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郡山駅/269 (福島県郡山市) 2015/07/30 1887.7.16開業。 東北本線・磐越西線・磐越東線・新幹線が乗り入れる交通の要衝。 在来線の構内は3面6線で、東側には側線が多くあり、東口へは長い通路を通る必要がある。 駅前が郡山の中心市街地で、駅前は若者でにぎわっている。 #RYの駅めぐり録 pic.twitter.com/xA8sNPI5X8
(十和田南駅②) 列車は1日8往復。1日平均の乗車客数は120人(2022年度)。 列車の到着に合わせて、駅員さんが外で改札する光景が良かった。 駅スタンプ、かなり状態が良かったのに撤去されたのがもったいない、、 駅周辺は住宅街。駅の近くに東北道の十和田ICがある。 #RYの駅めぐり録 pic.twitter.com/ehNkwIlm4g
十和田南駅/932 (秋田県鹿角市) 2017/12/26 1920.7.4開業の花輪線の駅。 構内は1面2線のスイッチバックの構造となっており、列車は当駅で方向転換する。 2024年4月無人化。 駅舎は横に長く、観光客を歓迎する味のある看板がついている。 十和田湖はここから車で45分ほど。 #RYの駅めぐり録 pic.twitter.com/rexQLU6epT
(大沼駅②) 駅前にセブンイレブンがあり、交通量はそこそこある。 駅前はかなり広く、休息するために車が停まっていることがある。 跨線橋は窓が開かないので、夏は暑い。 無人化前に駅スタンプを押せなかったのが心残り。 大沼駅の雰囲気ほんと好き #RYの駅めぐり録 pic.twitter.com/gxGJZzi1MV
大沼駅/1693 (北海道亀田郡七飯町) 2021/04/30 1903.6.28開業の函館本線の駅。砂原支線が分岐する。 2023年無人化。 水色屋根の木造平屋建ての駅舎は横に長い。好 構内は2面3線で、特急は2番線を通過。通過待ちする普通列車もある。 ホームからは駒ケ岳が望める(曇ってるけど)。 #RYの駅めぐり録 pic.twitter.com/srdllZSjoR
(抜海駅③) 2回目の訪問は2022年夏で、雨の朝に4時間弱滞在。 駅舎の中には、古めのポスターや今に至るまでのたくさんの駅ノート、往年の写真などがあり、まったく飽きない。 抜海の集落(4枚目)には、旅人宿「ばっかす」がある。いつか泊まってみたい宿。 夏にまた訪れたい! #RYの駅めぐり録 pic.twitter.com/XAIZajT2Ej
(抜海駅②) 夏は車やバイクで訪れる人が10分に1回くらいいる。 構内は2面2線だが、今年9月~2番線が使用停止予定。 西に10分ほど歩いたところにオロロンラインが通り、天気が良ければ利尻富士が見える。 初訪問時は、勇知駅まで8kmほどを歩いたが、途中で牛たちに出会えた。 #RYの駅めぐり録 pic.twitter.com/QlstjTIrZU
抜海駅/1822 (北海道稚内市) 2021/08/14 1924.6.25、稚内(現・南稚内)-兜沼間開通とともに開業。本日開業100周年! 日本最北の無人駅で、映画のロケ地にもなるほど、木造駅舎とロケーションが良い! 駅から2kmほど西に抜海の集落や漁港がある。 青空が似合う、好きな駅。 #RYの駅めぐり録 pic.twitter.com/j8anLbeLUC
(尾久駅②) 尾久(おぐ)という地名は荒川区にあるが、当駅はギリギリ北区。 中学生の頃には、機関車や客車を見たくて何回もここへ足を運んだのが懐かしい。E655系も見ることができた。 駅前に独立したNewDaysがある。 車両基地を挟んだ南側へは、長い地下通路を通らねばならぬ。 #RYの駅めぐり録 pic.twitter.com/tXCbHN8RiD
尾久駅/131 (東京都北区) 2014/11/03 1929.6.20開業の東北本線の駅。 快速ラビット・アーバンは通過。 出口は上野寄りの1箇所で、駅舎はこぢんまりとしている。 島式1面2線の構造で、南側に広大な尾久車両センターが隣接する。 駅前に「OKU」の形をした公衆トイレがある。 #RYの駅めぐり録 pic.twitter.com/kVTKZdm81B