PURE JERRY最後は、1986年2月28日のジョン·カーンとのアコースティックセット。特典は、アコースティックギターを持ったジェリーのポートレート。PURE JERRYは、このアルバムで終わり、GARCIA LIVEのシリーズになります。#PUREJERRY #JerryGarcia #JOHNKAHN pic.x.com/xj5dm9tav9

PURE JERRY7作目は、1991年11月9日ハンプトンのコロシアムでのライブ。特典は、ギターピック。PURE JERRYは、8枚発表されて、ベースのジョン·カーンは、全作に参加している。彼は、アル·クーパー、マイク·ブルームフィールドのフィルモアの奇跡にも参加している。#JERRYGARCIA #PUREJERRY #JOHNKAHN pic.x.com/bspi7jk7ij

PURE JERRYの6作目は、1978年3月18日ワーナーシアターでのライブ、バックコーラスにマリア・マルダーが参加しています。特典は、曲目の書いたメモ書き、染みまで再現されています。ジャケットの写真は、今までの特典が、掲載され一つずつ増えています。#PUREJERRY #JERRYGARCIABAND #1978年3月18日 pic.x.com/exvstxojkb

PURE JERRYの五作目は、1989年9月1、2日のメリーウェザー·ポスト·パビリオンでのコンサートを収録。特典は、チケットのレプリカです。2日とも、ブルース·コバーンのWaiting For A Miracleを演っています。#JERRYGARCIABAND #PUREJERRY #JOHNKAHN pic.x.com/vh89lbqqik

PURE JERRYの４作目は、1974年9月1日のキーストーン バークレーでのマール·サンダースとのライブ。特典が、キーストーンのナプキンです。ドラムは、ポール·ハンフリーが叩いている。この時期、マール·サンダースとライブをやっていた。#PUREJERRY 　#JERRYGARCIA #MERLSAUNDERS #KEYSTONEBERKELEY pic.twitter.com/spamxrIKP6

PURE JERRYの三作目は、ニ作目の前の10月15-30日のライブのベストオブレスト。解説を読むと、フィルモアのポスターアーティストの為のベネフィットコンサートで31日まで18回行なったようです!一部がアコースティック、二部がエレクトリックで、演奏した。#JERRYGARCIA #PUREJERRY pic.twitter.com/dLu8XSdaST

PURE JERRYの２作目、1987年10月31日のニューヨークでの2回公演を収録。特典は、ギターのペーパークラフトです。アコースティックセットとエレクトリックセットで、ヴァン·モリソンのクレージーラブやディランのアイ·シャル·ビ·リリースト、天国の扉等をカバーしています。#JERRYGARCIA #PUREJERRY pic.twitter.com/QhSR4AMLVp

PURE JERRY、1977年7月29日、30日のサンフランシスコ、シアター1839でのコンサート。バックは、ゴドショー夫妻とジョン·カーン、ロン·タット。特典で、バックステージパスが入っていました。この頃、ジェリーは、デッドのライブやりながらソロでもライブをよく演ってました。#JERRYGARCIA #PUREJERRY pic.twitter.com/ITBhjXW49Z