トーマス・ルックマン『見えない宗教』（ヨルダン社、1976年）！ これで簡単に読めると。 #NDL #国立国会図書館デジタルライブラリー dl.ndl.go.jp/pid/12218745

武藤一雄『神学と宗教哲学との間』（創文社、1961年）。#NDL #国立国会図書館デジタルライブラリー dl.ndl.go.jp/pid/2982677/1/…

そして、スチュワート・ヒューズ三部作！『意識と社会』dl.ndl.go.jp/pid/12399551、『大変貌』dl.ndl.go.jp/pid/12243028、『ふさがれた道』。#NDL #国立国会図書館デジタルライブラリー dl.ndl.go.jp/pid/12249620

マックス・ヴェーバーを精神分析。アーサー・ミッツマン『鉄の檻』（創文社、1975年）。ヤスパース『マックス・ウェーバー』とあわせて読んでみてもいいかも。#NDL #国立国会図書館デジタルライブラリー dl.ndl.go.jp/pid/12129805

マリノフスキー日記！ #NDL #国立国会図書館デジタルライブラリー dl.ndl.go.jp/pid/12141195

『さいはての霊場恐山：振興と観光の接点を探る』（観光資源保護財団、1977年）。#NDL #国立国会図書館デジタルライブラリー dl.ndl.go.jp/pid/12169533/1…

これもデジタルで閲覧できるだね。『宗教学辞典』（東京大学出版会、1973年）。#NDL #国立国会図書館デジタルライブラリー dl.ndl.go.jp/pid/12289287/1…

肥野仁彦『神と仏と自民党：新・永田町研究 80年代政権構想と「宗教研」』（徳間書店、1979年）。#NDL #国立国会図書館デジタルライブラリー　dl.ndl.go.jp/pid/11924711/1…

訳が酷くて再版されないため、逆に古書に高値が付いていると噂のギアツ『文化の解釈学』。ちゃんとした訳だったらごめんなさい。宗教の定義部分だけは『岩波講座　宗教と科学』に入ってたはず。#NDL #国立国会図書館デジタルライブラリー dl.ndl.go.jp/pid/12147805　 および

マルセル・モース、アンリ・ユベール『供犠』（法政大学出版局）。#NDL #国立国会図書館デジタルライブラリー dl.ndl.go.jp/pid/12218353

Ｄ．マーティン『現代宗教のジレンマ：世俗化の社会論理』（ヨルダン社、1981年）。#NDL #国立国会図書館デジタルライブラリー dl.ndl.go.jp/pid/12216285/1…

滝沢信彦『国家と宗教の分離：アメリカにおける政教分離の法理の形成』（早稲田大学出版部、1985年）。#NDL #国立国会図書館デジタルライブラリー dl.ndl.go.jp/pid/11932029/1…

高城和義『パーソンズの理論体系』（日本評論社、1986年）。#NDL #国立国会図書館デジタルライブラリー dl.ndl.go.jp/pid/12129410

Ｊ．ウェスト『プレインヴィルUSA：1940年のアメリカ農村史』（原著、1945年）。『ミドゥルタウン』の農村版、みたいな内容なんだろうか？#NDL #国立国会図書館デジタルライブラリー dl.ndl.go.jp/pid/12126249/1…

テッド・ネルソン『ホームコンピュータ革命』1980も普通にあった #ndl bit.ly/3UlsR33