インナーコミュニケーションの効果測定： 草原さん：パルスサーベイの結果。経営状態がよくなかったときに重視している項目を置いていた。 西さん：エンゲージメントサーベイメイン。 #StartupCultureLab

NotionにはIn person cultureという考えがあり、出社前提。 READY FORはフルリモート。遠方に住んでいるメンバーも多いので、年1回の総会は楽しさ重視。 #StartupCultureLab

Notion: 業績についてファイナンス部門が発表。 組織の話はグローバルのALL HANDSではあまりしないかも。 マネフォ： 月次の朝礼で事業ごとの数値共有 全体数値はALL HANDSのCFOパートで発表 CompanyごとのALL HANDSもある。 #StartupCultureLab

READY FOR：3ヶ月に1回 経営アジェンダの進捗 業績 表彰ではないが、部署の進化エピソード オンライン配信なので熱量を伝えにくいので、年1回の全社総会を重視している。オフラインで一体感、各部門の思いを相互理解できるワークショップ、経営陣からメンバーへの感謝など。 #StartupCultureLab

マネーフォワード： 総会の目的は、 ①半期振り返り＋未来の話 ②グループの一体感 ③カルチャー浸透 毎回テーマを決めている。前回はConnect。 #StartupCultureLab

Notion西さん： メンバーから役員チャンネルを作ってほしいと言われるが、過疎ったりしたら嫌で始められていない笑。 情報共有は、書いたものを共有するのがいいが、Single Source of Truth。翻訳したくなるが、元の英文をアップデートして情報・ニュアンスが異なっちゃう。 #StartupCultureLab

マネーフォワードにも役員の個人チャンネルがある（Timesという名前）。 あと経営陣同士がカジュアルに話す配信をやったりしている。 林さん、金子さんじゃなくて「金井さん」ですよー #StartupCultureLab

Notion西さん： グローバルの戦略の伝わり方がバラバラだった。 メンバーそれぞれが持つコンテキストや知識が異なるから。 日々考えていることがあって戦略が成り立っているので、役員が個人Slackチャンネルを作り、製品について考えたことなどを共有（興味ある人が入る）。 #StartupCultureLab

マネーフォワードさんの規模でも、毎週バリューやミッションに紐づくエピソードを語り続けているの、すごいなーー #StartupCultureLab

マネーフォワード金井さん： 会社が急拡大する中で、経営陣の意思決定の軸が見えにくくなった。「カルチャーマッチ」という概念がなかったので、スキルを満たしている人を採用していた。その結果、全社Slackで強い言葉を使い対立構造になる、みたいなことが起きた。50人くらい。 #StartupCultureLab

READY FOR草原さん ①コロナ後に採用を拡大。メッセージが伝わりにくくなった。リモートによる関係性の希薄化が背景にあったのでは。 ②情報の透明性を、言うだけではなく実践する。全社MTGのコンテンツを経営の意思で組み替えるなど。 #StartupCultureLab

今日のテーマ： ①インナーコミュニケーションが必要になった、また必要だと痛感した背景は？ ②どんなインナーコミュニケーションを実践しているか？ ③それによってどう変わったか？ ④そこから学んだものは？ 抑えるべきポイントは？ ⑤失敗談はあるか？ #StartupCultureLab

🆕TOMORUBA新着記事 【Startup Culture Lab. 2024年度 #2レポート】リンモチ×ログラス×SmartHRーー急成長企業における目標設定の実践ノウハウを紐解く tomoruba.eiicon.net/articles/4576 #StartupCultureLab #tomoruba

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ハイブリッド開催ですので、お気軽にお申し込み下さい！ seaj-culturelab20240613.peatix.com ＊オフラインは交流会あり #TiB #アレスグッド #BaseMe #StartupCultureLab