#RX0mk2の闇 「小さいからしょうがないよ」 いやいや、このコンデジ、いくらすると思う？軽く１０万オーバーよ。少なくとも他のコンデジ並みには写ってほしいよね。

#RX0mk2の闇 とりあえずピンボケ置いといたとしても、合焦しているところが滲んでます。（左RX0） がんばってa7CR（Nokton35)で同じところにピントを合わせてみた。画素数やらなんやらを差し置いても、RX0はあまりに写ってない。ボケじゃなく、滲んでる。 pic.twitter.com/ExMcgkBsdj

#RX0mk2の闇 近接はどうかというと・・再単焦点距離を切っているのかもしれないけど、BlueSealに合焦しようとしているように見えます。しかも、相当ピンボケしてる。 コンデジってこんなもんなんですかね。これ以外はD−Lux７しか持ってませんが、それでもこんな写り方はしないです。 pic.twitter.com/KJDR3kmhxo

#RX0mk2の闇 これも実はきれいに見えるけど、どこにもピントが合ってない。JPEG云々ではなく、RAW見ても同じ。 どうやら、もやーーーーっと、ふわーーーっと全体が見えるように調整されているのではないか？ つーか、これでも頑張ったんですが。マニュアルフォーカス以外でできる方法あれば教えて。 pic.twitter.com/RMuOvaqbjI

#RX0mk2の闇 これ、フォーカスエリアをセンターにして、それなりに配慮したもの。ピントをあわせたいのは右のお姉さんなのだが、左のサインポールを狙ってる。しかも、ピンボケという。 フォーカスエリアをワイドにすると、ほぼ狙ったところにピントは合わない。 pic.twitter.com/6EAQbB9BYF

#RX0mk2の闇 便利なんだけど、相当クセが強いし実用に耐えない部分があるので、あえてレポートします。 光があるところは良い。左がRX0、右がa7CR+フォクトレンダーNokton35F2絞りは5.6。 ボケ感の違いはあるけど、それなりにちゃんと写ってるのがわかる。問題は、光量の差がある場所。 pic.twitter.com/AU7u8OgYwq

#RX0mk2の闇 ということで、時間かけて連投していきます。 そもそもRX0はご覧の通り、とても小さく、機動力高く、手軽に抵抗感なく扱えるコンデジです。 正直、スマホ出すより簡単で、写真が楽しくなります。 これは確かです。 pic.twitter.com/b2Rv9YNm1b