高い地位にいる者は、自分のちょっとした仕草や発言から周りが忖度して希望を叶えようとしてくるので、配下に行き過ぎた行為をさせないために自らを律しないといけない。それを教えてもらえていればこんな間違いは起こらなかったのかもね。 #SHOUGUN将軍 5

ってか、按針くんは特権階級になった己の発言に責任を持たなきゃならないのよ。なのに冗談（のつもり？）で雉に触れた者は殺すなどと宣言してしまった。そんなつもりないくせに。 #SHOUGUN将軍 5

→君主制の按針の国の王も同じようなことをやっていた筈。 武士という特権階級への怒りを表現してるのか野蛮な国である日本への怒りを表現してるのか判断に悩むところ。 #SHOUGUN将軍 5

雉の件、触った者は殺す言ったのは按針自身であるにも関わらず、いざその命令通りに正妻が処分を下したら、この程度のことで人の命を粗末にした！この国はおかしい！と怒って帰国すると息巻く。どうやら日本を野蛮な国として描こうとしているようだけど→ #SHOUGUN将軍 5

5話で判明したけど、藤は按針を蛮人として見ているので（それともおじの前だからそういうパフォーマンスを？）按針と正妻である自分の間に鞠子が割って入っていても気にならないどころか、ありがたがっているらしい。 #SHOUGUN将軍 5

名ばかりとはいえ正妻の藤の前で、按針と鞠子が英語で話すのにモヤっとしている。小説だったらそのあたり意識に上らないのでスルー出来るけど、映像できっちり見せつけられると気になるね。 鞠子は藤の叔母に当たり立場が上だから問題ナシとなるのか…？ #SHOUGUN将軍 4