という事で本日分でした 次回はRUN ONEと機関車達を紹介します #SCRM

UP 40ft boxcar 散々集めているUPのボックスカー Be Specific Union Pacific のスローガンがデカいゴシック体で書かれているので、ガスタービンが現役の頃まで使われていたんだろうなぁ #SCRM pic.twitter.com/fTh9bGzAZd

UPのミカド 2000番台のカマだったので、てっきりマウンテン型かと思ったらミカドだった模様 テンダーはsyotajiさんのミカドの様にバンダービルドテンダーだった タキ3000や5450を使った方が、このカマっぽくなるかな？ ライトは石を投げて割られない様に、ベニヤで覆いがついていた #SCRM pic.twitter.com/tj9968CdZD

西部劇もかくやという雰囲気ですが、コレも博物館の中 ターンテーブルと駅舎がありました #SCRM pic.twitter.com/N6UKmIT0G1

鉄道車両以外に車も置いてあった バスがちゃんとバス窓なのは世界的な流行だったのかしら？ マイクロトレインズでも出ているTOFT用のトレーラー 見かけた時に、テンション上がった #SCRM pic.twitter.com/YZwJe2E8ku

PFEリーファー 絶対に見たかった車で、散々集めている40ftのスチールリーファーの実物を遂に見ることができた 西海岸でできた美味しいフルーツを全米に届ける為の 貨物列車に使われていた貨車 現在も倉庫として使用され、各種資料やカラーサンプル等が入っているとのこと #SCRM pic.twitter.com/beGSUgANm0

米海軍所属だったボックスカーとバラストダンプ バラストホッパーではなく、ダンプカーみたいに傾けてバラストをバラ撒く模様 所属は不明の小型EL この日見た中で一番小さいELだった #SCRM pic.twitter.com/qAXXio4buM

パシフィックエレクトリックのEL 小型ELだがサクラメントノーザンのELよりも更に大きい どちらも鉄コレとかノス鉄使って再現したい #SCRM pic.twitter.com/b6FDsLM4GM

サクラメントノーザンのEL 辻さんがプレイしているトレインシュミレーターで存在を知ったEL 小型ELだが、思ったより大きかった #SCRM pic.twitter.com/yYUg3Di7pO

各庫内には車両以外にも、幕や前サボなども展示されている #SCRM pic.twitter.com/Bu0wjazFV8

運転体験にも使われる路面電車諸々 一応諸々謂れのあるっぽいけど、案内の先生無しで見学したため、詳細は分からず #SCRM pic.twitter.com/hltj4nZtBU

パシフィックエレクトリックのロゴが貼られた車庫 ここは運転体験用の路面電車が中心に置かれている #SCRM pic.twitter.com/fqUuvuRtUS

カブースでパーティーができる タウンホールなる建物もあり、ここまで広大な博物館になってくると、ホントにどこかから移設してきたのではないのか？感がある(笑) #SCRM pic.twitter.com/pqsp7BUAAN

電車を模した食堂跡 元々博物館のあるぺリス地区へ向かうフリーウェイ沿いにあった食堂の跡 M-10000に似た外観で、わざわざ移設したらしい #SCRM pic.twitter.com/aURf76XXbC

保存鉄道の周回線は電化されているので、ガチの電気保守が入っていた #SCRM pic.twitter.com/4WBJdUsz1g

設備も色々と置かれている このコンクリートの小屋は線路際に置かれていた電話小屋だったらしい とりあえず置いとけのスタンスで雑に置かれた信号関連施設 蒸気式の杭打ち機、信号や架線柱を立てるのに使っていたそう #SCRM pic.twitter.com/2dx8xi2lqg

とりあえず置いてあった謎の車 何に使っていたのだろうか？ #SCRM pic.twitter.com/GmTAwRaEsi

色々と置かれている車両 保存なのか、放置なのか倉庫や他用途で使っているのかよくわからなくなるレベルで色々と置いてあり、土地の広さと乾いた気候のありがたさを感じました(笑) ライフライクだかが出してたRSD-12もいました #SCRM pic.twitter.com/oHynCghzvx

色々と置かれている車両 見学者の安全の都合上公開していないものも多々あるとのこと 以前、その非公開エリアの見学を来園者から要望を受け、1時間で戻るように伝えたものの閉館時間を過ぎても戻らずエライ目にあったとボヤいていた 洋の東西を問わずヤベー鉄オタがいるのだなぁと認識 #SCRM pic.twitter.com/yZX0rOSIZL

保存鉄道には使わない保存客車も庫内に置かれている UPのスムースサイドスリーパーもにいた 6-6-4なのでKATOの製品と同じカタチのはずだったが、 若干窓配置が異なった #SCRM pic.twitter.com/w2yuYLPIAZ

機関庫 保存運転用の機関車をココで保管している 丁度VO-1000の塗替えをしていたので他の機関車は外にだされていた #SCRM pic.twitter.com/LauhGOQH7g

