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#メキシカンハット #PTOSBASICのクセ ということで、久しぶりにN5200っぽいことを書きました。 N52オーナー諸氏、もし何かご感想とか意見とかご経験とかあれば教えて下さるとうれしいです。 #N5200愛好会 #PTOSBASIC
#メキシカンハット #PTOSBASICのクセ 初代機登場時はMS系BASICが隆盛していたわけですが、さすが情報、全然耳を貸なかった模様wと思えます。 LINEとかPSETを準備しておけばよかったのにね。 μPD7220の2段積みが泣きますよ。 まあ、BASICでは触らせないということなのかも。 #N5200愛好会 #PTOSBASIC
#メキシカンハット #PTOSBASICのクセ グラフィクス命令は頭に@マークを付けるんです。つまり追加機能というわけですね。 グラフィクスは定規で線を引く所作に近いかな。 多分汎用機の文法→N52初代→N52Mk2、ああ素晴らしきかな過去の互換性継承。 #N5200愛好会 #PTOSBASIC
#メキシカンハット #PTOSBASICのクセ PTOSくんには箱を描く命令があります。LINEのBオプション相当。なので、始点と終点を同じにすれば、ドットが打てます。打てますが、太るんです。 2X2ドットになっている模様。 なので、NBASICみたいにごろッとしたドットになってます。 #N5200愛好会 #PTOSBASIC
#メキシカンハット #PTOSBASICのクセ 続き) なので、始点と終点の座標を同じにすれば1ドット打てるんですけど、終点の座標をPTOSくんは覚えてくれているんです。 だから、前のドットと次のドットの距離が大きくなると、ビシッと直線を描いてくれるんです。orz #N5200愛好会 #PTOSBASIC
#メキシカンハット #PTOSBASICのクセ 4.ドット打ち命令が無い PSET,POINTに該当する命令が無いんです。 ①描き始めの座標を指定 ②描く命令に描き終わりの座標を指定 で①から②終点まで直線が ③描く命令に描き終わりの座標を指定 で②の終点から③の終点へ直線が 描けるす(わかります?)(続く
#メキシカンハット #PTOSBASICのクセ 1.カラーナンバーと色の組み合わせが違う 何も知らずに実行したとき、ハットは綺麗な水色と緑色に染まりました。 2.パレット命令が無い なので、カラーナンバーの変換はIF文の山です。 #N5200愛好会 #PTOSBASIC