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" Lindemann重工 " の第三世代機は通常型と火力支援に特化した遠距離砲撃型が存在する。 各国の第三世代機に採用される複合装甲を貫くため背面には120mm狙撃砲を搭載しており、反動を考慮して安定性を重視した四脚に換装された。 #プチブロック #ROBOT #RAMTAC pic.twitter.com/mSso7YgWCZ
共和国最大の兵器メーカー" Lindemann重工 " と共和国軍技術局が共同で完成させた第三世代機。 動力源を内燃機関からクヴェル式反応融合炉へと換装。これによりRAMTACは瞬間的に莫大なエネルギーを生み出すことが可能となり短時間ながら飛行能力を手に入れた。 #プチブロック #ROBOT #RAMTAC pic.twitter.com/CLC8PT2txZ
帝国製RAMTACの第二世代機。 装甲自体の強度に変化はないが、脚部関節を強化し機動力が向上したこと、胴体正面の被弾面積を減らしたことで第一世代機に比べ搭乗者の生存時間を延ばすことに成功した。 対装甲戦斧の他、一部機体は背中に40mmガトリング砲が装備される。 #プチブロック #ROBOT #RAMTAC pic.twitter.com/yI1hzrbbmS
帝国製RAMTACの第一世代機。 帝国軍は圧倒的物量による人海戦術を得意とするため機体個々の性能は低く抑えられ量産性に重きを置かれた。 #プチブロック #ROBOT #RAMTAC pic.twitter.com/NmMeA2G2c5
【帝国軍 量産型 TAC】 列強諸国の中でも随一の国力を誇る帝国で開発された量産兵器。 コストパフォーマンスに優れ大量生産が出来る点、操縦の容易さ故に配備から年数が経ちRAMTACが台頭する現在でも前線の主力として活躍している。 #プチブロック #ROBOT #RAMTAC pic.twitter.com/GCo2rA9u7K
RAMTACが戦場の主役となった事で各国は次世代機の開発に躍起となった。 中でも最も早くに完成されたものが共和国の第二世代機である。継続戦闘能力の向上をコンセプトに装甲の強化と兵装の更新を行った。しかし、重量が増加した事で機動力の低下を招く結果となった。 #プチブロック #ROBOT #RAMTAC pic.twitter.com/nD1aIH6fNt
RAMTACは機動力を重視して開発された。その結果、第一世代機は各国軍のRAMTAC用兵装に広く採用される57mm突撃砲でも直撃すればかなりの損傷を受けた。 これを回避するべく共和国軍技術局は追加装甲を開発し実戦に投入。障害物の少ない野戦にて特に効果を発揮した。 #プチブロック #ROBOT #RAMTAC pic.twitter.com/tUfwRUdDhL
RAMTAC第一世代機 新たに発見された高純度のエネルギーを内包する鉱石『クヴェルクォーツ』から精製される燃料を動力源とすることで13m級の人型兵器を長時間稼働させることに成功した。 って感じの架空戦記は #RAMTAC のタグを付けて投稿していきますんで宜しくお願いします #プチブロック #ROBOT pic.twitter.com/qlikoEQSXn
Rapidly All-direction Maneuver Tactical Armor-Craft 『迅速な全方位機動を可能とする戦術装甲機』 通称 " RAMTAC " 長らく戦場の主役であったBIPODやQUADら脚付戦車を将兵達から時代遅れの兵器と言わしめるに至った新時代の機動兵器。 #プチブロック #ROBOT #RAMTAC pic.twitter.com/jEFMxZQapK
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