今回は機関庫の様子と展示してんのか転がってんのかよくわからない諸々をお送りします #SCRM

次回は機関庫の様子と、転がってんだか展示してんのか分からん諸々をお送りします #SCRM

2階建ての路面電車 アイルランドから来た路面電車 特段電装はされていないトレーラーで、ブレーキも貨車の様なブレーキとのこと 博物館の保存運転でも活躍していたものの、2階に乗っていたバカが架線掴んで感電した事故が起きてからは庫内のヌシになっている #SCRM pic.twitter.com/PlwhUa4ApV

案内をしてくれた先生のおじいさんが陸軍に従軍しているときに、キッチンカーで働いていたそうで、おじいさんに見せた所、自分が働いていた時のママだと いたく感動してくれて、復元が大成功だったと確信できたとのこと #SCRM pic.twitter.com/iMXL2IA0hU

IP 米陸軍のキッチンカー 朝鮮戦争の時分の米陸軍のキッチンカ— 最近復元が完了したとのことで、部品もほぼほぼ現役時代そのままとのこと #SCRM pic.twitter.com/mse4MjGPJb

郵便車の中 仕分けをするための区画もきれいに復元されており、郵便袋を駅に落としたり、 駅からキャッチするための設備も復元されていた なるほどkatoのスムースサイドのディテールパーツはこうやって使われるモノだったのか(笑) #SCRM pic.twitter.com/ZURxgZl7kF

寝台車の中 ダブルルーフの客車なのに、屋根が膨らんでいるのは何故か聞いたところ、 そこにベッドが入るからとのこと、確かに言われればその通りだ 現役当時は両車端部が男性/女性専用の個室(化粧室/喫煙室)があったものの、何故かベットが置かれていた MOW上がりだったりするのかな？ #SCRM pic.twitter.com/nQFQDj3wGc

郵便車とプルマン寝台車 RPOって奴と奥の方に見えるのが一般的なプルマン寝台車 #SCRM pic.twitter.com/LTQ8NJxost

ビジネスカー 特にどこの鉄道の塗装になっているという訳では無く博物館の保存鉄道カラー パパブッシュが乗車したことがあるとか #SCRM pic.twitter.com/3aouRzhAd6

パシフィックエレクトリックのビジネスカー 木造電車ながら曲面ガラスを使ったりと非常におしゃれな電車 #SCRM pic.twitter.com/vir2UJoAbZ

ハリウッドカー この車は、廃車され、暫くしてからモノ好きが買い取り、自動車のシャーシをかぶせてパレードの山車にしようとしたらしい 故に床下はもぬけの殻とのこと 再度の電装は無理なので、トレーラーとして復元しようとしているとか #SCRM pic.twitter.com/atcVzLkv4m

#418 ほかの2両と異なり、バタフライスキームと呼ばれる塗装になっていた #SCRM pic.twitter.com/rCgqyo7M85

#314 は、何十年も廃車ヤードに保管されていたが、数年前に復元工事が開始となった 現在は床板張り替えのため内装を撤去している また、運転台は路面電車と同じようなマスコンとブレーキがあるだけで、郊外電車でも、日本の電車とは異なり路面電車の延長線にあるものなのだなぁと理解 #SCRM pic.twitter.com/AW30GCIPOo

通常は2両連結で庫内に保管しているが、この日は庫内でイベントがある予定とのことで1両は庫外に、庫内には架線がないため、DLで出し入れしているとのこと #495 はエクスプレスコーチで、荷物部分、禁煙部分、喫煙部分と別れている 日本式に言えばクモハユニというあたりか #SCRM pic.twitter.com/XMfcaBnO9y

パシフィックエレクトリック(ブリンプカー) ブリンプは飛行船の意味、1930年代当時で考えてみると、一般的に考える路面電車より大きい ハリウッドカーよりも更に大きいこの電車は飛行船の様に巨大という形容詞がピッタリなんだわな #SCRM pic.twitter.com/1dMLnjrZOq

少し体力が戻ったので、パシフィックエレクトリックの諸々も紹介します #SCRM

楽しみにしていたグリズリーフラットの展示は、エマネバダは分解修繕中だし、 一緒だった親子連れのマナーが最悪過ぎて楽しみ切れなかった感 エマネバダの修繕が終わったらリベンジだな、コレは #SCRM

客車ファーストクラス カラーはディズニーランドサンタフェレイルロードと同じ ビジネスカーもとりあえずは置いてある感、湿度が低いからひとまず置いておけばいつかどうにかできるだろうってのはうらやましい限り #SCRM pic.twitter.com/Vc9cLAG6aj

一番見たかったウォードキンボールが描いた美人画が描かれたライトボックスはよそで保管中とのことで見れず… 一応キャブにも描いてあったが、ちとガッカリ #SCRM pic.twitter.com/FPf99QK6f9