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こんにちは! 今日の #TCG豆知識 はこちら↓ ヴァレルエンドはヴァレルロードを三つ首にして他のヴァレルの要素を上乗せした姿をしており、①の耐性もリンク4ヴァレル3種の耐性を合わせたものである。 しかし、実際にリンク4ヴァレル3体のみをリンク素材としてリンク召喚することは不可能。 pic.x.com/d3kzcfqjsm
おはようございます! 今朝の #TCG豆知識 はこちら↓ プロキシーFマジシャンはアニメでは遊作がヴァレルロードFドラゴンを融合召喚するために使用されたカード。 ちなみにプロキシーFマジシャンのクオシクは現在海外限定仕様である。そもそもOCGではノーマルで登場して以来再録が無い。 pic.x.com/qdvlkb1gxu
こんにちは! 今日の #TCG豆知識 はこちら↓ 「アクセスコード(accesscode)」とは、サービスなどを利用する際、本人確認などのために識別子として入力される文字列のことで、主にユーザーIDやパスワードなどを指す。 pic.x.com/hb5d8cgnnh
おはようございます! 今朝の #TCG豆知識 はこちら↓ 「コード・トーカー(code talker)」とは、20世紀のアメリカ軍において少数民族の言葉を暗号として用いるために雇用されたアメリカ先住民の事である。直訳すると「暗号を話す者」 ちなみに、デコード・トーカーのレリーフは現在海外版限定仕様。 pic.x.com/2x6ypmjkhe
おはようございます! 本日の #TCG豆知識 はこちら↓ アサルトシンクロンのカラーリングは、クロウのD・ホイール「ブラック・バード」と同じ黒と黄色がメインカラーとなっている。 また、身体部の形状はアメリカ空軍の偵察機「SR-71」に類似しているが、その愛称も「ブラックバード」である。 pic.x.com/ci6tsbfx8u
#TCG豆知識 海外でガード・ドッグがウルトラレアで再録されたが、それまでこのカードにはノーマルしか存在していなかった。 リバースしたターン中の相手の特殊召喚を封じるこのカードが再録された理由としては、海外先行で登場したリバーステーマ「Mimighoul/ミミグル」の影響が考えられる。 pic.x.com/txfprqcfxu
#TCG豆知識 マジックカードシリーズに関する豆知識について。 マジックカードは英語ではスペルカードと訳されている。 また、海外版のマジックカード「死者蘇生」に描かれている死者蘇生は海外版イラストに差し替えられている。… pic.twitter.com/D18zftISmL
#TCG豆知識 A★スペキュレーションのモチーフはスペードのエースの日本における俗称・スペキュレーション。本来は推測などを意味する英単語だが、この俗称になった理由は諸説ある 海外では通じないが英語名にもSpeculationが使われている代わりにAce★Spadesと直接的な言葉も使用されている pic.twitter.com/2OYKK2wPrR
#TCG豆知識 海外では令和になっても古の融合モンスターたちが再録されることがある。 先月再録されたバロックスとスケルゴンにはウルトラレアが追加されたが、これはOCGを含めても世界初となる。 光るバロックスorスカルゴンを使いたい方はぜひ海外版を。 pic.twitter.com/Ym45lgyyXX
#TCG豆知識 トイ・ボックスはマジシャンズ・ソウルズとコンボすると、2ドローしながら最終的にトリコロール・ガジェットをリクルートして光の黄金櫃に繋がる pic.twitter.com/uWO59xYK1V
#TCG豆知識 トイ・タンクは漫画ではカードのイラスト以外が描写されず、カード名もステータスも効果も一切不明だった 全身魔改造を受けてカード化された1枚 pic.twitter.com/ORvPTlCpfO
#TCG豆知識 表遊戯がトイ・ソルジャーを使用した遊戯王R第22話が掲載されたVジャンプ2006年3月号は、2006年1月21日発売 一方、ナポレオンがトイ・ソルジャーを使用したアニメGX第69話は、2006年1月25日放送 なおこれらのカードは名前が同一なだけで効果やステータスは全く異なる pic.twitter.com/nbjV8u51Fd
#TCG豆知識 千年原人は英語だとローマ字で千原人/Sengenjin OCGの千年/ミレニアムカテゴリーは英語だとミレニアムのみに統一されている よって、最新の再録によるエラッタで「ミレニアムカードとして扱う」効果外テキストが追加された(※効果としては扱わない) pic.twitter.com/DgqjlBOQ4o