサの本庁時代の同期が爆死してしまった。彼は上層部に不審な動きがあることを疑っていたようだが…… #NC_SAC

4話……「笑い男事件」なるタームが登場。なんかSACの有名なワードとして聞いてだけはいるが、どんなふうに転がるかしら #NC_SAC